【FRISK】インタビュームービー 「#あの頃のジブンに届けたいコトバ【宇垣美里】篇」
ここで出版したらもう後がないなんてこと は基本的に絶対にない こういう服装を私服からした方がいいのか な喋り方はこんな感じかなメイクはこうか なそれってとっても生き苦しいって途中 から気づいたし葛藤したりとか悩んだりし たことはあったんですけど別にあなたは あなたのままでいいよってみんなが言って くれていたのでそれはすごくあの本当に 助けてもらったなという風に思いますあれ もやったこれもやったこれだってでき たっていうのをどんどん増やしていくと あのどこでだって生きていけるって思える じゃないですかある種にあのトライして いると思いますし初めてのことだから 空回りしたりとか失敗することもあるん ですけどじゃあもう1回やればいいよねっ てここで出版したらもう後がないなんて ことは基本的に絶対にない何者かあなたは もうすでに何者かですという感じがすると いうかその誰にもなれないし結局あなたな ので1つ1つこう積み重ねていくと後から 振り返った時にその積み重んできたものと かもしくは後ろにできた道とかそれが ようやく自分を支えてくれるここまで 過ごして時間の証だと思うからなんかそれ をあの未来の自分にプレゼントしよう みたいな気持ちであの生きると楽か [音楽]
#FRISK #あの頃のジブンに届けたいコトバ #宇垣美里
「リフレッシュして、ジブンを楽しもう。」FRISK
FRISKは新生活の新しいチャレンジに向き合うにあたって、悩みや不安を抱えていたり、
ジブンらしくふるまえなかったり、自己肯定感を持てない新社会人や学生、
全てのフレッシャーたちを応援するため、アーティストや著名人 総勢 11組12名の
協力のもと、2024年に引き続き「#あの頃のジブンに届けたいコトバ」2025年春
を展開しています。
■#あの頃のジブンに届けたいコトバ 2025年春
はじめての人や環境に出会うとき。
大きな期待やワクワクとともに、たくさんの不安や悩みに包まれるもの。
最初はジブンを出せないかもしれない。でも、そんなときは思い出してほしいのです。
いまは第一線で活躍するあの人たちにも、モヤモヤに戸惑い、そして、
一歩踏みだす瞬間があったということ。
ずっと、悩める人のすぐ側で、その瞬間をリフレッシュするお手伝いをしてきたFRISK。
この春、新生活を迎えるすべての人へ。
きっと支えになるコトバを贈ります。
リフレッシュして、ジブンを楽しもう。
FRISK ENJOY!ジブン転換
#あの頃のジブンに届けたいコトバ
Presented by NiEW
Supported by FRISK
■スペシャルサイト
https://www.frisk.jp/campaign/special6/newlife/
■2025年春 参加アーティスト・著名人
藤森慎吾(お笑いタレント、歌手、俳優、司会者、YouTuber)、「空気階段」の鈴木もぐら・水川かたまりさん(お笑い芸人)、長濱ねる(タレント)、若槻千夏(タレント・アパレルブランド代表)、宇垣美里(フリーアナウンサー・モデル・女優・タレント)、ゆっきゅん(DIVA)、アオイヤマダ(ダンサー・俳優)、崎山蒼志さん(ミュージシャン)、あっこゴリラ(ミュージシャン)、柴田聡子(ミュージシャン・詩人)、玉置周啓さん(ミュージシャン(MONO NO AWARE)
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