當真あみ長編映画初主演『ストロベリームーン 余命半年の恋』本予告
これ前から読めば分かるんじゃない? 未来の日向た君へ入学式の日突然告白したからびっくりさせちゃったよね。実はね、残り半年しか生きられないと言われた日恋をしました。 ストロベリームーンって知ってる? いちごの月 好きな人と見ると永遠に結ばれるんだって。 え、 自分がもうすぐ死ぬっていなくなるってわかってるのに。 また会える。 合わせてください。 合わないて言ってる。 私の親友はかっこいいのだからちゃんと向き合ったよ。 できることもあるだろ。本当はもっと一緒に行きたかった。 ストロベリームーン。 ずっと黙っててごめんね。おいちゃんを こう取り囲む登場人物たち、お父さん お母さんにウらちゃんに日向た君にてこう みんなが本当に優しくてそのもえちゃんに 対する温かさだったりとかそれぞれがこう 誰かを思って動いているこの温かさが すごい作品全体にこう広がっているので そこでちょっとぐっと来たというか お父さんとお母さんがこうもいちゃんと いる時はあの 話顔ポイントがついちゃうから笑顔でこう接しているんですけど、やっぱりそのふとした時のこう表情だったりとかそういうのがすごく胸を締めつけられるなって思いました。 歌詞は全体的に私は日向君の目線の歌詞な のかなと思っていて、なんかそれがこう 萌えちゃんからもらったこの言葉、頑張れ とかそういう言葉っていうその歌詞が入っ ていたりとかなんかそこの日向からこう 見えていたのかなっていうのが感じられて で原作はこう日向君目線で動いていてで 映画は逆にもえちゃんがこうの目線で作品 が動いいるというか、そこのこう退避と いうか、それが感じられてすごく素敵だ なっていう風に思いました。もうずっと母 と一緒によく曲を聞いたりしていたので、 で、同じ大きな出身っていうのもあって、 すごい方に主題かこうやってやって いただけるって聞いた時はすごく嬉しかっ たです。もいちゃんの姿を通して エネルギーだったりとか勇気をこう伝え られたらなと思っています。 それでやっぱりこの作品は登場する全てのこう人たちがすごく優しくてなんかその優しさが作品全体にこう行き渡ってるのでなんかそれを感じながら作品見てもらえたら嬉しいなと思います。 メンバーみんなで見たんですけども、ま、それぞれ、え、並んでとよりはこうポツポツポツと映画館を、え、贅沢に使わせていただいてみたんですけども、あの、めちゃくちゃ泣きました。 それ泣くのがバレるのが嫌だから離れたってことです。 そう、そう。ちょうど良かった。ちょうどバレない距離感で うん。 心が現れるとても素晴らしい映画に出会えたかなと思ってます。すごくキラキラしてて透明感があってすごい子が出てきたなっていう印象ですね。 同じ沖縄としてこんな才能豊かな子が出てきたんだなと思ってなんか誇らしいというかそんな気分にさせてくれました。 冒頭の部分では、ま、悲しみだったり、いろんな葛藤がある状況で、そこからどう脱却していくかというか うん。1 局通してこのストーリーの展開をね、作れたらなっていう形で最初の方はまだうん、 こうモヤモヤとしているエメロをはい、作りました。 最後の方で僕のラップなんですけども、 それは映画のその後、え、主人公どういう 風な気持ちで前向きに生きていくんだろう 。その後っていうのをちょっとイメージし ながら1人で書いたんではなく用も一緒に 書いたりでていうのはやっぱ映画を邪魔し ないような言葉選びっていうのやっぱ いろんなとこから意見聞きたかったので あんまりない挑戦だったしやってよかった なと思ったのやっぱ僕にない言葉とかも出 てきたりでそういう面ではやっぱこう世界 をこう広げられたラップになったなと思っ て良かったなと思ってます。映画公開の 時期が終わってもずっと語られるような どんどん大きくなっていけばいいなと時間 が経つにつれてそんな風に思ってますね。 エイガーストロビリームーン是非ご覧 ください。
<作品情報>
作品名:ストロベリームーン 余命半年の恋
作品情報ページ:https://www.cinemacafe.net/movies/36000/
【解説】
TikTokで話題を呼び、「令和イチ泣ける」と話題の芥川なお原作のベストセラー純愛小説を、『余命10年』『いま、会いにゆきます』などを手掛けてきた脚本家・岡田惠和と、「美しい彼」シリーズで若手実力派として注目を集める映画監督・酒井麻衣が、世代を跨いだ新鮮なタッグで実写化。主演の當真あみを筆頭に、齋藤潤、杉野遥亮、中条あやみ、田中麗奈、ユースケ・サンタマリアら、フレッシュ&実力派の豪華キャスト陣が集結。
2025年10月17日(金)より全国にて公開
配給元:松竹
(C)2025「ストロベリームーン」製作委員会