【オールドメディア】“民放初”女性アナ→社長に!地方テレビ局の生存戦略は?“ガラスの天井”どう突破?|アベプラ

民法初とされる女性アナウンサー出身の 社長が誕生。その人は、 え、新型特急日輪シガヤ号が今宮崎駅に 到着しました。え、それでは私も早速乗車 しましてその乗り心地を体験していきたい と思います。 テレビ宮崎の顔として長く親しまれてきた 江の木明けみアナウンサー。 SNSに溢れる多くの期待の声。 現場を知る生え抜きの女性社長誕生は誇っていい。 地域で働く女性の活力になる。 とはいえ、今やテレビは動画配信サービスも対当、広告収入もネットに抜かれ、オールドメディアと野されることも、成果とか蔓延するテレビって怖い。 テレビって古い体質が残ってるんだろうね。 コンプラ重視が進んでどこまでできるのか。 そんな中トップになった江の木田新社長は古気テレビを変えられるのか。地域と共に成長するメディアとして多格的なチャレンジを発信していきます。 今日は注目されるテレビ宮崎新社長をスタジオにお招きし、たっぷりと伺います。 ではゲストをご紹介いたします。え、初の女性アナウンサー出身の民法テレビ局社長に就任されました UMK テレビ宮崎代表取締り役社長え木田明あ美さんです。え、ご就おめでとうございます。 ありがとうございます。 そどうぞよろしくお願いします。お忙しい中本当にありがとうございます。 いや、もう本当に緊張してます。 いや、1 番怖いのがさんだなと思ってて。ま、 そうなんですよ。昨日のお部屋をあの拝見させていただいて私の方にあのこれ明日められるのかなと思います。 そうですね。走り程度程を合わせてるだけはちょっと噛きすぎちゃったっていう。 いやいや本当に本も拝見しましたんでいきます。よろしくお願いします。 ありがとうございます。あの、本当に就任されまして 1 ヶ月まだ経ってませんけれども、どうでしょうか?社長になられてから社長と呼ばれてもちょっと返事ができないというか、あの、通りすぎてしまうこともあるんですけれども、本当にあの、毎日たくさんの方にお会いしてますので、あの、スポンサーの方も含めてですけれども、本当にそのお話する内容を準備して 10分20 分ご挨拶をお話をしてっていうのが 1日に10人、15 人とかいらっしゃるとなんか特板を 56本やったよう 感ですけども。はい。 ええ、あの、今ね、映像も拝見させていただきましたけれども、元々地元のね、有名人でいらっしゃって 30 年アナウンサーをやってこられたということで、あの、地元の視聴者の皆さんとか、あの、地域のね、経済会の皆さんも非常に応援されてるって聞いてます。 そうなんです。 最初はあの、どんな反応があるのかなと思ってたんですけれども、まずあの、社長就任のニュースが出た時に、ま、これまでもあの地元のイオンとかではいつも見てるよとか声はかけてもらってたんですけど、ちょっと今までとは違うおめでとうと 期待してるよとか、時代が変わったねとか、そういう声いてなんか運が良くなりそうだから握手してとかそういう声もあったり、それがスーパーコンビネスストア全部でけてるので、特に女性の皆さんが本当に嬉しい 希望ですというなことをう うん。あの、本当に顔が見えるね。はい。 え、アナウンサーであり、そして社長だということで実は今、あの、 UMK のね、そのホームページアナウンサーのとこに乗ってらっしゃる。 はい。まだ乗っております。はい。番組もまだ出演もあの子育て番組に出演をしておりまして はい。 組続けてるんですか?あの、あの、子育てってやっぱすごく大事な社会へのメッセージだと思うので、あの、 UMK として発信するメッセージがあるのであれば機会を作ってその番組も続けていきたいなという、 え、今回もね、番組に出演される的にはもあるということですよね。さあ、そうした中ですけども、あの、テレビ宮崎っていうのはどんな曲なのかっていうのも皆さんにご紹介したんですけども、全国でも唯一の実は 3 局ロスメディア局ということでして、あの、明後日土曜日の番組表をちょっとご覧いただきましょうかということなんですね、こうなってます。 はい。朝5 時ドラえもんで始まれます。テレビ朝日系列。そしてアンパンマンながこちらはニテレ系列ということになりまして、その後目覚まし土曜日で富系、そしてまた照レに戻って、え、昼ニュースも照レ、その後日程系の世界丸見になって商店があって、え、ニュースは 1で系みたいなことでですね、 3 局が富系、そしてね、え、ニテレ系、テレビ朝日系ということなんですけども、あ、 ちょっと待って。あの、深夜番組のイフジ TVが入ってないです。 あら、チョコロフィーのあっそうですね。ちょっと チョコロヒーのところに入れて。 そうですね。 ちょっと編成の方と話ありがとうござい 来週には変わってますから。大丈夫社長がね、会場 ありがとうございます。なるほどなるほど。 このどうですか?3 局クロスネットというね、え、ことをどうこの特徴を捉えてらっしゃいますか? えっと、宮崎県民、あの、民法 2 局なんですけれども、宮崎県民の皆さんはもう本当にあの、そういうものだと思ってくださってると思うんですが、やっぱりあの、県外から来られた方たちは今どこのチャンネル見てたんだっけってあの驚かれるんですけれども、我々あの 3 局ロスでお仕事させていただいてるので喜びも 3倍、苦労も3 倍という風にはいつも話してるんですけれども、もうもちろんその人脈もそれからあの情報も も、あの、3 倍だけますし、アナウンサーにしてみて特も 3倍あるわけなんですね。 魅力もありつつあの編成ですとかそれからあの技術的な放送設備の部分では 3 局の仕様を作らないといけないので設備投資も含めてあのすごくま黒も多いですし編成もあの番組が延長したら次の番組はもう待ってますのでこれを談で下ろしていくっていうことも毎日やっていますのでまもうそれが当たり前だと思ってますけれどもあの他の曲からの方から言われるう 大変ですねのはよく言われます。 あ、ま、あの、黒も3 倍とおっしゃいましたけど、あの、例えば WBC とかね、ワールドカップ中継みたいなことが放送、ま、民法 2 局しかない中で放送ないケースもあったりして、それでおしり受けたりみたいなこともある。そうです。 よくご存で、あの、その時がちょうど私編局長と番組の担当局長してましたので、あの、視聴者の方から 1日100 件ぐらいですね、クレームのお電話をいただいて、あの、全員でこう受けていくとだんだん心が折れそうになるんですけど、でもそれでも県民の皆さんから UMKを 応援してるから電話してるんだよって言ってくださると、あ、またいい番組作ってまいりますということで、あの、お話をさせてもらってます。 はい。はい。 ですからね、編成業務局長のお話きましたけども、アナウンサー 30 年やってられたで、その延長にはですね、ま、私の認識で言えばアナウンサーの延長に社長はないと言いますかね。なんですけど、あの、 どの辺から意識をし始めて社長もあるかもみたいなっていう社長やろうとかなろうとかなれるかもとか。 えっと、本当に正直申し上げて、この社長を全く考えたことはなくて、 ただアナウンサーの延長戦上と言いますか、そのアナウンス部長という管理職になった時に ちょうど弊社が50 周年を迎える手前だったので 50 周年の準備のそのコンテンツ開発という部門の部長もやなさいということで、いわゆる今のような新しいメディアに挑戦するようなことをあの開発してねっていうことを言われまして、え、アナウンサーと領 2 速のわじでそういうことをどんどんやっていて、それこそあのテレビ の配信はテレビの敵だって言われてるような時代にその配信設備を作るっていうことがなかなか会社としてオが出なかったので 民企業を集めてすごい低コストであのアナウンサーの配信から始めてみてその後がコロナが蔓延しましたのでコロナの時にあの会見とかも全部この配信設備で行うことができて少しずつこう認知というか周知が高まっていったかなと思いましてそういうところから少しずつあの会社はこうあるべきというかう アクション起こしていくと形になるなっていうことをアナウンサーの仕事以外でも味を感じるようになりました。 ね、今おっしゃったみたいにやっぱりアナウンサーしてて社長になのなんて思ってない思ってないです。思ってない方もしやさん今ちょっとしてこれ今目覚めてしま つまりあのさんにそこはお伺したかったんですよね。 いやいや私になったことあります。ちょっとそうなんですよ。あのたんかなと思いまして。 うまいですね。 いやいやいやいやいやおになったこと先ほどご紹介しましたように 30 年ねあの江倉さんあのアナウンサーなさっててそのうち 25年がキャスターでありMC でありとでそのまやめなきゃいけなくなったつまり番組降りなきなきゃいけなくなった時にはあのショックで会社に行けなくなったっていう風にも聞きました。 そうなんです。あのやめな降りないといけなくなったって誰も決めてなくて うん。 でもなんとなく女性局長だから局調になったんだからもう番組は出ちゃダめなんじゃないというなんとなくの空気の中で、え、なんとなく降りることになってしまって、で、編成局長って言っても本当に大変なお仕事なんですが、全く私はその編成の道を歩んでいなかったので、私は調でございますと座ってていいんだろうかと思ってしまって、で、どんどんこう自分の役割というか存在意義が分からなくなってしまって、 3 ヶ月ほど会社に行けなくなってしまいます。 3 ヶ月もということですから、そのぐらいね、ま、重いことではありますよね。こう、 そうでした。 うん。 はい。ただその編成のメンバーみんな含めて社員のみんながあの江えの木田さんを局長、本物の局長にちゃんとしますからって言ってくれて、私が分からないことを全部みんなが教えてくれて、はい。 1個1 個あの進めてきてはい。帰ってこれることになりました。 あの、え田さん物語を勉強させていただいてる中でもう、あの、アナウンサーだった時からね、アナウンサーの枠に囚われない働き方を実はされてて、そ、それあの延長戦に社長があるじゃないとは思うんですけどもうん。そ、その後ですから、ま、 4 年で、ま、社長になられるわけですよね。うん。局長経て うん。取り締まりでよ減って それってこう何だったのかどういう形でこう 一気にこううんうんあのすごく本当にあのメディアを取り巻く今環境が厳しい中で地方ローカルっていうのも本当にどうやって生き残っていくかっていうのを本当にみんなで考えてるんですけれどもだからこそ今しかできないことをどんどんチャレンジしていこうってことでうち側の中期 3 加年計画でチェンジアチャレンジってテーマを掲げているんですけれども変化して変わっていく挑戦していくっていうことをやっていてなんかそういうことをどんどんどんどんや やっていく中でなんかもっともっとこういうことでしたらいいんじゃないかなっていうことでなんか私も取材をしながらニュース現稿を書きながら特板作りながらキャスターをやってっていうのをどんどんチャレンジをしてきた人生だったのでなんかできることがあるんじゃないかと思ってどんどん新しいことをしていくうちにま取り締まり役としてしっかりあの経営の方も勉強しなさいということになりましてまこういう形になってきたというま自分としては必然こう公開したいです新部者出身でマスコミの人間って 新聞に変わらずテレビもそうなんだけど、基本職人着だと思うんですよね。現場ってのは常に。 はい。 それはアナウンサーだろうがディレクターだろうがプロデューサーだろうが変わらず新武者もそうなんですけどそうすると はい。 なんかこう自分の目の前のミッションを一生懸命やって いいもの作るってことにしか目がいかないのでわゆる経営者目線とかないんですね、基本。 はい。はい。 で、そこがね、でもそう言いながら結局新聞者もテレビ局もその職人の人が経営者になってしまってそれが上に重に乗れなかったりとか ああはい。 経営戦略うまく立てなかったりとかあの今回の指定の問題みたいの起こしちゃったりとかあれも はい。 あの問題になってる港さんも太田さんも 2 人とも職人としては超一流だったわけじゃないですか。ドラマとバラエティでね。 界のつの問題点だと思ってんだけどその辺をえさんどういうに捉えてらっしゃる?自分が職人出身として。 そうですね。 あの、職人出身ではあるんですけれども、例えばアナウンサーであればずっと番組に出続けることが 1 番の喜びかなという風にも思いますし、やっぱりアナウンサーのみんなはこう番組に出ることに、あの、もちろん執着もしますけれども、あの、そんな中でもできることっていっぱいあるんじゃないかなというので、なんか多種多様に手を伸ばしていったら、あの、自分にできることがこう俯瞰で見えるようになってきたので、え、新しいことにも挑戦して、自分が出るよりも他のことで力役に立つんじゃないかってい いう感覚が生まれてきて、そういう形を作ってきたんですけれども、あの、必ずしも職人の方が経営者になられたからと言って一時が万事そういう形で偏ってしまうかというと、決してそうではないのかなっていう風に私は思っています。 江野木さんがこの歩んで来られた中で言うと、あの、本当にご自身が仲を変えてきたと言いますかね。 3 級育級制度も初めてご自身が経験した時に作ったと。ま、当時は何でも結婚するとみんなやめてしまうのがま、当たり前みたいな時代だった。 ですね、あの、古い監修で結婚したら、 あの、なんとなくやめるというような監修 がずっと続いてたんですけど、私はあの、 ニュースキャスターを長年させていただい ていて、本当に大好きで転職だと思ってい て、で、結婚ももちろん考えたんですが、 あの、本当にそういう意味ではないです けど、あの、結婚したいと思ってますが、 ニュースキャスターをやめないといけなく なるのであれば結婚も考えようかと思って ますが、どうしましょうかていう風に会社 に言った時に、ちょうど会社がこう方向 転換をしたいな と思ってたタイミングなんですね。 全部私はあのこの社長になるタイミングもそうですけど、なんか全てタイミングにこう運命をこう動かされてる感じはするんですが、そんな中であ、じゃあ結婚しても続けてくださいという形になりで妊娠してあの子供を出産しても戻りたいんですけどって話をしたらじゃあ育ましょうということで総務の方と一緒に 3級育級制度を考えてで今では本当に 2人3 人子供を見ながらあの育ててる社員がたくさんいるので本当に嬉しいなと思ってます。 なるほど。あの、地方局の問題としてね、僕、ま、東京と長野福井で 3拠点移動生活してて、 向こうに行った時もテレビとかよく見てるんですけど、あの、ローカルニュースとかね、そうすると なんかやっぱね、高齢者向けのニュースが非常に多いって印象はやっぱりあるんですよね。 うん。はい。 で、結局それは主にテレビ見てる人たちがそういう人たちだからっていう、ま、ターゲしたらそうなっちゃったってのあるんじゃないかなと思うん。でも一方で 宮崎、僕宮崎よく行くんですけど、あの、移住者が異常に多いって、 来ていただいてるんです。ありがとうございます。 とかよくきます。 あ、ありがとうございます。あ、地元が一です。はい。 で、あの、移住者がどんどん増えていって、その若者が増えて 新しいことをどんどんやってくっていうムーブメントと一方で高齢者はどんどん増えてですね、高齢化してく、加疎化してくっていうのはすごい分断が広がってる感じってのがあって、そん中 そういうその分断が世代対とか分担が広がってる状況の中で一体地方の曲って何をターゲットにして これからコンテンツを作りニュースを届けてくのかってその辺のなんか戦略みたいのどう考えてらっしゃるんですか? もちろんあのそういいう、ま、おっしゃっ たようなそれぞれの世代に沿った コンテンツをあの、日致な部分も含めて しっかり作っていくことが我々の生き残り の鍵かなという風にも思ってます。 もちろん高齢の皆様にも楽しんで いただけるコンテンツですけれども、営業 収支的にはやはり若い世代に見ていただく 番組でないと視聴率、それが営業に、あの 趣旨につがらない部分もありますので、 そういうコンテンツもしっかり作っていき ながらで、あの若者向けのイベントを 立ち上げて今やってるんですけれども、 その番組とかをイベントに紐付けるような 付加価値をつけるようなやり方というか、 戦略を立てながら、え、世代ごとにあの 刺さるコンテンツてものをしっかり届けて いきたいと 専門職だっていうことでアナウンサーの延長戦上に社長があるとは、ま、ほぼほぼ思ってないっていうことだろうということです。あとメディアについて言えば、あの佐々木さんがおっしゃったみたいに、ま、新聞の話でしたけど、メディアが実は 1 番、ま、体質が古いと言いますかね、いうとこがあって、あの、それと一緒にするつもりはないですけども、え、木田さんのテレビ宮崎も実は、あの、 18人いる社内外の取締り役の中でお 1 人だけ女性でいらっしゃるみたいなことがありますから、ま、こことどう向き合っていくかっていうのは今後あるんだろうと。 テレビ局におけるガラスの天井みたいなものをどう感じて来られたかみたいなこと含めていかがですか? うん。そうですね。あの、気がついたら 周りは全部男性っていうところで、ま、 確かにあの、局調になったり取締まり役に なった時に本当になんかすごい不思議な話 ですけど、これネクタイしてこないといけ ないのかなって思うぐらいその圧というか 勝手に自分がそれを取り込んでしまってた んですけれども、でも元々報道って男性と か女性とか考えずに仕事をする畑なので、 だからあ、自分はそうだった、そこで育っ たんだっていうのをこう気を取り直したと いうか で、そこで、ま、自分が思ってることを調発ものを言うことがあの局長だったり取締役に選ばれた自分の責任かなっていうところとさっき皆さんがすごく嬉しいことを言ってくださったんですが、その宮崎愛みたいなところが私はあの宮崎を一歩も出ずに社長に今なりましたのでやっぱり宮崎の県民の皆さんとの距離が、ま、ローカル局全部そうなんですけど、ものすごく近いんですよね。 ですので皆さんの喜びと悲しみと暮らしというのをずっと取材してきて肌で感じてきたいうがあるのでそういうものをあの例えばじゃ社長になったとしてもスタンスは変わらずしっかり発信していくことかなという風にも思っています。 ありがとうございます。僕らがちょっと今色々計画してる中であの その言ったらメディアとかコンテンツが細分化されすぎて うん。その細分化されたスターはすごく出 てくるんですけど、その全体に知られた スターみたいなものがなかなか出てこなく なってるなと思ってはい。 で、それ僕たちの強みじゃないかなみたいな話を 2 人でしてて、で、せっかくならそういう強みを生かせる、え、イベントとか地方に行って皆さんに楽しんでもらうものがやりたいなって計画してる時に、えっと、 1回47 都道府県全部回ってみたことがあったんですけど ああ、はい。 その歩いてる時にそのちっちゃいこ、えっと、年寄りまですごく声をかけてくれてるんですけど うん。 あの、そのライブをやってることを知らないと、要は僕らこうネットとか SNS で発信したことを受け取るところがあまり地方にないじゃないかっていう。 で、そのデータを見るとこの新聞とかテレビで広告を打ったところはちゃんとわりかし人が入ってくれると。それそうなった時にこの地方のそういうオールドメディア逆にそこに僕は存在意義みたいなものを感じるんですけど、 そういった可能性とかの部分のお話ちょっと聞きたいな。 そうですね。ま、あの、オールドメディアと言われるのは私はあの、褒め言葉かなと思ってまして、しっかり 55 年地元にね指してやってきたので、この UMK というブランドであのお話を聞いてくださるってところもありますし、うちもあの、もちろん公式の YouTube チャンネルですとか、いろんなSNS とか、あの、新しいウェブメディアを立ち上げたり、アプリを作ったりしてるんですけれども、ま、今ニュースチャンネルも新しく公式ニュースチャンネル作ったりしていろんな方たちに届くようにっていう工夫はしていて、そこにこの UMKていう名前 があれば宮崎の地元の皆さんにうん。 一旦安心してもらえるのかなと思って、その安心感とブランドという意味であの新しい形をどんどん発信していかないといけないなと思ってます。 うん。り太さんもしたことすごい重要で、あのインターネットの世界で今よってるのはもうその X みたいな巨大プラットフォームってもうあれまくってるじゃないですか。 で、そういう状況の中で多分次のインターネットってのやっぱ小さな共隊にしてくよねっていう議論が 結構今アメリカで巻き起こっていてこれからコミュニティだよねって話なんですよ。 うん。 で、実際、ま、今のね、リベラリズムとかだんだん体調してく中で、やっぱこれからコミュニタリズムって言われる共同体主義だって言ってる哲学者とかも、 やっぱ小さな共同ではどう大事にするか、そういう意味で言うと、 その地方市とかね、地方テ局っていうローカルに根、付いたメディアってのは結構可能性があるよねってのは言われてるんだけど、ただそこをね、どうジネス化するのが未だに 正解がないって状況あって、一方で そのテレビそのものが、ま、だんだん見られなくなってで、入り口がもう Netflixとかベととかうん。 ね、Amazon プライムビデオになっちゃってるって状況の中ではもはやコンテンツ供給能力しか持ちえないってのが今のテレビ いやいやでも キ局はそうは言ってもコンテンツ局の持ってるわけでしょ。 ドラマ作ったり、バレて作ったりでもそれはローカルはなかそのね、 ポテンシャルあるにしてもその力は現状リソースは避けないっていう状況あるっていう いう中でそのね配信に持ってかれてる世界と じゃあでも一方で地方の共同体目に見えるその顔の見える共同体大事だよね。これビジネス化するといいよねってところの狭に今んところ中ブられになってる感じがあってここねどうやってうん 地に足をつけるかっての多分1 番大きな課題なんじゃないかなと思います。ありがとうございます。 ちょっと5%が10% ちょっとね、もったいないですよね。 50% ぐらいに釣るってのが本当にチャレンジするのはそれをぜひやっていただきたい。はい。 え、金さんいかがでしょうか? た、そのインターネットとか先ほど言った SNS とかなんかそれが最近中心になってきてるからなんか前まで東京からスタートが多かったような気がするんですよ。こういうお話とかも。 なんかね、東京からあって地方がそれにつ随みたいな流れがすごい多かった気するんですけど、 何にも関係なくなってきたなと思って。 これ地方からこう話たら東京のどっから真似してていうこの広がり方が変わってきたんでなんかそういう意味では全然こうこういう風に広がってくのいいなっていうかその東京に集中しなくなっていくていうのはなんか素晴らしいなと思 新しいです。 安倍マプライム進行の平石直行です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【国民民主党】「新三本の矢」政策とは?手取りどう増やす?躍進の壁は?玉木雄一郎代表を直撃【政党研究】|アベプラ
▷https://youtu.be/ybO4drGNKoc
 
【日本維新の会】社会保険料の引き下げ本当に実現できる?大阪府知事と両立は可能?吉村洋文代表を直撃【政党研究】|アベプラ
▷https://youtu.be/Xv5Dw3YIUhU
 
◆キャスト
MC:EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
榎木田朱美(テレビ宮崎社長)
安部敏樹(リディラバ代表)
佐々木俊尚(文筆家/情報キュレーター)
長谷川ミラ(モデル/ラジオナビゲーター)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #地方テレビ局 #テレビ業界 #アベマ #ニュース

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10 Comments

  1. 性がらみの風習はどんどん規制はされるんじゃないか、男女問わず能力は個人の能力

  2. テレビは一方的に情報を伝える事しか出来ないのが今の時代にそぐわない。ネットに参入してもNetflixやYouTube等、強力なライバルが居るので、かなり厳しい現実。

  3. 北海道に‼️中国村‼️とかいう‼️
    東京ドーム13個分の‼️エリアが‼️
    作られていってます‼️
    本当に‼️ヤバいです‼️拡散してください‼️

  4. 社長兼アナウンサーって地方局はそうとう人手不足なんだな。

  5. 以前宮崎の人から「3局目を作ろうとする動きがあったけど既存の2局に潰された」と聞いたことある。業界の人じゃないので噂レベルだと思うけど、クロスネットとしての既得権益とかにも切り込んでほしかったな。

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