月刊アルテイ夏の特大号~朝までやります第三部その③

月刊アルテイ夏の特大号~朝までやります第三部その③

皆さん誰の不安ですか? [音楽] 朝まで頑張りますか? 頑張ります。 コンサートはどうですか? 最高。みんなとね、あの本当に遠くからいっぱい来てくれてね、ものすごく僕は嬉しいです。それであの一生懸命やろうと思ってね。 [音楽] で、ちょっと5時から待ってて声が ガラガラになってしまって、しかしながら とにかく子供で行こうと僕は思ってます けどね、あの本当にね、あのとてもね、 いい雰囲気です。皆さんの協力のお僕は 思ってます。ありがとう。ありがとう。 コーヒーにスジ スジータが1時をお知らせします。 [音楽] 故郷からのあの子の手紙が 秋の匂いを運んできた。 あの子の好きな落花1つ 帰ってきてと告げている。 ああ、 戻りたいけど戻れない。 生きてれば泣くことをたまにはあるさ。 も 少しこの町で頑張るよ。もう 少しこの町で頑張るよ。 去年の秋はあの子が外り [音楽] を向いてくれたよね 。は1人も向かず 思い出だけを噛しめる。 [音楽] ああ、戻りたいけど戻れない。 生きてれば立ち止まり 振り向きもするさ。 お、僕は1人立ち できるはず。もう 僕は1人立ちできるはず。 [音楽] はい。 あの、Tシャツを待っててくださいよ。 はい。 どうも。 ごめんね。あの、やぶ、すいません。 うん。もうちょっと起きてね。 あの、 人間なんても今日全部やるから。 はい。 うん。それじゃあね。 はい。どうぞ。 これもかわいそうなんだよ。割と両親に強烈に反対されてってのがあんだ。これね、チケットを目の前にしながら見に行けない。この苦しさ。 1 日中穴がコードチケット見てたってんだよ。 ね、富山県の人ですけどね。 アンド 直美ちゃんです。 美さんですね。 泉はこの直みって読めないのか? いや、言う俺ね。それも一の悪だ。 ちょっと待って。ポーズない。バカ野郎。 もしもし。 アンダワーさんですか? はい。そうです。 お待たせた。 お待たせしました。私が吉田しです。 もしもし。 もしもし。 どうもこんばんは。さんですか? はい。 ああ、 [ __ ] ドキドキしてます。 あの、来れなかったのかい? はい。そうです。 これはどうしたらいいんだろうね。あの、うちの人がやっぱりうるさかったのかな? そうなんです。 本当。しかし俺は何も言えんよ。本当に。でも電話してごめんね。い いえ、とっても嬉しいです ねえ。僕も嬉しいんだよ。な んだお前ら?お前らなんだ。 だからだから君も嬉しい。僕も嬉しい。それだけでいいじゃないか。 お前かっこいいんだって。 平春とはそんなものなのだ。勝してくもん。 [拍手] それでね、 つ声は来れなかったけどね、あの、なるべくテープをかけますから。 はい。 それで、あの、つ声の気分をしちゃってください。それからね、 あの、映画がね、できるんだよ、つ声の。それでね、その映画が多分富山県の方でも はい。 条映される予定になると僕は思いたいんですけどね。 はい。絶対見ます。 ぜひ見てください。それでつ声の雰囲気をね、味わってもらいたいと思います。 はい。 それからついで、今、泉のレコードがね、 あの大事、 ちょっと待って。ついたとこの野郎。 いやいや、もう本当に本命です。 本命で。 最後にね、なみさん一言あなたの気持ちをぶっちゃけてさあどうぞ。 えっと、 Tシャツください。 え、 T シャツくださいって。泉は余計なこと言うから。 Tシャツじゃない。お前い じゃねえか。4 ライフはお前売れるんだから。それで 4ライフのままだあんのか。 いっぱいあるじゃん。お前るほだ。お前 じゃあ腐るほどあるよ。 お送りします。 はい。どうも。お願。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 僕らのこと 知らないのも僕らの声に耳をすましてるら こらいによく 口 君 [音楽] 僕らの声は自由なことに雲と一緒に飛んで 行くのさ。ほらが呼んでるの顔を開けてご よ君。 [拍手] [拍手] 今は涙を吹いて歩くことから始めよう。 僕らがたは小さのバがる じゃ僕の足音だけを今は信じていくよ と広場を結ぶ な道がまた僕でさ 僕の方を [拍手] たりねたがやり今こそ今を ああ [音楽] [笑い] [拍手] [音楽] [拍手] いや、読むだけ読んでよ。 [拍手] あのね、静岡県の掛側に住んであるこれは地元の人だね。市川こさんですよね。 うん。 え、私も妻川言った1 人ですが、卓ろにこの満足感を是非とも伝えたくて書いています。ま、こういうはきばっかりじゃないけどね。 あの、いいよ。もなく読んでよ。 奥もなく読むよじゃん。この大きな満足感 は私たち1人1人の中の自分たちが協力し ていいコンサートにしたいという気持ちと 主催者側の熱意意欲が伝わり合って結果的 にも素晴らしいものにすることができたと いうことだと思うのです。それは例えば 普段1番腹正しい警備員の威圧的な態度に 1度も今回は出くわすことがなく、とても 温かく親切にされたということ。いや、 優位の人たちの人たちなど、え、年齢的に 近いこともあって仲間という感じで成功さ せようじゃないかというその仕事を 乗り越えた熱意が私たちを連帯感で結び、 素直な名やかさ、名やかな気分にさせた ことでもあります。 えか、帰る途中など信じられないことに警察の人がお巡りさんがお疲れ様でしたね。ごごご協力ありがとうございました。ご苦労様でした。などとにやかに声をかけてきました。お巡りさんが。 おお。 それに私の家は会場の近くですが、その日のうちに誰かの手で道路のゴミが散り 1つないほど綺麗になっていました。 こんなコンサートは今まででは考えられないことです。とにかく良かったよかったの一言事言で激しています。 卓郎がこれからどうと私はそれをただ 見つめていたし、その魅力のある人だとこ のままこの辺はいいです。え、新聞には トイレにトイレにえ、水に大行列と出てい ましたがトイレは全然使えずに入れていつ でも気軽に行けましたと新聞は大げだって なるほどな。あのやっぱりね 本当に周りが気が揉んだほどんだよな。 いろんな意味でね。そうですね。 あの、喜ばしいことはですね、 この部分です。 うん。 え、この普段 1番腹立たしい うん。 癒的な態度に1 度も出すことがなかった。な かった。 結構でした。僕はここだけでもう十分です。 そうですね。 はい。 私も警察っていうのは気ですから。 [笑い] いろんなことありましたよ。 そうですね。警察は警察っていうぐらいなもんで。 大丈夫。 オッケー。 まだまだ若いぜ。 [笑い] [拍手] 前 でかじりながらいますのきたをしな どがきらす [音楽] ために笑う そんな 安い 君 た を伸び さをしている の が あ [音楽] [音楽] の夜の町で のうさぎがき鳴らす めなう そんな寂し て き あ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 物価器氷にホワイト入れて水入れてさあウイスキークラッシュ 決まったじゃない。去年の君とはまるで違うじゃない。この夏でウィスキークラッシュ。今ならグラスプレゼント。 [音楽] たに次の方どうぞ。 [音楽] 先生よろしくお願いします。 だめ先生なんて私そういう他人料理の医者と患者の間にあるのは愛情と信頼なあなたの勉強をすれ大事なの分かる?じゃあ始めましょう。 [音楽] 先生ほら先生はやめたって言ったでしょ。 ですか?りて呼んでほしい。 5 秒さんよ。はいらないのよ。てくにしてしい。 私ってそういう女なの? さおり。 そうそう。それでいいのよ。私あなたのためだったら何度がする。 [音楽] あの痛くて好きなんですよ。 [音楽] それちょっとお口を。 あの日のことは雪を思い出す。 [音楽] 私がそばについていたらそんなひどくしてしまう。 私ってい女だ。おしかって強くしって。 その優しいマしが私を避け苦しめる。そんなに強く言ってほしいのって。私困っちゃうわ。どうしたらいいのかしら。 [音楽] そうだ。とりあえず体を休めるのが一番いいのね。 そうだ。そうね。あの、こちらしてください。どうです?あの、ここで休んでってくださいよ。お願いします。多分この布団でどぞ。僕帰って伸ばすから結婚です。ちょっと、ちょっと今なんておしました? いや、もう1帰って寝ます。 他に女がね。 スイカを食べてた。 子供の頃、 夏が来て、 お中にカルピスが来ると ととっても嬉しかったわね。 嬉しさのお返しだね。 僕たのりの [音楽] 爽やかな夏の贈り物今年もお中にカルピス 学やってくれてる皆さんに拍 ますよ。 [拍手] まだまだ女に持てるな、俺も。あちこちからいっぱい来てくれてね、あのすごく僕は怖かった。本当に。 [拍手] で、5 万人の人が来てると思うと本当にね、怖かったですよ。この 1ヶ月間ね。痩せる思いだった。 本当に。 しかし太った。 あのでもね、来てみてすごく嬉しかったです。これは本当に俺の一緒に残ると思うん。 あの、自務さえ話じゃなくてね、あの、なんとなくね、不臭い話をするようでみんなには悪いけども、古い人間だからね、僕はものすごく完激しとるわけよ。わかる? [音楽] [拍手] 本当に。だからね、本当にね、俺の方がね、みんなにね、ありがとうつって言いたいわけなんだよ。 今日は大初歌うかぐ姫が開したのは [拍手] 1975年の4月でした。しかし 8 月卓郎とついコンサートを行うため市一夜限りの再決成をしました。 これね、あの卓さんが言い始しめたんですね。 田クロさんが言わないことにはもう本当に 始まらないかったことなんですけども人生 には流れがある。 ここ1番って流れがある。それを外したら もう2度とできなくなる。そういうことは 僕も何回も体験した。しがれを逃したこと も何回も体験した。そこで自分の笑エゴと か自分のうん、つまんない計算とかそう いうことで流れをつめなかったこともある 。その流れには正直に乗った方がいい。 これは流れかもしれない。卵をや るってことが これは流れだってみ屋姫卓 揃ってく時にできる時にやった方がいい って僕は思ったんです。 1963年広島吉田卓郎の青春はこの町に ある。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] こんなりの町のお嬢さんが僕の国へやって きた。若いの香り振り舞で夢を見せてくれ たんだ。 気になっちまったんだよ。 めてしまいたのに は張りけそう のに誘われ 大人になると決めたんだ が強いなれて 淡い土が 可愛い人のエの そなりの町のお嬢さん僕は心も捧げたり マスれることはできないよ で眠りたい 月になっちまったんだ [拍手] 的なは町の 知てるさ風 を今立ちまえばいい2人で恋の記者ポッポ よ風よ君の をせる 思わず僕は可愛 [音楽] をめる [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] の様は僕を残していちゃった。 よりも早いで何も言わずに変えたよ。嫌い がちまったのかよ。 こんないいの町の そんな噂を君にしたお嫁に行ってしまった ね。娘はと秋の空海 の町は夏の終わりと 酸 で2階に調びしてくれてく なりの町をお嬢さんは今年の夏の忘れ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 島町ね、お嬢さんがいたんだよ、昔ね。町 のお嬢さんがね、僕は田舎だからね、遊び に来てね、それで色々年の人でね、お城を いっぱい塗ったくてね、最近お城のはない けどね。あるか?あってね、昔はで、 プンプン匂いさせてね、なんか浴上をする わけだよ。こういうもらって、あ、大人に なろうか決めたことがあってね。 第1弾の町のお嬢さん。 PR [拍手] [音楽] 私にとって U番は小さな旅。あなたにとって [音楽] Uは コーヒーはコロンビアぐより襟り向きの U番。 [音楽] 今日も1ついことがあった。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] 僕らは夕食時だった。 僕らは夕食時になった。 [拍手] 話のテレビだったから [音楽] [拍手] 話のテレビだったから [音楽] [拍手] 電車が運ばれるとユスで伝えてきたけれど の 僕られる時間だっ [拍手] 僕らはお茶を飲んでた。を取り上げたこだった。を見るのは瞬間だったからリオ見るのは瞬間があったから。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] はたち [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] あ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 。 [音楽] [拍手] 僕らは食らは夕食だったちゃんでコップを置い [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] お茶を飲んで 置いた [拍手] し [拍手] てた 僕は 時間だ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] た1人のる愛 [音楽]

♪ひとりだち(白鳥哲)、新しい朝(あした)、君が好き、雪、となりの町のお嬢さん、晩餐
出演:布施明、大駱駝艦、志村けん、東京スカパラダイスオーケストラ、齋藤飛鳥、南こうせつとかぐや姫、ドリフターズ、由紀さおり、木下晃、中島みゆき、若尾文子、中村雅俊、浅田美代子、松田優作、水谷豊、泉谷しげる、吉田哲郎

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