【よしもとドラマ部】#坂元裕二 作品の話がしたいんだ!(前篇) #フルポン村上 の「坂元裕二愛」が爆発!/珠玉のセリフを語りつくす

今回坂本裕二という本が 出た時にもここにちょっと色々好きなセリフとかをあげさせていただいてかわかんないけど子さんが吉本ドラバンブっていうドロマすごい好きな方がいるらしいじゃないですかって言って、ま、お願いしたらと言ったらしいです。 [音楽] ええ、 すごいよ。僕やっぱ坂本さん1 番の特徴はこの中でも書いてるんですけど吉本ドラマンの [音楽] ドラマンの話がしたいんだ。 [音楽] 皆さん今回もよろしくお願いいたします。 お願いします。 お願いします。 では早速今回のテーマの発表をお願いいたします。 今回ちょっと僕が テーマを持ってきたんですけども、今回は坂本裕作品です。 やった。 ありがたい。 もう、ま、大好きな うん。 坂本裕二さん。脚本家のね、坂本裕二さんの作品。僕らもうみんな大好きですけども、ま、今までも、ま、こういいよねとか言ってたけど、もうがっつり うん。 取り上げちゃおうということで。 終点大丈夫ですか?ですよ。 [笑い] しょうがない。はい。 ま、ま、僕で、ま、ギリギリ間に合うじゃないかなというところですけれども、ま、知ってる方も多いかもしれませんけれども、ま、なかなかドラマ作品見る時脚本家の方の名前とか気にしないことが普通なんですけれども、それでも名前の知れ渡っているう、脚本家の方で、え、何個か作品もね、代表的なの言うと、ま、東京ラブストーリーももう、もうかつて 1991 年から坂本さんがもうだいぶ早い段階でかけてた脚。 だし、最近で言うと映画なんかも 多くて、え、ま、怪物とか花束みたいな恋をした。 パスト、 パストキスとか、え、片思い世界とかもそうですけども、その他にも、ま、マザー うん とかね、有名ですよ。足田マナちゃん。 そうね。 問題のあるレストランとかそれでも生きていくあのね、数々 ありますけれど、その坂本さんの作品をちょっと取り上げたいなと。 はい。ありがとうございます。 大好きですけど、脚本の勉強もしてるくらいですから好きなんですけど、ちょっと好きがはい。うん。 この3 人ちょっと飛び抜けてません?坂本さんに。 あの、はっきり言って坂本さんこ 2人ですよ。 いや、ここのお2人まず うん。 お会いしてるし。 あの、ごめんなさい。お会いしてます。 数、数日前にだって行ってるわけです。 あの、坂本さんのね、坂本裕二の残業というトークライブがあって、つい先日ね。 そ、そこにあの、見てきました。うん。見てきました。 ええ、 それで坂本裕二さんが、あの、今はまってる動画があいつらの、レインボーの動画を見てて、あれがもう面白くて大笑いしちゃうって言って、そこで平井県のなんか歌がかかってるって言って、あれ何の歌でしたっけ?何の歌でしたっけって言って、で、こう泉き子さんがあのお兄さんたち知ってんじゃないって言った時に、 うん。 あ、僕たちも死にませんって言まずかかった。あ、アわ、 ああわった。 全く力になれなかったです。 同じ事務所のそれあったけどもあり子さんに振られちゃったから お兄さんたち 僕あの坂本さん好きでしたらね僕これ福田さんともそうだけど 一応坂本脚婚家坂本裕二という本が 出た時にも僕らここにちょっと色々好きな書 セリフとかをげさてい か本当かわかんないけどまこれ小泉子さんの事務所が監守して作ってるんだけど なんか小泉子さんが吉う バブっていうドラマすごい好きな方がいるらしいじゃないですか言って その人たちに ま、お願いしたらって言ったらしいです。 え、すごいよ。 うん。 で、これがもうかのかの有名なね、みさんとあの俺と村上でやってんだけど で、そのみんなでセリフをね、あの出し合うセリフをもうただ語り合うのよ。 それで俺と村上はもうこれぐらい紙に好きな人書いてきて持ってきたんだけどみさんがペイチだったでお馴染みの お馴染みの坂本 やめましょうもそのやめましょう。もうその これ自慢ですけれどもゆりかっていう本ってあるの方を特集される本なんです。 それ坂本裕二さんを特集した回があって、 ちょうどあの、花束みたいな恋をしたの映画の前だと思うんですけれどの時に僕気候させていただいてて。 ええ、 読みました。 でも、 読んだってます。 すよね。その俺結構その自分で書いたそんな記念のやつだったらもうちょっと綺麗に。 そう、俺最初から学俺ホンダナに綺麗にしちゃるからカバーもついてますし。あの、 2 年ぐらいこれで勉強した。 赤めちゃくちゃ綺麗ですよ。俺のやつ 大脂肪の赤みたい。 いや、これもう自分、正直自分のした仕事の中でもかなり自慢のかなりいいのがかけたんじゃないかという感じですけども、えぐい。 僕やっぱ坂本さんの1 番の特徴はこの中でも書いてるんですけど、その坂本さんの書かれた台本によって生まれた登場人物たちがこの物語を外れてもどんなクラッシュをしてるんだろうって想像したくなるような。う ん。可愛いよね。みんなどこか弱点があって ダメな部分があるんだけどらしい。 っていうのが結構キャラとしてはいっぱい出てくる感じだよね。イメージ的には。 ドラマ好きになるとこのドラマが最迎えた後はどういう話があるんだろうなとかっていうそっちは想像するんだけどなんでもない物語をもう外れても そのコンビニでこの人何味のポテチ買うのかなとか うん。 そういうのが想像続 したくなるようなぐらいその人物を好きにさせてくれるというのが僕は坂本さんの作品のやっぱり一番魅力かなとは思ってるんですけど。 だから例えばあの東京ラブストーリーで言ったら東京ラブストーリー原作あるじゃん。サイホさんの。その原作の赤なリカとドラマの赤なリカって全然違くて うん。 あ、そうなん。 そう。それでそのどっちも良さあるんだがそれやっぱその坂松さんが書いた赤なリカがやっぱめちゃくちゃ魅力的なんだよね。 なんかとんでもないやつなんだけどどこか憎めなくてみたいな。 そうそう。 それでこう漫画もちろん原作も俺読んでるんだけど漫画にない部分が 話題になってるんだよね。 うん。 というつに坂本さんが過してる部分というか あ の方が実は話題になってるシーンがいっぱいあってうん。 へえ。 そうそうそうそう。 そのキャラクター暮らしが見えるんだよね。 あくまで人物たはの町にいる人の人物だというのがあって それが魅力的なんですけどさん自身もそうだみたいなね感じだからあの最高の離婚のさ A さんがあの好きな動物ランキングを毎年つけてるって言って坂本さんも未だにつけてるらしい。 2025年の1位何だったっけ? あの坂本さんが2025 年の好きな動物ランキング 1位 ボンバットです。 可いい。 これ簡単こだけの情報になっ バットが今でもま、現時点だからね。ま、変わる。 重ですよ。これ調な話 嬉しいだろうな。 ま、坂本さんと言えばっていうのもあれなんですけど、何個かいろんな風がある中でもやっぱり恋愛はね、え、 あんまりね、実は恋愛物が少ないんですよね。 ガチガチの恋愛っていうのはあんまなくて。うん。 うん。だからなので言ったら多分いつ恋いだよね。 いつはもう好きだよな。 ま、恋愛っていう感じだけど。うん。 あと地味に恋愛なのがそれでも生きていく。あれガチガチの実はなんかこう 結構重めの話みたいな感じでやってんだけど、ま、実際ロミオとジュレット的なね。 その結ばれない。ま、結ばれたらダメな 2人の恋愛も だから結構勘違いして捉えてる方もいるかもしれないね。 うん。 だからそれでも生きていくわ。え、あれがだ 2011年 うん。 まだからこの時に今はかなり坂本裕二名前って結構あれですけど、まだそんなにピンと来ない人も多かった時だと作品だけど、それでも生きていくわ。結構やっぱり当時よりも後にどんどんどんどんろんな人があれって言い出した。 だから、あの、ま、話で言うと結局被害者家族と加害者家族の兄弟たちが出会ってしまって、 [音楽] ど、ま、それが行為なのかわからないけど関係を深めていくという話。 加者を許せるのか許せないのかみたいな話なんだけど うん。 ま、そこがね、うまいよね。さんのそんなのテレビるまでなかったからやっぱりね、その風さんとね、あの、大竹さんのシーンはもう壮絶だよね。 これはも是非ね、見てほしいけども、これドラマジのベスト 3ぐらい入るぐらいじゃない? 壮絶な 役者の怪物同士、 もうすごいすよね。 もうすごいよね、あれはね。 で、その俺ら昔そのイベントでドラマのシーンを完全に再現するっていうので、その大竹しぶさんの役をあの猿ゴリラのこだまがぽい あれをやったことから多分あそこから 1個1人川向けても取れた俺 すごい立ったな これね。 でもね、ほ、それでも生きていうか物語そうすごくセンシティブな容ではあるけども全員の、 ま、演技ってとか言っていいのかわかんないけど、なんか しというか、迫力、迫力すごいです。 本当ンとこうエさんと三島さんの 感じも それでも生きていくごっこが当時やっぱ俺がすごい流行って あれごっこってするようなドラマではないよね。もすごいその 島ヒとエさんの雰囲気っていうのちょっと久しぶりにやってみていい? いいですか?見てはい。 本当はね、こう本当は迎え合わない。本当横なのよ。ベンチで大体横なんだけど。 うん。 じゃあ行きますね。え、あ、いいですか? あ、 はあ。どうぞ。 あ、でもそれ、あ あ、あ、ま、 そうですよね。 あ、 暑い。 あ、あ、あ、あ、なんですか? あ、あ、 暑いですね。 あ、そうですね。 暑いと。 これ。あ、あ、これです。これ 終わりがわかんない。どう でもね、違う。 これがなんて言うんだろう。あの、それでも生きて、ま、坂本さんの作品に全部そうなんですけど、 好きすぎて変なとこ言ってます。 好きすぎて 台本があ、 もう台本があっていろんな演技があるんだけど、なんて言うんだ?もちろん坂本さんの作品ってこれそれで見くに限らず この言葉みたいなあるわけですよ。 あ、だ、言葉になってないともすっごく見てられるしで、被害者家族、加害者家族の兄弟たちの距離感すごく難しい距離じゃない?そのなんかすごい仲良くなるのも違うし、すごく攻め合うのも違うっていう。 ずっと敬語なんよ。 あ、そう。お互い敬語で。 その距離の中だからこそえとかあとかてすごいあるんだけど、それをね、僕らは見ている時は 2 人の芝居がのなんかアドリブみたいな勝手にイメージあるんだけどこれ実は脚音集とかも出てるんだけど脚音に絵とかもう書いてあるの絵とかあとかが この絵とかだけでもすごいパワーがある中の なんだけど その中でさっきも言った大たしぶさん 娘を殺されたお母さんとその殺したかさんのが出会ってしまうとい あの、そのワ心だけお互いの家族が距離詰めるんよね。 他の人全部ちょっと1 枚隔立ててるんだけど。 だからすごかったよね。 何回も見ちゃったもん。同じ。 ああ、 この風さんのイメージがあって、あと金髪先生とこそれでも生きていくのは このイメージが私たち世代ってすっごい強いじゃないですか。 だからなんかあの研修位朝とかでめっちゃいい旦那さんの役なんですけどなんかあるんじゃないかってみて最発なんじゃねえかなって。 うん。それでも来てくだけでもちゃうんだけど、ちょっと本当にね、その三島さん A太さんのちょっと喋ってる感じ。 あと大たさんと風さんのあとやっぱやっぱ僕は風さんと あれも僕相当最後の方だけど風さん、三島さん、 Aさんでいるあれ中華屋でしたっけ? 中屋。 うん。 町の中華屋みたいな。 うん。 うん。 ちょっとシーンのね、 風沢さんのもうああ、 そうだね。 ああ、もうなんか うん。笑っちゃうとこね。 そこまで色々三島悩んできたその兄弟たちや家族たちを全て うん。 突き離すような うん。 残酷でもないんだよね。もうなんかあもうどうにもなんないやつだっていう。 そう。だからもうこれ見てる人におも是非もうもし恋愛してる方がいたらもう絶対に敬語にしてほしい。語。 そう。敬語。 あの それはまた内容と関係なく敬語して語で喋り合う。 敬語で喋り合う関係をになってほしい。 それが一番いいからやっぱり俺はもうそれそれから心がけてるからね。どんな女性にも稽古で行こうと思って。 うん。 そこそこですか? あの作品からそあのそれではないと思べき。 そこは僕学ばさせていただきました。ありがとうございます。 いや、これはちょっとまだ迫力の圧がすごいんですけど ぜひ見てほしいわ。 そうでまた三島さんがねと坂本さんに出てますけれども本さんは三島さんのもうそれは自分で貢されてますけど はい。 三島さんに台本書く時は三島さんの声をお借りしてるっていうで書いていぐらい。 そう。すごい。 あの三島さんがあのそばにいると緊張するって言ってた。 うん。 うん。 坂本作品いっぱいあるじゃん。 はい。 で、結構その人に何から見たらいいですかね?つったらそれでも生きていこう進めるね。 1 作目は結構 ええ。1作目からですか? またね。これ全然違うけど。あ、だからそれこそさっきもこれ好きって言ってたさ。 これとまた全然違うのかね。 カルテットがすっごい好きで。 カルテットも今の現代坂本坂本さん何期かに分けたら今の坂本さんの感じを知らしめるのに かなり大きい。うん。うん。うん。 2017年か。 確かに。 これも相当になったもん。 本当にそうですよね。だってそれこそ前トークライブやられてる時ね、みんなで唐揚げ食べる時間ありましたよね。 はい。ああ。 だから唐揚げにレモン。 これもう未だに社会現象じゃないけど 1 話なんですよね、あれ。 そうそうそうそうそう。ま、カルテットやっぱり本当に会話劇だもんね。 4人のね。 ま、その他も会話劇ではあるんだけどうん。 で、やっぱりその印象的、ま、4 人の印象も強いけどなんか俺ここからここで初めて吉岡りちゃんが なんかすごい可愛くて嫌なこと言うやつなんだけど、めちゃくちゃブレークした印象あるよね。 そうですね。 あ、この人こんな嫌な役できるんだみたいな。 なんか最初その三島さんが松子さんのその義のお母さんから息子が失踪した謎を解いてみたいな うんうんうんうんうん こう言われてなんか手したみたいな感じで松坂子さんの情報を なんかやってるんですけどもう罪悪感があってやめますってなったらその 吉岡保さんが後を受け継ぐみたいな 感じになって 三島さんと吉岡さんと松坂子さんでこう松子さんをこ こう攻めまくるみたいな 家でね、あの家のシーンね、 あのシーンが むちゃくちゃすごくて すごいよね。 うん。 坂本裕はこう有名出させたらすごいね。 そうだね。 やっぱここで札幌1 番なんだよね。こういうね、固有名が出てくるんだ。めっちゃわかる。 [音楽]

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<出演>
#よしもとドラマ部
メンバーはドラマ好き&ドラマに詳しい福田恵悟(LLR)、村上健志(フルーツポンチ)、大貫さん(夫婦のじかん)、りょう(小虎)の4名。
もともとは、宮地ケンスケ・福田・村上の3人で活動し、ドラマについてただただ語る、月に一回開催のオールナイトライブをこれまでに100回開催。
「J:magazine!」の連載企画を機に、ドラマ好きが高じて脚本にも挑戦している大貫さんと、学生時代からドラマを見倒し、ドラマ部のライブも見に行っていたりょうが加わり新たに再始動!
ドラマが好きすぎる4人ならではのツウな情報をお届けしていきます。

<プロフィール>
#福田恵悟 (#LLR)
1979年11月9日生まれ、東京都出身。NSC東京校 7期生。2002年に伊藤智博とともにLLRを結成。コンビでの活動の傍ら、ドラマ好きとして「よしもとドラマ部」でのライブを約10年、回数として実に100回以上開催している。

#村上健志 (#フルーツポンチ)
1980年12月8日生まれ、茨城県牛久市出身。2004年にNSC東京校10期として入学。在学中に、同期の亘健太郎とともにフルーツポンチを結成。特技の俳句で、MBS「プレバト!!」にて日常の風景を切り取る独自の才能を発揮し、永世名人の称号を獲得。2021年には「フルーツポンチ村上健志の俳句修行」と題し、句会での様子を書籍にして出版している。よしもとドラマ部に所属。ドラマ好きが高じて、多数ドラマ出演経験あり。

#大貫さん (#夫婦のじかん)
1981年7月8日生まれ、栃木県出身。NSC東京11期生。タカダ・コーポレーションを経て2016年に旦那の山西章博と「夫婦のじかん」というお笑いコンビを結成。普段は芸人として活動しているが、漫画家やイラストレーターとしても活躍中。コミックエッセイ「母ハハハ!」発売中。第35回フジテレビヤングシナリオ大賞最終。

#りょう (#小虎)
1995年12月28日生まれ、愛知県豊田市出身。NSC東京校24期生。2019年に福井祐樹ともに小虎を結成。学生時代からのドラマ好きが高じて、「よしもとドラマ部」の一員としても活躍中。

<関連動画>
▼最強バディ ドラマの話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/gQvtk-0GqZw
後編 https://youtu.be/3oWe24CAJwg

▼田中圭 出演作品の話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/2MXRq7AH_4o
後編 https://youtu.be/5CgUZL8gLQc

▼日本アカデミー賞受賞者 出演作品の話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/5JnTcg_oBVI
後編 https://youtu.be/TnGOZw5tbBA

▼阿部寛 出演作品の話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/nPCRd9r0o8c
後編 https://youtu.be/L0VG9Y8XGQU

▼宮藤官九郎 脚本作品の話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/Hmc9ix_OFKM
後編 https://youtu.be/CISPrjS8eqk

▼野木亜紀子 脚本作品の話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/29JYs3b8li8
後編 https://youtu.be/tH0b-8XWxiw

▼池井戸潤 脚本作品の話がしたいんだ! ▼
前編 https://youtu.be/104PHWhXXG4
後編 https://youtu.be/n9EvUccxFBU

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