私のモンステラコレクション

え、ここにずらりと並ぶのは私の モンステラコレクション。え、きっと見た ことがあるもの。そして、え、これも モンスラなのと思われるようなものもあり ますが、実はモンテラには色々な種類が あるんです。昔はモンストラといえば デリサぐらいしか流通していませんでした 。え、今でも店頭に並ぶモンステラは デレシさが圧倒的に多いと思いますが、他 にも多くの品種が流通するようになりまし たので、今日は私が育てているモンステラ のコレクションをお見せしながら モンステラの魅力に迫っていきたいと思い ます。 え、実はあのモンストラデリオさの1番 一般的なあの深い緑色でこういった歩が 入っていないものは、え、ここにはなく 早山にあるので、え、それは省いて、え、 今回はこのモンスターデリのタイム コンストレーションを、え、最初にご紹介 しますが、その前に、え、モンステラ デリオ要素の、ま、全般的な美力について お話しします。観葉植物といえば何を最初 に思い浮かべると聞かれたら私は迷わず モンスラデリシと答えます。そして、え、 植物を育ててみたいんだけれど、初心者に もおすめの植物を教えてと聞かれたら、 迷わずスペースに余裕があるなら モンステラデリサと答えます。この理由は 大きな歯をゆったりと広げるモンステラ デリサのそのダイナミックエキソチックで 美しい姿はもちろんのことその多さ、狂人 な性質にあります。え、私とモンステラの 付き合いは長く、え、観葉植物にはまる 随分前から、え、34パチ、え、育ててき ましたが、あの、その頃はこう今ほどの 植物愛はなく、ま、インテリアの一部 ぐらいにしか思ってなかったので、ま、今 考えるとちょっとほぼネグレクト状態って 言うんでしょうか。え、水や肥料を上げる のはしょっちゅでしたし、虫がついていて もそれが虫だということも知らなかったり と本当にかわいそうなことをしていました が、それにも関わらず行き続けてきました 。今でも早まで生きています。え、今は、 え、植物の知識も増え、たくさんの色々な 種類を育てていますが、モンステラデリシ さはその中でも本当に手がかからない、 驚くほど強い、生命力、溢れる植物なの です。え、まずご紹介するのはこの、え、 不入りのモンステラデリサの タイレーション。え、コンストレーション は英語で、あの、星座を意味するのですが 、こちらご覧いただけると分かりますが、 これチリフって言うんですけれど、こう いった散ったような模様ですね。この模様 が、この細かい模様がちょっと星座のよう に見えるというところから多分タインスと 呼ばれるようになったんだと思います。 あの、不入りとは、あの、 この色素が薄い部分がこう字の色と違う色 ですねが、え、まだに混じっていることを 不入りと言います。え、そしてこの モンスタラデリオにもこのタイレーション だけではなく、たくさんのタイプの不入り があります。え、ホワイトモンスターとか あとミントとかあと黄色い不入りの イエローマリーなどなどえそれらはとても 素敵なんですが不入りは気象品種のため 高額です。そしてマニア向けに品種改良さ れた新しい品種が次々に現れ、それらはも ない金額で取引されたりします。え、私は あの植物に関してはちょっとせこいところ がありまして、あまりにも高額なものには 手を出しません。え、レアなものも、あの 、なるべくあの、小さくあの内のような 状態で買って、小さい状態だとかなり安く 手に入るので、え、それを大きく、え、 育てることを楽しんでいます。次は モンステラボリュシギアナボです。え、 デリよりも、え、葉っぱが若干小さめな ブリシギアな、え、こちらアルボという品 ですが、あのデリよりもコンパクトな サイズのモンステラを、え、お探しの方に はおすめです。そして私これ、え、元々 買ったのは1株だったんですけれど、 増やしています。簡単に、あの、アロイド 系は簡単に増やすことができるので、え、 多分これが親ですね。1番最初にもちろん 葉っぱがこれぐらいの小さい状態で買って 大きくなって伸びたものをカットして、 えー、こちらはだから親、親の方が1本 ですが、この2つ目のボールは贅沢にも実 は2本、え、2本をはわせてボリュームを 出しています。モンスラデリサにそっくり ですが、実は違う種類です。実は葉っぱの 大きさが違います。え、こちらモンスラ デリの方は大きくなると1mぐらいになる んですけれど、こちらはデリサと比べると 、え、コンパクトで、ま、大きくなっても 50cmぐらいでとまります。オリシ ギアナーは、え、素直に上と成長するので 、こういったモスポーリやシ中で育て やすいです。え、デリと比べるとここ節、 節と節の間が 長いんですね。え、デリオさ、隣にデリさ がありますが、節の間がもっとコンパクト にこう詰まっています。え、この白い 不入りのモステラずっと欲しいと思ってい たんですが、え、ちょっとお値段が高すぎ と思っていったところ、ま、結構地上に 出回るようになったんですね。で、その時 に値段が結構下がったので、え、その時に 思い切って購入しました。あの、届いた時 は、あ、ようやくあの白い歩が入った モンスラが手に入って本当に嬉しかった です。モンスタラブルシアのアルゴのこの 緑とこの白のコントラストが本当に綺麗 です。あの、不入りのタイプのモステラは パッと目を引く存在感があります。ただ、 あの、この白い色素のない部分は、あの、 弱くて痛みやすいところが弱点です。あの 、こちらと横にあるこのデリオさもそう ですね。こちらは白じゃなくてクリーム色 ですが、ま、クリームでもやはり、えっと 、緑と比べて弱いので、このようにこれ見 てください。ま、こんな感じになって しまうのが、えー、弱点で、え、直射光に よる早けにも注意が必要ですが、この 増えりのこの白い色をキープするためには ある程度の光が必要なので、あの、直射に 当たらない明るい場所に置くといい でしょう。白い部分がこう多い方がなんと なくレアな感じがして、え、素敵と思わ れるかもしれませんが、あの緑の部分が 多い方がやはり株が強いんですね。強くて 育てやすいと思うので、え、選ぶ時の注意 のポイントとしては私は、ま、もちろん もう真っ白例えばもう白勝ちのものもある んですけれど、え、白が強いものは痛みが 多くなるのでバランスのいいを選ぶといい と思います。え、次は穴きモンステラを 123種類ご紹介します。窓かず。え、 モンステラアダンソニー。え、英語だと アダンソニアって言うんですけれど、 アダンソニです。この葉っぱにこう窓の ように穴が開いているので、え、日本では 窓カと呼ばれています。そのこの3つの この穴空きの、え、モンスラの中でも1番 、ま、一般的というか安価で、え、よく、 え、お店でも売っているので、え、簡単に 手に入れることができます。え、窓カは半 吊るで、あの、垂らして飾るのも素敵です が、私はこのようにモスポールに合わせて 葉っぱを大きく育てています。あの、 垂らしたまま育てると葉っぱはこのように は大きくはなりませんが、あの、シ柱を 利用して上に伸ばすとこのように大きな 葉っぱを展開するようになります。育てる のはさほど難しい品種ではないのですが、 私はそこそこ苦労しています。その原因は 外中ですね。あの、特に肌煮とあとこの これは多分あみ馬だと思うんですが、それ とあとはそうですね、貝殻ムシも結構え、 いますね。で、アロイド系はあの簡単に 増やすことができるのも魅力です。 アロイド系の植物にはこう節1つ1つの節 に、え、既婚があって、ま、こういう ところそれぞれから根こがっていうんです ね。え、で、それが、え、どこかに定着し て栄養を取ることができる。え、その性質 を利用すれば、ま、極端なことを言えば この1、1節があれば、え、一ハ作れて しまうという感じで我が家も今、え、3 パチあるんですが、こうついつい増やして しまうので置く場所がなくて困っています 。これぐらいの小さな葉っぱから、え、 ようやく ここまで成長した窓か。え、まだ大きく なりそうですが、結構成長はゆ気になので 、え、 ここまで登るのにあと1年かなといった ところです。次はモンステラボブリクア です。これもモンステラなのとちょっと 驚かれるような姿。え、不思議な葉っぱ でしょ。え、葉っぱの面積よりもほとんど 穴と言ってもいいような、え、個性的な 形状をしています。私、え、この オブリクアを見るたびになぜか、え、映画 監督のティムバートを思い出すんですよね 。あの、ナイトメアビフォーリスマス の中のこの骸骨キャラクターがいるんです けれど、なんかそれを思い出してしまうん ですが、えっとですね、こちらは、え、 難易度としては栽培の高い方ですね。 そして成長も、え、おすめです。これは ですね、オンラインショップで、え、 見つけて、え、本当に葉っぱが23枚で 葉っぱの大きさもすごい小さい状態で、え 、購入して育てたん、育て始めたんですが 、え、葉っぱがすぐに枯れて落ちてしまっ て、ただこのランナーって言うんです けれど、ツル、ツルのようなランナーだけ がぐんぐん伸伸びていくっていう不思議な 状態がずっと続いたんですね。で、葉っぱ がないんですが、ランナーが続く。え、で 、ランナーは伸びていくので、えー、 もスポールのこう張って、え、ぐんぐん 伸びていくんですが、で、これもうダメな のかなと諦めかけてたところ、そうですね 、何ヶ月か経った後、え、葉っぱが、え、 出始めて、ま、今ではこのようにもう ふさふさの元気な状態になって良かったん ですが、えー、この兵士は環境に馴染むの にちょっと時間がかあるようなので、え、 注意が必要です。あの、調べましたら環境 が合わないとこのランナーツルを逃し ながら成長に適した環境条件を探す があるそうです。え、なので葉ぱが落ちて もランナーが頑張って生きていれば諦め ないでください。え、私も最初は苦労し ましたが、今は手がかからずのいい子です 。育てるのが難しいと思っていたこの モンステラオブリクアをま、そこそこ、え 、うまく育てられたので、次のチャレンジ として、え、最近仲間入りしたのがこちら です。モンスタラスケートと言います。え 、こちらも、え、大きな穴が開いてますね 。 こで比べると穴の大きさ、ま、もう少しの積が大きいですが、え、これだったばかりで実はこれからどういう風に成長するのかみなんですがっぱが窓か風よりもさらに大きく [音楽] 1mぐらいになるんですね。 で、このエスレットは1株買ったんですが 、えっと、土に入ってたもの、私は、あの 、このように水栽培、反水栽培をしている ので、え、土を全部落として、え、最初 から2つに分けました。だからこれはこれ でちょっとこちらはえっと水の中に しばらくえつけてえ水に鳴らして水の中で 根こが白い猫が出てから植えようと思って ます。あの慎重の方はそうした方がいいか もしれません。でも、ま、ま、私の経験上 を、ま、そのまんま、あの、このハイドロ ボールに入れても、ま、大体の場合は 大丈夫なので、こちらはもうそのまま、え 、水に移行させました。え、そもそもどう してモンセラにはあの切れ込みや穴が開い ているのかと言うと、あのジャングルの中 で、えー、セクする時に日光や、え、風や 雨の通りを良くするためだそうです。ま、 これだけ穴が開いていればそうですね、え 、下の方にも、え、光が届きそうですし、 風を逃すこともできそうですね。自然界で の生存戦略面白いですね。はい。こちらは モンスラデュビア。えー、デュビアは、え 、吊るのモステラで、え、木などを登る ように、え、成長するので、あの、 クライマータイプと呼ばれます。この デュニアの面白いところはですね、え、 子供の頃と成長して大人になった時の姿が 全く違うというところです。これが子供の 時の姿。え、小さな葉っぱがべったりと シ中に貼り付いてるのが分かりますか?え 、このジュビアはとっても変わっていて、 あの既婚だけではなくて葉っぱも着し、 葉っぱがこうペタペタっと合うように成長 するんです。なので、あの暗リーフとも 呼ばれます。木の板にわせるとこんな感じ 。葉っぱがべったりと木の板にへりついて 、お行儀よく綺麗に並んで上に伸びていく 姿がとても可愛らしいのですが、この期間 は実は短いです。あっという間に大きく なりすると 葉っぱにまず切れ込みが入り、そして次に 穴が開き、こんな感じの音と成長します。 モンスターデュビアはあのデリサと比べる とあの葉っぱはもうかなり薄くて繊細です 。そして特にあの若い歯、え、開いた ばかりの若い派は、え、貝殻ムシがよく つきます。多分柔らかい派多分貝殻ムシに 取ったとこも美味しいんだと思うんですが 、えー、そうですね。モスの中でも1番 貝殻の被害に合うのがこのジュビアです。 え、次はモンステラバールマルクス フレーム。おちびちゃんです。まだ 赤ちゃんです。え、今はこんな何の変哲も ない姿ですが、この子は大人になると大 変身を遂げます。え、切れ込みがかなり 深く入るシャープな姿。かっこいいですよ ね。え、まだ珍しい品種なのでお高いです 。繰り返しになりますが、私は珍しくて高 な植物はあの流通料が多くなって値段が 下がった時に買うかな小さな苗の状態で 買います。え、もちろんすでに切り込みが 入った大きな状態で買った方がすぐに かっこいい姿を、え、楽しめていいんです けれどね。え、私は育てるのが好きなので 、このちびちゃんがどのような大変身を 遂げるか楽しみです。え、もう少し大きく だったらこの子にもモスボールをつけます 。最後におまけです。え、モンステラでは ないモンスラ。姫モステラのご紹介です。 えー、ひメモステラという名前なので、私 てっきり モステラ族だと思っていましたが違いまし た。 え、調べてみたら、え、モンステラ族では なく、あの、別族のラフィドラフォラ 族のテトラスペルマ ダです。名前難しいですね。でも見て ください。モンスラによく似たこの小さな 葉っぱね。あの、こちらはひめモステラ。 絵はあのように育つま、線の植物で モンスラのようにはもちろん大きくなら ないので、え、結構コンパクトなので机や 棚のウェダーの飾れていいですよね。で、 ハンギングにしてもとても素敵です。はい 。このモスラではない姫モスラと成長が ものすごい早いですね。面白いぐらいに ぐんぐん伸びるので、え、は山にも、え、 人あるんですが、もう伸びすぎてしまった ので、この前あの先定をして仕直しました 。えー、初心者にもおすめ多分すごく 育てるのが簡単な、え、モンステラではね 、姫モンステラ。え、今回モンステラのご 紹介の最後となりました。モンステラが 観葉植物の王様と呼ばれるのはやはりこの デリシが大きく育った時の、え、貫禄ある 立派な姿、そして、えー、狂人で生命力 溢れるところでしょうね。で、このデリオ さを筆頭にモンステラには様々な種類が ありますので、え、お選びになる時の参考 にしていただければ幸いです。最後まで ご覧いただきありがとうございました。 それではまた。 [音楽]

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4 Comments

  1. 観葉植物に興味を持ち始めた当初,モンステラはあまり興味がありませんでした。
    ある日ホームセンターで5号鉢のきれいな斑がびっしり入ったタイコンステレーションが5000円を切って売っているを見かけたとき,相場よりも半額以上も安いと気づいたので買ってみました。
    今では,オーレア,丸葉のモンステラ,マドカズラ,バールマルクス・フレーム,そしてクローティを育てています。育てやすいし魅力的ですよね。

  2. モンステラ、とってもほしいけど、大きくなるとのことで今は諦めてます😢あ、その前に枯らしてしまうかも❓笑
    25年ぶりに観葉植物を育て始めました。色々あり心に余裕がなくて。
    昔はインターネットも無く、本を買わないと育て方はわからないし、本にも詳しく書いていないような情報も今ではネットで知ることが出来て、嬉しい限りです😊
    今はきっと自分に余裕が出来てきたのでしょうか、小さな観葉植物を色々買って育てています。
    桐島かれん様のことはもちろん以前より存じ上げておりましたが、最近色々な動画を観て、ミートソースやキヌアのサラダを作ったりしてかれんさんの動画に夢中です。
    憧れています❤
    これからも投稿を楽しみにしています。

  3. モンステラ、興味なかったのですが、斑入りの大きな葉が良いですね。とっちらからないように育てるのが大変そうですが。。。

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