【諸派】無所属連合、チームみらい、日本誠真会、日本改革党、再生の道、NHK党…6党が集結!国政でナニするの?支持者どんな人たち?│アベプラ

火が切られた夏の参議院選挙格闘がしの木 を削る中今日深掘りするのは こちらの方々 無所属連合 チーム未来 日本精神会 日本改革 再生の道 NHK等 聞き慣れないと思う方もいるでしょう。 ニュースでは初波と表記され透明が報じ られないこともしばしば。 ちなみに諸波とは政党交付金の対象となる 国政政党の要件を満たしていない政治団体 のこと。 しかし国を良くしたい、政治を良くしたい という心志しは国生政党と変わらないはず 。 彼らの理念は政策はそして未来の日本を どう変えていきたいのかスタジオでズばり 伺います。 安倍政党研究ですね。今日はですね、え、 公職選挙法の確認団体6つの等に、え、お 集まりいただきました。どうも皆さん ありがとうございます。 たった今ね、お越しいただきました。いや、何しろね、大雨で 新幹線止まってっていう、 もうね、危なく来れないとこでした。 ギリギリ間に合うことでありがとうございます。 はい、恐れります。お願いします。 さあ、ということで、それではですね、早速ですけれども、え、参議院選挙の政党届け出順にご紹介してまいります。え、まずは無所属連合共同代表の大西木さんです。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 続きまして、チーム未来手の安野高弘さんです。ア野さん、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 はい、こんばんは。ありがとうございます。続きまして日本精神会手の吉野俊明さんです。吉野さん、どうぞよろしくお願いいたします。こんばんは。ありがとうございます。 続きまして日本改革代表の亮さんです。さん、どうぞよろしくお願いいたします。こんばんは。ありがとうございます。 続きまして再生の道代表の石丸慎司さんです。 石島さん、どうぞよろしくお願いします。こんばんは。ありがとうございます。 よろし。 え、最後にNHK 等投党投手の立花孝志さんです。立花さん、どうぞよろしくお願いします。 はい。NH はい、ありがとうございます。 なんか、あの、正党ってこう話合わないながらも意見が割れながらもなんとなく一緒になっていくもんじゃないですか。 それでもなお初波でいるっていう 部分 なんか本当に詳しく聞いてみたいなというか、やっぱりテックっていう意味でいいと新しいというか多分なさそうだなっていうか、今やってる中でここを突き詰めてるとこって多分ないから初派でいる意味でなんななんとなく僕でも分かったんですけど他の部分でなんか細かくなんで初派でなきゃいけないのかというかやっぱどっかに入った方が ねことできるんじゃないかなってちょっと思ってしまった部分もあったのでなんかお聞きしたいな あの、最初におっしゃったね、え、初波来るなって言いますかね。も、そういう呼び方しないでって思ってらっしゃる方もいらっしゃってます。あの、もうあとはですね、ある程度自由にですから、例えば今の問に対してお答えになりたい方いらっしゃ?今どうぞ。 はい。 あのね、投票率がすごく低いでしょ。 はい。50%切ってるでしょ。 はい。 で、昔はもっとすごかったんですよ。 うん。 小ミさん時なんて80%近かったのね。 で、なんでかって言ったら 嘘つく政治家が多いから呆きれてものが言えないから投票したくなくなってるわけですよね。 だから私はそうだけども、絶対嘘をつかないっていうのはもう市場明題なんですよ。 だって今のね、例えば石葉総理もそうだけども、自民党の総裁でね、公約したことが実現したことがないとかね、じゃあ何のために公約してんですかって話になるでしょ。それはそうかもしれないけど言っちゃだめよ。うん。それは大人なんだから。だからやっぱね、嘘をつかないってことが 1番大事なんですよ。 で、例えば山の女線を2 階立建てにするとかね、豊洲も月地もかすとかね、職のテーマパークにするとかね、何にもなってないじゃないですか。で、言いっぱなしでやりっぱなしで、で、どうせ嘘つくんだったら 1 番マなとこがいいっていうのは僕日本人の気質じゃないと思う。 うん。そこに関してはね、 ま、もう少し具体的に説明したく分かりやすくて、 2009 年に政権交代したんですよ。自民党から民主党に。あの時子供手当て 2万6000出す。出さない。 高速道路ただにするやらない。 で、政治資金もね、企業から団体金もらわない。これもやらない。 消費税や、消費税5%のままにく8% で上げた。とにかくその民主党の時にあの他の政策はできなくても仕方ないんですけど 2/3 を超える衆議院の議跡を得た民主党が何ひやらなかったのであの時 69%投票率あったんですよ。うん。 あれをにすごい下がったんですね。 で、それで人たちが、ま、派の人たちがね、やっぱ本当のこと言ってかなきゃいけないっていうことになって当選しなくてもやるって感じになって。 ありがとうござい、あの、大事なご指摘ですね。ですから、今これ話してるのは選挙期間中ですということです。つまり、あの、参議院選挙は人気が 6年ですと、ま、選挙自体は3年に1 回なんですけど、その、あの、前回の選挙で言ってたことできてますかっていうことも含めて問いながらですね、投票に移していただけるということですね。 さあ、皆さん、あの、聞かれてどうでした?いろんな話出ましたの? あの、そうですね。うん。初派に、えっと、入れる意味みたいなところをすごく、 あ、考える方も多いと思います。本当に買いたいと思うならば、え、大きな生徒もしくは、え、野党第、ま、大と今どこだっていう話もありますけども、もう入れれば本当は変わるんじゃないかっていうところ。 ただ一方でここはあの石丸さんがあのま 言ってることに一見私はえって思いながら もある意味若者として賛成なのがまこの 当選することを目的としないっていうま 過激な発言だなと思いつつ若者の政治参加 が本当に下がってきているので例えばその もう行かないっていう選択をするのであれ ば初の皆様にも皆さんにこう投票して政治 に参加するっていうこの体験が必要な フェーズ に、ま、日本は来ちゃ、来ちゃってるって言い方がごめんなさい。失礼がないといいんですけども、 1 つ大事なポイントなのかなっていうのは私はあの思ってます。 はい。あの、今ね、石島さんのお話も出たんで、その政治参加の壁みたいなことを含めてお答えになるとしたらいいかがですか? まず1 つ誤解があったのかなと思うんですが、当選を目的としてなかったっていうのは都戦の時の説明。 そうです。 なんでまさにで、あの、今日皆さんお会いして、あの、私立花さんなんかたまたまあの、 1 回ペットショップじゃないや、あの、トリミングで実はお会いしたことがあって、そ、そういう話いいんじゃない?前に いや、それでごめんなさい。何が言いたいかって言うと、 SNS で過激のな発言を見た時にうわってなるリアクションあるんです。アレルギーに対して。 だけどに会ってみると1人1 人間であって深い動画を見ると当たり前なんですけどもそれやっぱ忘れがちになる選挙中になるとなので誤解があるけどもなんかそういう意図があったんだっていうところまでちゃんと伝えるのがこの安のま意義だったりとか動画をちゃんと見るとか切り抜きだけを見ないっていうのが 1個あるからましょうかね。 はい。で、えっと、話がどこ行ったかな? で、再戦においてはきちんと言っているのがこの再戦を経て国政生徒の要件を満たしに行くとまで言ってます。なので議跡が当然目標に入ってるっていうのはい。そういう意点ですね。で、その前のところのご質問で と平さんのご質問にも重なるんですけど はい。 まさに新しい選択肢が必要なんだろうなという思いです。 がりでさんがおっしゃった既存から出ればいいじゃないってのは一あるというかその考え方もあるんですがでも 半分はいついかでも多くの人がもうそれに期待できなくなってるとしたら新しい選択肢がいるんだろうなって思ってました。 うん。うん。うん。 うん。 変えなくてはならない。 そこを強くしていった方がってことですね。みんなが信頼できるようなところを増やした。 あの、既存とか変えたい政権交代を願うからこっちに投票しようっていう投票行動もちろんあるんですけど、もっと純粋に自分の考えはどこに 1 番近いのか、誰にだったらせるのかっていうところに立ち帰てもいいというか、立ち帰りたいなという個人的な思いはある。うん。視点変えると、ま、野党がもう頼れる野党がいないからっていうのがもう 1番あると は思いました。 はい。 うん。うん。 安倍さんどうですか? なんか今ア野さん手あげてましたけど、あ、アさん行きましょうか。ごめんなさい。失礼しました。どうぞ。 どうあります。ありがございます。 あの、なんでそのに投票するんですかってことだと思うんですけど、ま、まさにですね、あの、以前去年ですね、私東京都知事戦に出させていただいて、その時にあの 15 万票っていう表をいただくことができたんですよね。で、え、結果ですね、私を指示していただいた方あがから 15 万票だいたことによって今回あの参陰戦に出場するっていう、あの、次のアクションに繋がるってことに繋がったわけですよね。 で、えっと、そういった意味でその自分が指示する考えに近い人たちに表を閉じるっていうのはそういったあの考えが表を持てるんだって他の政治家の方にも伝えることができますし実際あの前回私があの 15 万票を取ったことによって他の国生党もみんなですねクノロジーってこういう風に使えるんだみんなの声を聞くことにも使えるんだねってことがすごい広まって今国政生徒の中でもですね去年私が都知戦でやったようなことっていうのをすごくやってるところが増えてきてるんですけど に、あの、その表を投じるっていうことには強い力があると思ってます。 はい。ありがとうございます。あの、ですからね、もう今出てる通りなぜそれぞれの政党で戦うんですかってところについてはそれぞれのあの理念とかあの政策がありますから、え、それぞれの党をご紹介しながらですね、え、改めてその問についても最後もう 1 回できるかなと思いますので、やっていきたいと思います。え、まずはですね、え、無所属連合について取り上げながらみんなで議論していければという風に思います。 え、こちらはですね、え、まず何と言い ましても思想も政策もバラバラでいいと いうところ。ここが1つ、え、非常に特徴 的ということですね。え、各自の独自性、 自主性を尊重するんだということですね。 え、つまり無所属の、ま、人たちを、ま、 束ねるといますか、そこで連携をしていく ということですけども、ここに込めた鬼 さん思い聞かせていただけますか? いや、そもそもだからその既存の政党に 入ればいいじゃないかっていう、ま、そう いうみんなの思い込みが、ま、当然そう いう政党を強くするわけですよ。 そこに入らないと勝てないでみんなそこに入りたがる。 だ、入るためには入ったら今度その言うことを聞かなきゃいけないなんですよ。 どうしてま認受けないと当選できないっていう風にみんなが 思い込んでるから だ。そうするとどうしても 個人として入ってんのに個人の考えなくなくなっちゃうんですよ。 うん。 730 何人国会議員て投資だけいればいいじゃんって話です。そしたら はい。 で、みんな個人に対して自分の考えを持って自分の、ま、式とかね、今の経験をもにいろんな判断をする。だからそんだけの多くの国会議が必要なんであって、それができなかったら意味ないですよね、そのつもって。 はい。すいません。 そうなってくるとこの選挙ビギナーのり太郎の投票からは外れちゃうんですけど何をやど僕の思いがやってくれる人がバラバラだとそれをもっと強く掲げてるとこに入れちゃうんですけど それどうすればいいですか? お兄さんいかがですか? あのそのやってくれる人って何をやって欲しいかっていう はいはいはい そのなんだろうな政策なのが はい 色々多分そのやって欲しいこと って人によってね、なんか限税して欲しいとかあるかもしれない。 はい。 えっと、僕らどちらかというと政策の上の概念を持っていてうん。 それはその、ま、自由というもの 1番大事にしてるんですよ。 だから3つ輝てるのは あの、ま、本当、え、日本と個人の自種独立、 ま、独立てないよってことは多分薄うみんな分かってると思うんですよ。 うん。 で、それは個人が自立してないから は だしあと自由をあの侵害するあらゆる強制の排除ってのはやっぱり いろんなこうなんだな緊急事態情だったりとかどんどんこう自由を侵害しようとしてる あと自然の設理に基づく本質的な社会の構築売ってあげていてなんかこうそれをどう実現するかっていうのはその時によって違うし うん。 あの、だから人によって何をして欲しいかって多分みんな違って、 だから確かに分かりづらいかもしれないですね。 分かりづらいかもしれないけどでもあのんでしょうね。そのどうあるかってことはこれからすごく大事な時代になってくるっていう時代性も実も我考えてやってるんですよ。 あの公約ホームページを拝見しててなるほどと思ったのはですね、あの選挙区にあの無所属の方出てるじゃないですか。 でもその人たってこういう場に声かからないま自分で訴えてるだけなんですよ。でも無所連合という形になるとこうして西さんが代表して喋ることもあるしえ作みたいなことでそういう切り口でだからそこのままあの政策について細かいことは縛らないという形を取ってらっしゃるという形なんですね。はい。でその意味で言いますと、あの再生の道今回教育にね、もうフォーカスを当ててというところで他の政策はあまりこう今回あの語ってらっしゃらないわけですけども、あのどう見てらっしゃいますか?今のお話聞てはい はい。 その意味でうちはシングル一種というのでやってて、それぐらいについては闘技構想かけないという点では共通してる、似てるなとは思います。 はい。 はい。 うん。あとそのね、先ほどありましたけど選挙に参加するハードルみたいなものをかにこう下げていくか。そして今回その今回ね、え、ま、確認団体という表現を使いましたけども 10 人立候補されてるんですよ、皆さん。そうするとこういう形で、ま、党としての扱いになり、そして比例区にも選挙を立てられるっていう仕組みになってるわけなんですよ。 うん。そういったことも含めてあのお感じになってることありますか?連合としてこう うん。だからやっぱり1 人じゃ戦えなかったってきた人たが今回 10 人集まってやろうってことになって、あの考え方からすればあのそれぞれその強い信念を持ってるからこそあのそれぞれの信念を持ちつ どうやって 共闘できるかっていうかあの 1つの塊を作るかって1つのこれは1 つの祝図だと思っていてこれからのみんな本当違うのに なんかこうどうしても日本社会って 一緒に従るじゃないです はい。なんか同調圧力が強すぎて うん。 で、そういうのからもう世界的に脱却する時代になってるなって思えば我々記者会やった時に再生の道の話もま振られたんですよ。同じような考え。最近そういうの流行りなんですかって言うからいや多分流行りなんじゃないですかっていうのは はい。 落ち大きな時代の流れがそう来てて若い人なんかは特に うん。 割と上の方の世代のこうしなきゃとかこれダメとかっていうことを押し付けられ続けて 多分ねっみんな脱却し始める時代なんじゃないかなと思っててだそういう世界を作りたかったらそういう政党の中から対現しないと ま世界フラクタルだと思うんでそうはならないっていう考えてありがとうございますことありますか?大丈夫ですか? あ、ちょっといいですか?どう ご指摘の通り固定観念というものが日本社会はあらゆるところにしっかりあるんです うん。 この選挙治もまさにそうだと思います。で、先ほど者の側の話あったんですけど、一方で政治家の方ですよ。広方者の方も選挙に出るってなったら自民党かなんか立憲かどっかにお願いに行かなきゃいけないって思い込んででそれをやらないと選挙通れないってみんな決め打ってると思います。でもそのままだったら精神動かなくなってるのでもう事実としてそこを変えていこうというのが思いとしてはありました。 はい。戦い方も含めてということですね。ありがとうございます。 さあ、では、え、チーム未来行きましょう。ア野さん、ま、テクノロジーで政治と未来を良くするということでして、ま、 15 人の皆さん立候補されてますけれども、改めてここあのテクノロジーでどう解決していくのかお聞かせいただけますか? はい。あの、2つあります。1 つはやっぱり日本が継続的に経済成長できるようにしなくちゃいけないと。 その中であの実は今の経済を検していく 大きなパーツとしてテクノロジーっていう ものが非常に重要でそこに対してしっかり とですね、あの見識を持っている人がです ね、ちゃんと国の場に入っていくのが重要 だろうっていうのが1で、もう1つがあの しっかりとですね、民主主義っていうもの が今あの壊れつつあるように感じており まして、それをですね、あのしっかりと アップデートするここに関しても今の テクノロジーって使えることが めちゃくちゃあると、例えばいろんな人が いろんなことを言ってるのをしっかりと その 声を聞くっていうことにもテクノロジーって使えるので、その経済を成長する、あの政治をですね、アップデートするこの両面であのテクノロジーって生きるかなと思っていて、え、フィーチャーさっていただいているとそういう感じです。 はい。え、ですからもう仕組みを変えてね 、え、テクノロジーしっかり使っていこう よと。ま、導入していこうよということ ですけども、あの、ま、ホームページ、え 、公約読んでますと、私たちは何事も 決めつけないんだとおっしゃってると、 正解は1つじゃないと皆さんの声に目を 傾けて変えていきますということですけど 、これってえっと何をやりますかっていう 中身について言うと多数で決めるみたいな 話になるわけです。どうやってこう政策 決めていこうというお考えでいらっしゃい ますか? はい。 あの、制作の決め方としては我々ちょっと特徴的なのが、あの、私たちのあの、チームの中で作ったものが 100 点ですっていう感じで、あの、出していないんですよね。つまり、あの、まだまだ生えのものですと、下書き状態でまだ足りてない部分多分あると思います。 でもなるべく早めにお出ししてそこに対し ていろんなですね、意見くださいという ことを申し上げていて、で、実際あの 私たちのマニフェストって5月の中旬に あのバージョン0.1超初期版っていうの を出したんですけど、その超初期版に対し てですね、ものすごい多くの方から コメント批判 賛同をいただいて、あの3000件以上 ですね、ここした方がいいんじゃない かっていう提案をいいたんですよね。 で、その提案を我々のチームであのしっかりとあの読ませていただいて拝見しながらあのどんどんどんどんバージョンアップをかけていくとそういった形でやっております。 安野さんご自身は個々の政策について思いはないと考えていいわけですか?こうしたいあしたいっていう具体的なん中身についてはい。 そうですね。あのあります。ありましてあの我々があの目指しているちゃんと経済成長できるようにしよう。ちゃんとみんなの声が届くようにしようっていうビジョンのところはあのあります。 で、そのビジョンを対現できる制作なのかどうかっていうところで、最終的には私がですね、全てのそのバージョンアップする時にですね、これはやるべき、これはやらないべっていう意思決定を今は人間の私がやっています。 で、えっと、これをですね、あの、よく AI で全部決めてるんですかって言われたりするんですけど、私は人間の政治家が最終的に意思決定するっていうのはめっちゃ重要だと思っていて、というのもやっぱ責任を取れるう死体が意思決定してることってものすごい大事だと思うので、あの、そういう意味で我々は人間で意思決定するっていうことに重きを置いてます。 はい。安倍さん、どうですか?今聞てあ あ、いや、ま、あの、はい、私は大変賛成ですよって感じなんですけど、ま、あの、ま、元々政治ってそういう話なんですよね。 その要はこういろんな人からこう長議員とかも含めて政党の中でこう足をかけていろんなとこにこう話を聞きに行ってその聞いた話を吸い上げていってまそれをこう党の中で最終的にはこうみんなで議論して最終的には当初手が決めるってやり方なんですよね。でこれがそのあとはいえなるべくう多くの意見を聞きたいっていう時にそこの間をテクノロジーで構ませましょうっていうのはま、いいアイデアではある。 ただその、ま、逆とにテクノロジーっていうのが、ま、その使えない人とかっていうのはそこにアクセスできないわけなんで、あの、ま、最初ね、アノさんとギットハブっていうとこで最初やってましたけど、そういうのとかはそれこそギットハブを使えない人からするとわかんないってのあるんで、ま、これはすごい課題なんですね、今のでは。 うん。あの、取りこされないみたいな話ですね。あの、さん、一言どうぞ。 あ、いえい。あの、まさにおっしゃる通りで、あの、既存のですね、政党の政治家さんもいろんなところに足しげ通いながら人の話聞くっていうのをやられてきたと思ってます。 で、我々はそれを全く取り替えたいということではなくて、そのですね、今までの政治家さんがやってくるやり方では拾えない声もたくさんあると思ってますので、それをあの取り、あの、聞けるような仕組みっていうのをしっかり作っていくと、よりあの保管的なあの全体としてみるとすごくより成長よくできるんじゃないかと思っております。 はい。切れない声があるよねっていう話ですね。ありがとうござい。おさん、どうぞ。あ、 質問がちょっと、あの、あ野さんに質問したかったのは、ま、僕は本当テクノロジーとても大事だと思ってるんです。 ただ、あの、経済成長っていうことに関して言うと、経済成長しなければいけないっていう、それはどうしてそう思われるんですか?はい。あの、今までのあの、経済成長ってやっぱり人間の選択肢をあの、広げてくる方向にあの、来たかなと思ってます。ですし、あの、よりですね、あの、紛争とかあの、戦争があの、少なくなるようなあの、方向に進化してきたと思います。 例えばそうですね、戦国時代の日本ってお 米が足りなくて、あの隣の県の人たちと 戦ったりしていたわけですが、今は、まあ 、今、今ちょっとお米足りないっていうの はあ、ありますけれども、あの、そこまで ですね、食料に関して、あの、一刻争うの 事態には、あの、ならなくなってきた。 これはやっぱり経済成長であるとか技術の 確信っていうことがしっかり起きてきた からこうなってきたんだと思います。 なので我々はしっかりとこれの先経済成長をするそしていろんな技術を発達させていろんな人にいろんな人生の選択肢をあのがあるような状態が私はいい社会だと思ってるのでえ、それを実現していきたいと思って はい。ありがとうございます。いや、僕はでも逆にね、経済成長がこの最初の時代はいいですよ。あの、本当にも物のがなかった時代は経済成長になって人が物質的に豊かになった。 でもその後、あの経済成長って要するに単純に GDPの話なんで、1 年間の間にお金がいくら動いたかっただけの話なんですよ。だ、武器買っても、武器 使っても経済成長なんですよ。薬もそうです。 だからこの数十年逆に経済成長しなければいけないって思い込みが人の生活はしてませんかって。 はい。それ自体の問いもあるよね。てはい。おっしゃる通りですね。ありがとうございます。えっと、一旦小場めして、あ、じゃ行きましょうか。はい。はい。あさん、あちゃった。 だけもう1回はい、失礼しました。はい、 安野さん失礼しました。どうぞ。 あ、すいません。えっと、鬼さんのおっしゃることは、あの、私も賛成できる部分があって、今の GDP っていう測り方が果たして最善なのかっていうのは、これは問い直す余地、あの、十分にあると思ってます。 はい。うん。ありがとうございます。あの、これはね、あの、選挙の時しかきっちりできないみたいなところもありますから、その問題定期ただきました。ありがとうございます。え、では続いてですね、日本先進会、え、見てまいります。 え、日本の病ということで続国病を指摘されていまして、ま、で定された憲法、それから海外村のエネルギーと食料供給、ここを問題されてます。これお聞かせいただきますか? はい。あのね、まず皆さん、癌のぐらい増えてるか知ってます? うん。40 年で10倍も増えてんですよ。 自己免疫疾も40年で70 倍増えてるんです。 皆さんね、花粉症が当たり前とかね、アトピー政府フェが当たり前っていう時代に生まれてるから知らないけど、昔こんな病気なかったんですよ。 花粉症もなかったの。 アトピもなかったの。変頭数もなかったわけ で、海洋世代腸演なんてあの安倍総理がなってたね。あれね、この 30年でね、382 倍も患者増えてるんですよ。だ、病気だらけなんで、今もうみんなが病気なのが普通だともう大いなる勘違いをしてるわけだ。 昔は本当に病気の人って少なかったんです よ。だから一般財源もね。で、国防費が 大体6兆で文教育ね、学校のお金が6兆、 建設費が6兆、医療費が6兆だったの。 あれ40年経ってこの3つほとんど変わっ てない。医療費だけは37兆5000億円 になってる。7倍になってるわけ。これ 一般会計だけど特別会計入れたら 130兆円超えててアメリカの全国防費 より多いんですよ。核ミサイルとか原子力 空母だとかそんなの入れてるよりも。 で、今ね、経済発展の話にもね、なってたけども、 1 番阻害してるのって社会保障なんですよ。 これがね、年を取ったら病気になるってのは嘘なん。嘘なの。食べ物がすごい原因があるわけ だ。それを例えばアメリカはね、日本より病気が多いっていうイメージあるでしょ。 で、1990年から減ってんですよ。 ヨーロッパも2000 年ぐらいから激減してるんですよ。日本はどんどん増えてるわけ。 あら、 それはなぜかって言ったら食が悪いから。 でしょ。 だからアメリカは1976 年にね、マグバレコートっていうのをフォート大統領が病気と職の健康を探しなさいって言ったら食べ物だ、ジャンクフードとかそういうのがいけないんだっての分かって 15 年かかって病気が減り出したわけですよ。 うん。 で、それを今やってるのがロバートケリジュニアなんですよ。だ、私も同じこと言ってるわけですよ。で、もしもね、 37兆5000億が6兆に戻ったら31兆 5000億あるんですよ。 うん。それ消費税が24 兆円ぐらいだから消費税プラス 12 兆円ぐらいだから消費税はいらなくなるしあともう 10兆円もあるでしょ。 ありがとうございます。あの食頭医療の件はね、今伺ったんですけど、もう 1 点、あの、先ほどご紹介しました、あの、日本を元に戻すっていう中でおい、 だからだ、これ何でなったのかってことですよ。 これは 日本が戦争に負けて占料憲法で MS 条約っての締結して小麦を食べなければいけない、植物油を使わなければいけない、入品を取らなきゃいけないという条約を締結してるわけですよ。 あの、今のパンデミック条約とかもみんなそうね。 で、こので、だから給食が突然食になったのもそうなの。それまでご飯食べてたわけだ。だ、それをずっと辿どってくとどっからなってんのかって言うと、日本国憲法に GH が英語の憲法を変えたところから不平等上予約をさせられてるわけ。それが日本国憲法の 38条の2 号ってあって、日本の憲法よりも海外の条約を優先しなさってのがある。 だからこれをやってやめない限りずっと僕らはアメリカ軍も占領してるし病気も増え続けるしワクチンも打ち続けなきゃいけないしってなるからだ占領から脱却するっていうのはけ声で言うんじゃなくてまさにこっから入ってくなのであの私の生徒を指示してくれてる人は職から入ってアトピーが治ったとか海洋大腸演とか直った人っていうのが何万人もいるからその人たちが支援してくれてるわけですよ。 うん。 で、僕も最後に一言だけ言うと、なんで初って言われてるかってたらね、例えば立花さんもそうだけども、 NHK 党っていうのは初派からスタートして国政党になったじゃないですか。で、色々あって、今ちょっとちっちゃくなっちゃってるけど山本太郎さんなんかも同じですよね。で、本気でだから初で言ようなんて思ってないですよ。本気で与党になろうと思ってる。だから初であろうとなんて思ってないです。成長しようと思ってるから。 だ、僕もそうですけど、ものすごい勢いでやっぱり党が成長してるから当然与党になろうと思ってますよ。 うん。 あの、申請保守というね形で訴えてらっしゃるわけですけど、既の政党にはそれはまあないと言いますか?だからそこまで戻す気はないわ。既存のアメリカに支配されてるの範囲内で私も保守ですって言ってる人が多いからそうじゃないと本当に日本が独立国家になるんだっていうのがもう職をだから元に戻してみたら完全に結果が出たから うん。 だからそれと同じことを政治や医療でもやりましょうってことですね。 はい。ありがとうございます。 これ私質問が1 つありました。私食の映画作ってたりとか 4度もTikTok拝見してるんですけど 1 つだけあの疑問というかがあって食がこんなにもま、問題というか病気いろんなものを引き起こしている。でも日本って長寿じゃないですか?これは今おっしゃった昔はみんな元気だったけどもていう世代がえ高齢になって長になってる。 代はそこまで長しないんであの健康でない状態が いやだから31兆5000 億も使って名してるからですよ。 これ医療費があまりにもかかりすぎているから行事業は 12年男性は16年も会理してるわけ だから男性は最後の 16 年は誰かがないと生きていけなくなってるわけ それで介護だとかね認知症だとか医療だとかものすごいお金かかってるわけですよ。 病気になってなかったら高齢者別に奥たって全然問題ないでしょ。 おっしゃりたいのはえっと寄福になることによって医療制度だったりとかいろんなま そうだから他の国はこれを変えたから社会保障制度が減ってる国がたくさんあるわけだから 無理やり薬とか治療で円してるだけで健康じゃないんですよ。認知症はね 65歳以上でなんと10% もいるんですよ。 うん。 やでしょ。認知症なんです。 あの根本から見直そうというねお話をなさってるってことですね。ありがとうございます。いえい。 さあ、では続いて日本改革について、え、伺ってまいります。え、日本人の日本人による日本人のための政治ということで掲げていらっしゃいます。福沢さん、お聞かせいただけますか? はい。 何をでしたっけ? あ、あの、どう主な、ま、あの、政策講、 あ、まずはあの、初派と呼んでくださって はい。 あの、末って呼ばなかったことに俺申し上げますね。あ、 うん。え、ま、あの、早い話が 10人行さして私が比例でやったのは、 ま、あの、結局は事項の政治が気に入らないと うん。うん。 あの、だ、調べていくと調べていくほど悪いことやってるっていうのが分かってきた。 うん。はい。 例えばですけど、私が20 代の頃、あの、税負担率 35%だったんですよ。 うん。今ね、あの 47% になってますよね。この思い負担の中で若い皆さん、若いさんに恋をしろ、結婚しろ。 そうね。 子供うめ、教育しろ、男みたいに働け、納税しろっていうのは、あの、もっと低い税負担で過ごした我々おっさん、そんなこと言えますかって話なんですよね。 うん。で、あの、見てみますと50年前は さらに低い25%だったんですよ。で、 あの、段階世代はその低い税負担率で、 あの、ガンガン結婚してですね、なんと 95% 結婚率で、我々段階ジュニア世代という ボリュームゾーンができたんですけれども 、我々の時はあの、もう35でしたから、 そういうボリュームゾーン段階ジュニア、 ジュニア世代というボリュームゾーンは できなかったと。え、これを成し遂げたの はどこだと言えば、やはり自民党が犯人 ですよね。戦後ずっとあの数年を除いて 日本を支配してきた自民党がじわじわ じわじわじわじわじわじわ税負担して若者 に結婚も子供もさせないようにできない ようにしてるとえそういうのが分かってき ますとえこの時期になりましてまああの 10人立てる力があって10人お願いして いいよ立候補してあげるよと え、いう人がいて、え、そうなった時に私は立候法っていうか、あの、 10人 うん。 縦ざるを得ませんでした。 非常に、あの、世の中に生き通りを持っております。 はい。あの、世界一のね、従勢国家に今日本がなってるっていうご指摘をされてて、ま、少子化対策失敗してきたんだっていうことを主張されてる。立さんなんか教えてことありますか?大丈夫ですか? うん。まあね、今まで聞いてると皆さんなんか事項がダメっていう感じなんですけど いや日本80年間も平和なんですよ。 うん。 戦争起こってない。内乱もない。画死者もまあほとんどいない。ま、基本的に社もないですし、救急者読んでも必ず病院連れてってもらえる。これに不満を言ってる人が僕はむしろ怖いんですよ。 事項じゃない政党はもう言うだけ。それこそ先さっき言ったように立憲民主党なんかはもう子供手当て出す税金上げない。全部嘘つきましたよね。今回もは自民党は増税はあ、減税はやっぱりできないと。 うん。 それは高齢者がどんどん増えてるから。だから僕はその事項にそ逆らうっていうの僕はどちらかというと事項と連携してっかくここまで平和に来たんですからしかもアメリカと逆らったら大統領トランプ何してくるか分かりませんから うん。 で事項に満足だったらなんで立候行するんですか? だから言ってるじゃと今事項が半分からおそらく連立するって冒頭言ったじゃないですか。 いや、あなた方の候補者のせいで自民が落ちるかもしんないですからじゃないですか。 いいんですよ。それ あの事項に文句がないんだったら自民党のポスターやればいいんですよ。立しないでさんだね。だからそのなぜだからその税が増えたね、自民党が増やしたかって別に。だから自民党が増やしたんじゃなくってさっき言ったように 1番増えてるのが社会保障費なわけ。 だから自民党が悪いから税金が高くなった から若い人も結婚できなくなったんじゃ なくてこの医療費の部分とか職の部分に ずっとアメリカ追従でしていたからそう なったわけでね。だから僕もそうですけど 立花さんとそういう意味では同じでね立憲 民主党みたいに約束守るないのはもう絶対 ダメなんですよ。で結局だから言ってる こと同じでちゃんと約束守かないでそれで ちゃんとあのあの食べ物が関係ないっても 嘘なんですよ。はい。 長子高齢化社会って言ったの嘘なんですよ。うん。例えば地子宮内幕省なんかってのはここ 30年で10倍も増えてんですよ。 で、成立も本当はないんですよ。でもそれがあって当たり前って嘘にしてるからこんなにお金がかかってるから社会保障金が 6 倍以上になってて税金が増えて若い人が結婚できなくて子供が生まれないっていう理。 これですよね。基本的なとこなんですけどお金がないから子供もないは絶対間違いですよ。 うん。うん。今世界中の人口って1日20 億20万人増えていて10年で7 億人とか増えてるんですよ。どこが増えてるかつったら貧乏な国なんですよ。 ま、途上国の方が高いっていうそこのそもそもの問がある。 そうです。お金があるから子供を産むよりも楽しいことがあるから生まれないわけであってそもそものお金を配ったら子供が増えるってことはおそらくこれ間違いです。 うん。そもそもの少子化対策がねかもしれないていう話も含めてあるということですね。 え、では先にですね、え、再生の道伺いたいと思います。石村さん、あの、教育にフォーカスを当ててということです。改めてご説明いただけますか? はい。 じゃ、これまでの話題をさう感じでまとめていくと、ま、経済というか経済成長は大事だという前提できます。 うん。うん。 はい。 もちろんGDP が全てはないってのはおっしゃる通りです。ただ GDP 以上に豊かさで、これは物質的な意味だけではなくて、精神的な豊かさも含まれるんです。負荷加価値の合計なので。 その意味でGDPの伸び率ってのは大事。 これからもただしです。日本はここから もう人口減少しまくっていきますので、 毎年70万人減ると20年後、2045年 には確実に1億1000万人を割ります。 数にして1500万人、東京都の人口が 丸ごなくなるんです。そうした時にGDP は縮小します。人類史において初めて マイナス成長が続くと思います。それを どう乗り越えていくか。1人あたりの GDP は守ろうそこではないから。で、そのために先ほどア野さんのお話でいくと、えっと、テクノロジーを使うというところに手があったのかなと思うんですが、我々が言ってる教育っていうのはテクノロジーを産む方でイメージしてますというのはもうちょっとだけ、 えっと、そもそも経済の成長、え、潜在成長率という言葉があるんですが、一物、労働力と設備投資プラス技術確信で成り立ってるんですね。 で、人が減るで、人が減るので消費が落ち込むところに投資は生まれないんです。でも補うものがあるとしたら技術確信。これを生み出すための教育投資者だと先ほどご指摘あった、え、日本の教育予算って あのOECDの加盟英国の中で下から3 番目なんですね。で、子供が少ないから当然支が少ないって思われるかもしれないんですが、 1 人あたりに直してもきちんと平均より下なんです。 うん。 なので教育にお金をかけてない国だからこそまだそこにまだ生き残れる余地があるんじゃないかなと思ってます。 今回ね、10 人立候補されてて、あの、今ア野さんがお話聞きながら頷いてらっしゃいましたけど、野さんはあの、会うところとはどこ手でも手を結ぶってね、組んでいくっていうお話をされてるんです。 もう少し大きな塊に例えば一緒にやっていくとか、あの、石村さんそういうお考えは終わりでないですか? あ、もちろん組めるところがあれば、それこそ、 えっと、テクノロジーの範囲では私が期待してるのは日本で言えばバイオ、 AI、 あと反動体なのかなと。まだ日本が技術力で世界に対して優位なところに当初する投資というのは教育からです。 大学の予算をつけるとか重点的にあの戦前戦後日本があの経営をかけて産業を育成したように投資をしてけばまだ生き残る目があるんじゃないかなと思う。はい。ねクノロジーを生み出していくそして使うという。あ野さん聞かれていかがでしょうか? はい。あの、完全にですね、教育が めちゃめちゃ重要であるということは アグリーでして、あの、完全に同意で、 あの、その上で、あの、しっかりとですね 、あの、教育のさらに先のところまで、 あの、チーム未来としてはですね、訴え てるところがありまして、ま、例えば審産 業育成するであるとか、基礎研究に対して しっかり予算つけるであるとか、ま、そう いったこと含めてですね、あの、色々その テクノロジーを社会として活用しながら 経済成長を生むっていうことはできると 思うので、まず、あ あの、石さんがおっしゃられてるような教育が非常に重要なことであるってことは我々としてもあの、賛成しております。 はい。いいですか? はい。 あのね、子供が減ってる話で衝撃の事実があって皆さん知らないことがあるんですけど打体がものすごく増えてるんです。これ出数が減ってる以上に体が多いんですよ。 うん。 で、今ね、昔と違って、え、手術しないでも下ろせるんですよ。 内福役だけで毎年13 万人子供を叩んですよ。 で、オペの方を入れるとおそらく30万人 っていう風に言われてるんですね。で、 自由診療だから統計がないんですよ。ただ 過去取ってた時はもっとすごい時あったん ですよ。そうするとね、例えばね、もし仮 に30万人だったそうでしょ?10年これ やらなかったら300万人子供が増える わけですよ。つまり産んでないのよりも 下ろしてる方が多いんです。ここの事実が あるわけで、それはなぜかって言ったら、 例えばアメリカのテキサなんていうのは 打体禁止なわけですよね。打体化禁止の国 もたくさんあるし、打体化禁止の支由も あるんですけど、日本はこれそれこそ憲法 で幸福追求権っていうのがあって、経済的 自由で子供が埋めない時は下ろしていって いう、そういうルールになってるんですよ 。つまりそういう意味では貧しいって言っ たら生まないっていうのをルールとして 許しちゃってんです。これ石村さんの話と 同じで、これ教育の問題なんですよ。だ からお金がね、なかったら下ろしていいっ ていう風潮絶対やっちゃいけない命って 大事なんだから。 だこの事実を知らないとなんかね、貧乏でそれこそあの立花さんが言ったみたいにお金の問題じゃないんです。 そこはね、ちゃんと医療で考えないと。 はい。ありがとうございます。あの、一旦コマーシャル挟めましてこの後も続けてまいります。ありがとうございます。 さあ、では続いてNHK と立花さん。あの、スクラム放送の実現をね、ずっとれてますけども、今回あの、選挙で訴えてらっしゃることある。 はい。ま、うちは一応ね、今国会議員2人 在籍していて、ちょっと僕のミスで勝派に なっていますけども、ま、NHKの被害者 をお守りするということで6年前に我々 国生徒になってこの6年間でNHKの受信 量の7100億円から5900億円、なん と1200億円も減てました。ま、NHK の問題は集金にもいなくなりましたから ちゃんと実績を残してます。で、政治家何 が大事かって言ったら何を言うじゃなくて 何をするかなんですよ。 そっちが大事なんですよね。だ、そういう意味では我々はもうしっかりとした実績も残しているし、国民の声を聞きますって言いながら電話番号公開しない人がいっぱいいるわけですよ。 もうちの党は当然コールセンターもあるし、当電話番号公開してると。だから本当にやることだけをできることだけを言ってコツコツ実行していくっていうことが 1番うちの党の売りですね。 ありがとうございます。 あの、立さんが必ず最後にぶすって言って終わるんで、ずっと言ってんだなっていうのは分かってて、そのことについて取り組んでらっしゃることも分かるんですけど、それ以外のことについてはどういう形でフォーカスを当て取り組んでいるのかって、ここの基準は何なんでしょ? そう、もちろんNHK のもう被害者っていなく、ほとんどいなくなってるので僕政治家引退していいと思ってるんですが、ま、一方でやはり兵庫県のあの問題があってですね、兵庫県の知事戦の問題があって、いわゆるメディアが隠しちゃうんですよね。 ガーシーの問題もそう。 そうなて、あの、いわゆるジャニーズ問題も隠しましたよね。だ、僕とこには情報入ってくるから、その情報をやっぱりちゃんと出していく。メディアが隠す情報を出していくっていうのも我が党のすごく重要。 あの、例えばそういう意味で言うと今回の選挙戦で今例えばあの、お出になってお話しされてそのオールドメディアの変更報道を戦うとこう、ま、あのおっしゃってることを含めて選挙そのもの変わってきてるのかみたいなことどう考え?はい。 いや、やっぱりメディアを返さずに直接有権者あるんですよ。 だから僕トランプの帽子被ぶってのそのようにこれまでテレビや新聞がないと国民に伝えらなかったんです。でも能力さあれば直接ネットで国民に届けれるからメディアと大喧嘩できるんですね。トランプさんも CNN とかニューヨークタイムスガンガン喧嘩してますよね。僕もテレビ局と喧嘩してるから 3年ぶりですよ。 うん。 あ、 テレビ朝日のスタジオ来るの。 へえ。 3年前もう置いてけ言われたんですよ。 よく出してくれたね。 よく出していただいつであとやっぱりあの立原さんにお伺いしたいのはそれはあの選挙中の話ではなかったんですけどあの襲撃をされたとお話し演説されてる時に あのうん切り付けられたっていうことがあった。そしてですねあん野さんもあの奥様がうん。 あのま、あの押し倒されるというようなことがあってそれこそ選挙そのものに対するまれと言いますかそういうことも含めて該当演説とかこういうことどう捉えてらっしゃるのか。 いや、もう毎日今僕のあの演術場所は警察に届けてずっと警察のいる時間しかできない。しかも 2 階でしかできないんですね。ただこれ言えるのは政治家は命がけの仕事なんでもうあのもう今は生ぬる気持ちで政治家はやめてください。 うん。 もう本当にこんなのどうやったって政治ってあの利益の奪い合いでしたからそれはもう戦国時代だったら普通に負けたら殺されてるわけですから そんな余っちょろいものじゃない残念だからね、今は。だからもうそれこそトランプさんなんて国際法違反で爆弾落としてくるし憲法違反で周辺うん もあの改閉兵隊まで持ってくるわけですよ。だから うん 昔と違って今は命がけで政治化してください。 ま、立さんの主張としてはね受け止めました。 あの、受け承まりましたですけども、やっぱりあってはならないことだっていうことは抑えておきたいっていうことですね。あのさん、うん、あ野さん、あの、どう思われますか? いや、本当にあの、やっぱり民主主義の根換ってみんながですね、自分の考えをしっかりと主張してあの、ちゃんとディスカッションできる、あの、議論ができるってことだと思ってます。 で、そこであの実際にね、あの物理的に攻撃するってことが出ると言いたいことも言えなくなってしまうということで、これ本当にあのまず合ってはならない話だっていう風に私もすごくあの強くですね、こういったあの活動には抗議したいなと思ってます。 はい。 で、ただ、あの、立さんおっしゃられた通り、とはいえ、あの、今の日本の状況で残念ながら発生してしまうっていうのもまた事実なので、これはあの、私たちの陣営もあのしっかりとあのボディガードであるとか、あの、防犯に気をつけながら進めていくってことを一段と強化するって、これもまたあの、政治家としてはやらなくちゃいけない対応なんだろうなという。 ありがとうございます。ですからこの選挙妨害あるいは暴力について何か教ったいことある方いらっしゃいますか?大丈夫ですか?この話?大丈夫です。どうぞ。 あ、どう さん、どう。はい。 はい。 あ打ちを復活させたら暴力事件減りますよ。 うん。ま、そもそも手前があっちゃならないところがあるあるんでね。ええ。あの、ご意見はありがとうございます。どう、どうぞ。 あの、確かにあのね、あの、政治業界そのものの出してる空気というか、やっぱ戦いのエネルギーなんですよ。 で、結構やっぱり政党同士もやってる、政治家同士もやってる。やっぱ当然有権者もそうなるんですよ。 で、我々今回こう無所属連合ってやった 1 つのあのコンセプトって何かっていうと違った考えが共存できる状態作らないと 政党の中で作んないとそもそも うん。 世界はそうならないっていう。 うん。あ、 だから僕らそこのところからちょっと変えたいと思ってるんですよ。 だからそんなに別に敵同士じゃなくてこうやって勝 6 人集まったって別になんか切り合いするわけじゃないし。 それぞれ考えが違ってやり方が違うわけでみんな違っていいっていうありがとうございます。もうちょっとすごい僕その考え面白いなと思っで今日今僕皆さんの話聞いててこ初派のこの 6 人の方のお話がめちゃくちゃ面白いと思ってるんですけどまでもまあの残念ながら多分こういうこの後この表がじられて議跡を取る人ってのはま、むしろこん中では少数あのだと思うんですよね。 わかんないです。わかわかない。ま、でも確率の時にはそうなわけですよ。 で、ていう大前点の中で、ま、その権力ってのは結局椅の奪い合いなんで、その、ま、それゼロサムゲームじゃないですか。 で、この椅子を奪い合って負けた方は基本的に、ま、何も権力行使できませんっていうゲームだって、で、これ史は、ま、逆ですよね。市場っての、ま、互いにこう切磋琢マしながらパイを広げますって話する時にうん。そのさんの話っていうのは、ま、どっちかと権力っての、ま、本質的にあの戦うもんじゃないですか。 で、多分そういう構図があるから格闘はその塔でその席を取るために、ま、かなり 戦に近いような例え言葉出ますよね。 で、でもその中で話してるのはルールをちゃんと守、ルールを守ったがいいんだけど、でも大さん多分言ってるのはそのもちろん物理的なのはもちろんダメだしそれ以上にそのそんなに対立構造じゃなくていいんじゃないですかと。もう少しこ対話的、建制的にやれるんじゃないですかっていう問題定期なのかなと思ったんですけど、この辺ってその政治で実現できるのかってのは聞いてみたい。だ、それはね、あの、投票しない人が、 そこで言うと、あ、 えっと、先にごめんなさいね。どうぞ。 あ、それはだからせ、選挙に行かない人が 5 割になってるからそうなってるわけですよ。 うん。 で、5000 万人の人は今投票してないわけですよ。放棄してるわけですよ。権力をね。でも昔はさっき言っくあったわけです。 だ、例えば2000万人の人が自民党が約 2000万人だから2000 万人の人が投票にする 政党ができたらちゃんと国民の意見を代表したらそれはだから同じぐらいの力を持つわけですよ。 だからなんでだから投票しないかって言ったらやっぱり政治家が嘘つくからですよ。 約束ないですよ。立さんがおっしゃってる通りですよ。やるって言ってのにやらないから。 うん。わかった。ありがとうござい。あ、野さん、どうぞ。 うん。 はい。あの、私これバランスだと思ってます。あの、政治の現場において、あの、大よくですね、敵と共に分けるんだっていう話をされると思うんですけど、ただですね、政治の現場だってもお互いに議論しながら A案かB案かじゃなくてC 案を発見するっていうなんか両方が得意になるような案が出てくることもあるわけですよね。 なんですけど、今の政治の状況を見てるとこの対立して奪い合うっていうあの考え方が強すぎてなんかお互いがプラスになるかもしれない案を頑張ってひねり出すっていうこっちの発想の方がちょっと足りんでないんじゃないかと思ってて私はあのもうちょっとここバランスをですねんじゃないかなと思ってます。 うん。石村さんどう思いますか? 安野さんに完全同意ですね。 あの先ほどの椅子を取るっていうのはその通りなんですけど、それって本来的にはも目的ではなくて手段だと思うんですよ。 なので政治家の人が当り、政治家であることを目的にしてるから国民が覚めてる、飽きてるのを直さないといけないかなと思ってます。 うん。ありがとうございます。あの、その上でもう少し議論を広げるとするとですね、いわゆるあの、今あの立場さんにも伺ったそのリアルの暴力だけでなくてですね、ネット上の空中戦の暴力みたいなものも存在するということですね。で、ここにいらっしゃる 6 人の方々っていずれもですね、インフルエンサーでフォロワー数もたくさんいて、で、そしてその中にはあの誹謗中傷みたいなことを受けて大変な思いもされてるみたいなことがあるということなんですね。 そうした中で立花さんはネットについてきちっとね、もうこれはね、ずっと前からじゃ、僕のが言う前から言われてるんですけど、やっぱりネットって自由にかけるとでこれだからあのつまでたってもしごこになるので国営のプラットフォームを作る。ま、国営じゃなくてもいいんですけどとにかく書き込むのは免許性にしなきゃいけない。 いわゆる車の運転と一緒で、ある程度著作権法とか名誉損とは何なのかっていう勉強をして試験を通った人がそのかけるプラットフォームを作ってでもしそこに誹謗法律違反があれば車のナンバープレートと同じようにね、車のナンバープレートだけだったら個人情報見えないじゃないですか。 書き込む時にナンバープレートが出るで犯罪があればすぐにそれで、え、個人が特定できると えっと免許がない人は見ることはできるんです。 見ることできます。 だから免許がない人はアメリカの X社とかTwitter、あの、 Twitter社とか、ま、Xかとか YouTube でやっとけばいいです。でも本当だよね、あなた。これそこまで自信があるんだったらこっちに書いてみろって煽ればいいんです。 そこ集まりますか人? いや、もうそれが集まらなければそれどうしてもできないですよ。ただ うん。 だから例えば集宗文春であってこっちにかけとその代わりこっちに書いたら罪が重いっていう法律を作れば うん。 今安すぎるんですよ。書いたものがちになってるから。 はい。 こっちだと刑罰も大きいし、あの、民知的とにかく本当のことを書かないと大変なことになる。で、そこはちゃんと国営あるいは何社かでもいいんですけど、いわゆる公益法人が運営するうん。どう思いますか?今の。 いや、あの、ま、国営がいいかどうかは別にして立さんおっしゃる通りその発言権と、え、閲覧権を分けるってのは前から出てるアイデアであってそれは 1 つありじゃないかなっては思いますけどね。 あ、今も発言もしない人もいますからね。あの、見るだけの人もいて、ま、でも誰でも書ける、 あの、全倒な議論をしてるのを見たい人はたくさんいるんだけど、ノイズが多すぎて見れなくなっちゃってるから、そのノイズを排除したいと思ってる人はたくさんいるんですよ。 だからそこでその発言の権利と閲覧の権利を分けるってのは、ま、正しい方向だと思いますよ。 ま、発言の権利と閲覧の権利を分けるってよりも発言する人の責任を重くするっていうことですね。 うん。 葉あん用じゃなくて基本的には名誉か侮辱か まあいいは著作権侵害とかもありますけどもそういうちゃんと勉強した人じゃないと人の悪口会社の悪口とか書けないようにしないともちろん どうでもいいプラットフォーム今あるものはいくらでも書いたらいいんですけど ここでかけようと本当のことならと それを煽ればいいわけですよ本当に免許持ってんのかと あと著作権法とか分かってるのか、名誉の定義分かってるのかこっちで書いてみいって言った時に書けない人の情報はできるだけ信用しないように学校で教えていくさん。 そうです。僕もこれ結構言ってるんですけどやっぱり SNS はそのね、免許戦にした方がいいっていうその、ま、ボクシングとかもそうですけど、やっぱり免許があるからみんなの前であの楽しむものができるっていうのがあって、でも最近やこしいのがそのブレイキングダウンっていうその免許がない人が戦ってるやつの方が 面白れえ、面白いからな。 そっちみするんです。 そうなちゃんと届でも本当に面白いというか本当にルールに沿ってやってんのはこっちだよっていうのがある方がそっちであこっちは偽物の情報ですよねっていう偽物だけど過激で面白いよねっていう線引きができるようになるんで今線引きできないんですよ誰が何言ったって全部本当かもしんないです全部嘘かもしんないっていうこの線引きするためには僕もプラットフォームが責任終えないんだったら個人が責任を終えるように免許にした方がいいと思いますしやっぱそういうのがないとやっぱり今の若い子たちが現実なのか ううん。 そのフェイクなのがこれ本当に判断つかないままみんな生きてるんですよ。政治さんの皆さんが言ってる。年 でも18歳以上しか書けないとか あのとにかくメリットしか僕はないとは思うんですよね。 うん。ほんほん いいですか? あ、どうぞ。はい。 あの、元々Facebook が本当そうだったんですよね。 ええ、あの、クズですか? あれはちゃん同会から始まってるんで本名で 自分の顔写真で出すとこれで終わりでいいんですよ。 うん。で、でもじゃあどっちが盛り上がってますかって話だと思うんですよね。 だからそれ作ったからと言ってそこに人が集まりでっちゃうとやっぱり内部情報とか出てこないんですよ。 だからあくまでも誰が書いたか分からない状態にしておくことはすごく大事なんですよ。 うん。 そのFacebook の場合はどっちかってた仲良く交流するものにやっぱり社会の内部告発ですね。 会社の行けないところとか政治家のお食とかっていうのは例えば政治家の人が見た時に出したいとだ出したら当然政治家が訴えられる可能性あるけども証拠があればあの気軽に出せるってこれが必要なんですよ。 ま、その上であのちょっとお伺いしにくいけどもあえて言いますけども その発言を立花さんがなさると言いますか?その主張を立花さんがま、つまり あの立花さんはあの確かにね間違えた時は間違えたと後で言う。それはもうおっしゃる通りだけど。 立花さんの発言がどうなのかみたいなところが、ま、言ってみればね。 はい。そうですね。僕はだから名誉でね、多分 10 回ぐらい警察に呼ばれてるんですよ。でもそれはちゃんと経さんに説明すれば、あの、二さん説明しても 1回も起訴されたことはないです。だから 結局それがまるで僕がすごい嘘をついてるようなデマを流されてるんですよ。 もちろん民事で負けたことありますよ。買ったこともいっぱいありますから。ただ もう少しだからその 1つハードルを上げることによってね。 うん。あの、慎重にもなるわけですよ。 はい。おっしゃる通りですけど、そうすると負けた場合には発言権を失う覚悟の上でおっしゃってるってことです。 もちろん、もちろん。それはあの、発言権を失うっていうか、もう習慣されてもいいって気持ちない。 ちょ、いいですか? あんまりこれ深ってもしょうがないかなと思うんですけど、 あの、免許性っていう考え方とやっぱりそのコア性っていうか、 やっぱりそのテクノロジーを使うとその人のその、ま、受け取り方によってある程度こう誰かが女がこう試験やって免許っていうよりもみんなである程度判断するとこも多分できるじゃないかと思うんですよ。 だからちょっとなんかそういうこう何多分そういうブロックチェーンとかいろんなものを使うと信用スコアみたいなものをこれやりすぎると怖いんですけど ま、そうですね。誰が評価するんだとかねう話になりますからね。皆さん これSNS のあの議論について、え、すごくいい今話が皆さん出てて安心した一方でこう初派と言われる皆さんはこの炎上っていうものを使って、え、再生数だったりとかいろんな人の目に止まることもできるじゃないですか。 うん。 だ、ここちょっと矛盾が で、さらに言うと、えっと、フォロワー自身たちが、えっと、こういった中所やってないにしても皆さんを応援している権者の方が別の人間に、例えば私が立花さん、今批判したらおそらく立花さんの応援してる皆さんからすごく来るわけですよ。こういったところはどういう風に考えてらっしゃるのか。 あの、その意味で言うと、あの、改めて、あの、 6 つのね、え、党の皆さんにお集まりいただいてますけども、党という形で確認団体だと 10人立候補してる。 ここにあのインフルエンス力を、ま、あの駆使されてある意味ではあの候補者も集めっていうところですよね。で、そ、それは今の大しの問いに答えられる方いらっしゃいますか? いや、だからそのいろんなプラットフォームがあってでもそこはもう平気で嘘があまりにも溢れ替えているからだから 1つ確実なもの作りましょうと。 で、もうそこの情報を取りに行けばいいわけなんで、もうあえてここは書かなくてもいいし、見なくてもいいっていう形にこれ多分学校教育もちゃんとしていけばなると思うんですよ。 うん。ま、あの、1 つ手前の問いに戻したとしてもですね、石島村さんその規制をかけるみたいなね、あの、免許線にするとかありましたけど、どう思われますか? すごく面白いなと思いました。まず大前提としてブレイキングダウンが面白いってのはその通りだと思います。なので X とかああいうざな意見言論的な場はあっていいんだと。 ただ言論の場として成り立つためにはこれ言論の自由をねき吐き違える方が多いんですが大前提として自由とか権利って他人のそれを侵害しないっていうのが大前提なんですよ。 それ分かった上で批判をする根拠がない批判は誹謗中傷とも私はよく言うんですけどもそういうのをきっちり理解した上でうん やってほしいけどできないんであればおっしゃるとシステムでそれを抑制していく大事かなと思います。 あの、石村さんがご自身の選挙戦も含めてリアルを非常に大事にしているってことはもう十分承知の上ですけども、その上でやっぱりその SNS の力もあの、ま、駆使されてっていうとこあると思うんですけど、今回の選挙も含めてかなりね、その SNS が使われてってとこも含めてどう見てらっしゃいますか?現状。ま、時代の流れなので、かもなく不可もなくと受け入れるしかないなとは思ってます。ただ私が、ま、理応援してくださってる方にいつも言うのは誹謗中はダめ。絶対これですね。 本当にもっと言ってほしいなって思いますね。 我々がの立場でやっぱ言うのがちょっとこっち側難しくなってきてる時代背景が 1個あるんじゃないかなって思います。 でもなんか有権者の利テらし炙り出せるっていうのはすごいいいですけどね。 はい。 その はい。僕としては この人めっちゃ面白いところでもあり、危険なところでもあるなと思っていて、ま、結局 なんでこんなに処が面白いのかって言うと、既存がどんどんせ影響力失ってるっていう状況はこの 12 年すごくあるわけですよね。世論調査あると自民と立憲民主の指示率って 70代80 代で異様に高くて両方ともでこれが 20代30 代になるとむちゃくちゃ低いっていう立憲民主の 20代30代の指率1%とかですからね。 で、そういう状況の中でSNS をバックにしたその小党がどんどん出てきてですね。ほんで、ま、 今は波だけでもこんなから、ま、賛成党とか日本首党みたいに政党要件満たすと生徒も出てくると、ま、立村さんとも実際政党満たすようになってきてるっていう状況の中でね、多分なんで初派から出るんですかっていう話なんだけど、でもそれは初派じゃなくて未来の大政党の可能性高いって状況になってきてるのは間違いないわけです。 もうね、今、あの、自民で立一憲民主 2 大生徒自体が枠組自体がもう消滅しつつあるってのは間違いない。 ただこでね、その、その背景にあるのは実はやっぱ SNS が普及したことによってそのメディアを取り上げないね、いわゆる自民と立憲民主じゃないところの意見ってのが SNS 救われるようになったからそこが早く出てきたのは間違いないんだけど逆に言うと逆に 逆に言うと さ逆に言うとさでしょうか。 そこで止まるとはいや、あの SNSって特に今のX がそうなんだけど怒りの世界なんですよ。 ああ、 だ、例えばね、今日の方に聞いてると、割にウ系の視聴の人が多くて、これなんでウ形系が多いんだろ?別に日本はそんなに ね、移民問題がわーっと広がってるわけでもなく、一部の川口の黒とかちょっとしかないわけでしょ。でもそれでもヨーロッパ並にウ波生徒が慎長してきてるってのは多分 段階世代に対するアンチテだったりとかあるは 旧来の生徒に対する、ま、リベラルに対するなんかアンチテーズだったりとか常にやっぱそこ怒りなんですよね。 あいつらのせいでっていうねの怒りを軸に して初の生徒がどんどん勢力を伸ばして るって現象間違いなくてこれ賛成党 ともそうだと思うんですけどそうするとね 結局それにこうアンチないでしかなくて 理念がないわけなんですと失礼なんだけど その先どうするかってところがあんまり 議論されない自己政権消しからんとか立憲 民主共産消しからんで終わっちゃってる ところがま非常に残念なんでその先の理念 をどう打ち出していくかってのはまず大事 だしあとこのSNSさっき立さんにSNS の怒りをねどうやっ 抑えていってよりマットな議論にしてくかとこ見とかないと多分その先には僕はいけない。いつまでっても階の世代アンチとか あの既存アンチで終わっちゃってていう話になると思う。 あ、あのその先の話言うとあ野さんお待たせしました。あのオンライン投票みたいなことも含めてね実現させていくテクノロジー SNS 駆使してみたいなこと含めていかがでしょうか? そうですね。 あの、やっぱり私たち人類がまだ SNSを発明してから15年、ま、20 年ぐらいかな、20 年くらいしか経ってないっていうことで、 まだまだ人間とSN、人類文明がですね、 SNS どう使っていいかっていうのを模索してる時期だと思います。 で、昔広えて見てみると、例えばテレビとか新聞も 1 番最初にカオスの時期があって、その後じゃあこういうルール作りしなくちゃいけないねっていうのを色々議論しながら、今の形に落ち着いていったわけで、あの、そういった意味でまだまだこの先 SNS っていうのが今分断広げるもの、怒りを煽るものとしてしかないですけど、実はあの、私はですね、いろんな技術を使っていくことで、あ、あるいはいろんなあの制度模索していくことで SNS っていうものだけど人と人とちゃんと繋げるような SNS のあり方っていうのはあると思います し、あの、そういったものをね、あの、みんなで考えていけるといいんだろうなという風に思ってます。 はい。ありがとうございます。え、残り4 分でして強制コマーシャルでおしまいということになりますので、あの、着地させに行きながらというお話どうぞ。はい。 僕はね、その免許制度実は大反対なんですね。 じゃ、やっぱり僕も何回も FacebookもX も、あの、アカウント停止になったり banれたりとかYouTube なんても、え、600 本番組消されたんですよ。 で、それで本当にその政府がちゃんとやるのかって何にも当てになんないと。 ああ、なるほど。誰かが判断すると。 だからそれだったら石村さんもアノさんも言ってるけどテクノロジーを使ってねでちゃんとあの自動的にちゃんと修正すことで十分できるはずなんですよ。あのこれが嘘っぽいとかこれが本当だとこれは人間そうそうそうでやんないとあの国が免許制度にするとかって言ったらその国が狂ってたら何するかわかんないです。 あ、なるほど。 あの、これ憲法ともすごい歓迎していて、まさに石村さんが言ったね、あの、要するに他人の自由を侵害しないて大前提なんですよ。これはだからその結局公共の福祉っていう憲法に書いてあるんですね。 これ公共の福祉っていうのは相手の人権の話なんで、それに反限りは自由です。でも憲法改正で今言われてんのは公益とか高の秩序なんですよ。 自民の憲法つまりこれ相手がいなくて勝手に貢献力が決めることができると恐ろしいもの警戒 だからその無所属連合はま、いろその何政策とかねあのまバラバラとは言いながら憲法改正に対しては絶対反対って今立場なんですよ。 じゃなくてやられちゃうと本当下手をすると自由奪われちゃう。 そうなんですよ。 そのためにってことですね。 リーターさんどうですか? そうですね。 まず石丸さんと立花さんが僕よりフォロワー多いとこに引いてるんですけど勝ったぞ。 そう。 いやいやいやもうね。 いや、でも俺立花さんなんかはその無面税のこの怒りの炎をブーストとしてこのどんどんどんどん大きくしてって そのエネルギーで走り続けてきたのかなと思うんですけどそれじゃないともしかしたらこうメッセージが届かなかったのか肉の作だったのかなとかも思っちゃうんですけどそれ取り締まっちゃっていいのかなって思っ いやいやだからもうあまりにも僕の真似してやる人が増えてきたから規制しましょうっていつが僕はちゃん そう、両を持ってやってるつもりですよ。違う。両っていうか本当に悪いことをしてる人をちゃんと調べてね。僕だって 20年前からNHK の内告活してるわけですから。だから僕の真似するったものが増えてきたからちゃんとやりましょう。だってそんなの僕が嘘をね ついて他人の名誉損してたらそれこそ刑務所行ってますよ。 ま、覚悟の上だっていうね。お話なくともその件では 1度も基礎もされていませんから ね。うん。ありがとうございます。 はい。そこ大事です。 安倍さんどう? いや、ま、非常に興味深いや、あの、立花さんとこは、ま、面白いなと思ってるのは、あの、実はこれアノさんとこに通じるとこだと思ってるんですけど、残り半です。 はい。 あの、ま、なんていうかな、せ政治っていうのは与党を取らなければ実際に政策反範囲ができませんよっていう人が多かったんですけど、ま、実はそうじゃなくて、例えばその自分たちで生当交付品に取った使い方の問題であったりとか、ま、その政治家というポジションを使って個別の課題解決ってのを野党側からとか、ま、言ってみたら初派と言われるような人たちからでもできるようになってくるって時に、ま、多分こう被り活動みたいなものと、ま、政治みたいなものっていうのが結構オーバーラップしていて、 なるほど。少数予ですね。そうです。そうです。 1 つ勝ち取るってことができるっていう。 で、これがSNS になってくるんで、多分その大きい塔に属するよりも自分で作っちゃってみんなでこう個性を表現していくみたいな時代になりるってうなった時には多分そのいろんな浸透ができてで、それの合意制が非常にま、難しくなるっていうのが次の時代だろ。 ヨーロッパはもうほぼ今そうなってますからね。どんどん分散化していって集まって与党になるが主流なんで。 ええ。うん。ありがとうございます。 残りなくなってきました。まとめていきましょうか。リタさんどうでしたか? いや、本当面白いっすね。 なんかこう格闘の色みたいが見えてきてすごい参考になったっていう。はい。 うん。さん、どうですか? いや、僕は本当ずっと思うのが、どんな人がどの人を押してるかっていうのもすごい重要だと思ってて、あの、その押してる人たちの様子、色だ、そういうとこを見ていくとなんか見えてくるものもすごいあるんで、僕はそういう見方結構してるんで、なんかそれぞれのファンソというか うん。見ていきたいなとは思いましたけども。 うん。うん。 はい。 え、ということでね、え、6 等の皆さんにお集まりいただきました。お忙しい中本当にありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 安間マプライム進行の平直です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【オールドメディア】“民放初”女性アナ→社長に!地方テレビ局の生存戦略は?“ガラスの天井”どう突破?|アベプラ
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【国民民主党】「新三本の矢」政策とは?手取りどう増やす?躍進の壁は?玉木雄一郎代表を直撃【政党研究】|アベプラ
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◆キャスト
MC:EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
大西つねき(無所属連合 共同代表)
安野貴博(チームみらい党首/AIエンジニア)
吉野敏明(日本誠真会 党首/歯科医師)
くつざわ亮治(日本改革党 代表/元豊島区議)
石丸伸二(再生の道 代表/広島 安芸高田 前市長)
立花孝志(NHK党 党首/前参議院議員)
安部敏樹(リディラバ代表)
佐々木俊尚(文筆家/情報キュレーター)
長谷川ミラ(モデル/ラジオナビゲーター)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

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50 Comments

  1. 28:00自民公明党が悪いのではない。こんな政党に投票してきた有権者と投票に行かない有権者が悪いのです。。もっと悪いのは洗脳装置のNHK含むメディアです。

  2. 立花さんの発言の「テレビは国民を洗脳する装置」「選挙は嘘つき大会」図星すぎて怖い

  3. N国はスクランブル放送する気ないからな!集金人なくなったのも、コロナが流行って対面できなくなったからだぞ!いろんな情報入ってくるって、情報入ってきても自分の良いように頭で変換される天才だからな!皆んな騙されるなよ!

  4. 少子化は「対策」ではなく「前提」として捉えるべき段階に来ています。
    その上で日本経済の再生を考えると、石丸伸二さん(再生の道)の「教育の質を高める」、安野たかひろさん(チームみらい)の「テクノロジー活用」は、未来志向の現実的な提案だと思います。
    その他の諸派の主張は、右派的で過去への反旗という印象が強く、建設的な未来像が見えづらい。
    さらに既存政党のバラマキ型政策は、将来世代への“負債”でしかなく、論外だと感じます。

  5. ITリテラシーの低さ(実用性のない英語教育も)、食育、社会保険料、増税、メディアによる洗脳、対策をしない自公。
    諸派それぞれ掲げるイシュー全てが30年経済成長しない原因
    みんな力を合わせてくれ

  6. みらいはテクノロジー以外何もないし再生の道しかない、人によってはNHKでもいいかもしれんが。

    それ以外は絶対ない
    保守ビジネスだし頭バグってるし任せられない

  7. 日本誠真会をよんでいただきありがとうごさまいます。唯一無二の嘘をつかない政党!

  8. よしりん、やっぱり参政党に戻って欲しい。
    参政党はあのゴレンジャーの時代があったから5年でここまで認知度を上げられたけど、誠心会はこれから5年かかりますよ。
    よしりんがもったいないです。。。

  9. NHK党はないなー
    結局、自民党と連立するつもりなら最初から自民党から出馬すれば?

  10. つねきさんコロナ禍で老人より子供の命の方が優先だと主張したられいわ新選組から即刻除名されたけど、よくここまで復活したな

  11. 改めて立花さんは一部のイレギュラーな行動が評価出来るだけで
    思想自体は賛同出来ないのが良く分かった。

  12. 途上国が子供増えてるのはまずベクトルが違います。日本で子供産みました。商売できますか?生まれて歩けるぐらいになったら学校行く金もないのでそれで仕事をさせられるんです。そうすると学校行ってないので言葉もわからない、避妊の仕方もわからない、道具もない、そんな国と比べて貧乏だから子供作らないはお門違い。

  13. 立花嫌いだけど出演させたのはさすが😂マスメディア、偏向報道、嘘つき立憲もっと嫌いだから立花にいれる😊

  14. このキャスティングをするAbemaは本当にありがたい。
    一方で気持ち各論によせる石丸さんの発言で議論が深まる期待をさせるのに対して、
    総論でまとめるような返しをする長谷川さんは、限られた時間の中での議論を後退させる行為だと思う。
    残念ながら無駄どころかマイナスの存在。
    最高のキャスティングを、その価値を理解できていない。
    制作側は彼女を外した方がいい。

  15. 石丸さん安野さん吉野さんの意見が聞けたのが良かった。

  16. 39歳で選挙ビギナーとかめちゃくちゃ恥ずかしいこと言ってるぞ

  17. 個々の意見は十人十色だから否定はしない。むしろ、こういう話題に色々と意見を伝えようと国民が政治に関心を持った事が素晴らしいと思う。

  18. 全部見た感想。
    石丸さん、立花さんが頭二つくらい抜けて視座が高い。
    次に安野さんが現実的な目線を持ってる。

    他は単に自分の考えを主張をしたいだけ。

  19. 既存の国政政党の討論会より断然面白かった。
    またやってください!
    日本誠真会は言ってることの実績もあるから説得力が凄い。

  20. 何と言うか、国政政党より諸派の方が
    よっぽどまともな思考してねぇか?笑

  21. くつざわ惹きつけられるな。喋り方上手い。めちゃくちゃな事と分かってても、そうだそうだ!というバカっぽい安易な同意の叫びが心で響いてしまう

  22. 石丸安野立花氏以外は
    話が冗長、、
    各人のチャンネルならば
    トークは充分常人より上手なんだが
    アピりたい「気」が強すぎなんだろうねえ
    かようにスピーチは難しい、、

  23. 国政政党が沢山公約あげて やってないじゃん よっぽど諸派がまともに見える この諸派が固まったら迫力ありそう

  24. よっぽどこの方々が、通常の思想で日本をよくしようと考えてくれているのかが伝わりました。

  25. 石丸さんの話がとても丁寧で分かりやすかった。安野さんと協力できたら本当に良くなりそう。

  26. まぁ何だっていいけど、国民が政治を興味を持って投票する気になれば何だっていい、何だっていいっていうのは(ある程度の知識を持ってを含む)

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