【アベマ同時配信中】「女性アナ→社長に!逆風のテレビ業界…生存戦略は?」7月10日(木) よる9時|アベプラ
こんばんは。みんなで喋るとニュースは面白い。 安倍のマプライです。 さあ、始まりました。安プラ木曜日です。今日も皆さんどうぞよろしくお願いします。 さあ、早速参りましょう。今夜も安倍プラは六本木テレビ朝日 1 回の欅坂スタジオから公開生放送でお送りしています。番組をご覧の皆さんからのご意見を随時募集しております。ハッシュタグアベプラでどんどん投稿してください。雨やめましたかね。ありがとうございます。今日もありがとうございます。よろしくお願いします。 すごいね。 はい。大雨でしたからね。 あ、びっくりしました。 はい。 はい。では平さん、最初のニュースお願いします。 はい。 え、女性アナウンサー出身の民法テレビ局の社長が誕生し、全国から注目されています。改革に取り組む新社長を招きしましてテレビのこれからについて考えます。 民法初とされる女性アナウンサー出身の社長が誕生。 その人は、 え、新型特急日輪シガ号が今宮崎駅に到着しました。え、それでは私も早速乗車しましてその乗り心地を体験していきたいと思います。 テレビ宮崎の顔として長く親しまれてきた江の木田明けみアナウンサー。 SNSに溢れる多くの期待の声。 現場を知る抜きの女性社長誕生は誇っていい。 地域で働く女性の活力になる。 とはいえ、今やテレビは動画配信サービス も対当、広告収入もネットに抜かれ、 オールドメディアと野されることも 成果とか蔓延するテレビ業界って怖い。 テレビって古い体質が残ってるんだろうね 。 コンプラ重視が進んでどこまでできるのか。 そんな中トップになった江の木田新社長は古気テレビを変えられるのか。地域と共に成長するメディアとして多格的なチャレンジを発信していきます。今日は注目されるテレビ宮崎新社長をスタジオにお招きし、たっぷりと伺います。 はい。お2人いかがでしょうか? いや、でもこの地方局とかやっぱり生存も込みで 今後のその動きっていうのはすごく 興味があるんで今日は勉強していきたいなと思いますね。 はい。ありがとうございます。カさんどうですか? そうですね。ま、いなかったことを知らなかったすね。その女性の方が社長になったっていうのが今までなかったってことにまずびっくりしたんですけど、 ま、でもこういう方なんかテレビばっかね古い体質がどうのとか言われますけど、 ま、それ以外もやばいと。 とかいっぱいあるじゃないですか。でもテレビが変わることでその企業がもっともっと変わっていくと思うんで、なんこれは大事な一歩だなって思いましたね。 ええ、あ、特にね、あの地域コミュニティのハブ的なあの意味合いもありますから、そういった意味でも含めてね、テレビ局今後どうあるべきなのかお話伺っていければという風に思います。 ではゲストをご紹介いたします。え、初の女性アナウンサー出身の民法テレビ局社長に就任されました UMK テレビ宮崎代表取締り役社長江木田明さんです。 え、ご就人おめでとうございます。 ありがとうございます。そう、どうぞ。よろしくお願いします。お願いします。忙しい中本当にありがとうございます。 いや、もう本当に緊張してます。一 番怖いのがさんだなと思ってて。すいません。 そうなんですよ。昨日のお案をあの拝見させていただいて私この方にあのこれ明日められるのかなと思って。そう。そう。 そうですよね。走り程度走り程を合わせてるだけです。 実はちょっと噛きすぎちゃった。 いやいやいや本当にあの本も拝見しましたんでいきます。よろしくお願いします。ありがとうございます。 あの、本当に就任されまして 1 ヶ月まだ経ってませんけれども、どうでしょうか?社長になられてからの、まだあの、社長と呼ばれてもちょっと返事ができないというか、あの、通りすぎてしまうこともあるんですけれども、本当にあの、毎日たくさんの方にお会いしてますので、あの、スポンサーの方も含めてですけれども、本当にそのお話する内容を準備して 10分20 分ご挨拶をお話をしてっていうのが 1日に10人15 人とかいらっしゃるとなんか特板を 56本やったよう 感ですけども。はい。 ええ、あの、今ね、映像も拝見させていただきましたけれども、元々地元のね、有名人でいらっしゃって 30 年アナウンサーをやってこられたということで、あの、地元の視聴者の皆さんとか、あの、地域のね、経済会の皆さんも非常に応援されてるって聞いてます。 そうなんです。 最初はあの、どんな反応があるのかなと思ってたんですけれども、まずあの社長就任のニュースが出た時に、ま、これまでもあの地元のイオンとかではいつも見てるよとか声をかけてもらってたんですけど、ちょっと今までとは違うおめでとうと 期待してるよとか、時代が変わったねとかそういう声だいてなんか運が良くなりそうだから握手してとかそういう声もあったりそれがスーパーコンビネスストア全部でけてるので特に女性の皆さんが本当に嬉しい 希望ですというなことをう うん。あの、本当に顔が見えるね。はい。 え、アナウンサーであり、そして社長だということで、実は今、あの、 UMK のね、そのホームページアナウンサーのとこに乗ってらっしゃる。 はい。まだ乗っております。はい。 番組もまだ出演もあの子育番組に出演しておりまして 番組続けてるんですか? あの子育てってやっぱすごく大事な社会へのメッセージだと思うのであの UMK として発信するメッセージがあるのであれば機会を作ってその番組も続けていきたいなという今後もね番組に出演される時にはもあるということですよね。 さあ、そうした中ですけども、あの、テレビ宮崎っていうのはどんな曲のかっていうのも皆さんにご紹介したんですけども、全国でも唯一の実は 3 局メディアということでして、あの、明後日土曜日の番組表をちょっとご覧いただきましょうかということなんですね。こうなってます。はい。朝 5 時ドラえもんで始まります。テレビ朝日系列。 そしてアンパンマンのやつがこっちはニテレ系列ということになりましてその後目覚まし土曜日で富士そしてまた照レに戻って昼ニュースも照レその後日程系の世界丸見になって商店があっては 1で系みたいなことでですね 3 局が富系そしてねえニテレ系テレビ朝日系ということなんですけども ああの深夜番組のイグジ TVが入ってない あらいいのあってそうですねちょっとそうですねと そうですね。ちょっと編成の方と話し合ってありがとうございます。 来週には変わってますから大丈夫がね。会場 ありがとうございます。なるほどなるほど。 このどうですか?3 局クロスネットというね、え、ことをどうこの特徴を捉えてらっしゃいますか? えっと、宮崎県民、あの、民法2 局なんですけれども、宮崎県民の皆さんはもう本当にあの、そういうものだと思ってくださってると思うんですが、やっぱりあの、県外から来られた方たちは今どこのチャンネル見てたんだっけってあの驚かれるんですけれども、我々あの 3 局でお仕事させていただいてるので、喜びも 3倍、苦労も3 倍という風にはいつも話してるんですけれども、もうもちろんその人脈もそれからあの情報も も、あの、3 倍だけますし、アナウンサーにしてみて特板も 3 倍あるわけなんですね。出演できるチャンスとかも含めて。 ですので、ま、そういう魅力もありつつ、あの、編成ですとか、それからあの技術的な放送設備の部分では 3 局の仕用を作らないといけないので、設備投資も含めて、あの、すごく、ま、苦労も多いですし、編成も、あの、番組が延長したら次の番組はもう待ってますので、これを談で下ろしていくっていうことも毎日やっていますので、ま、我々はもうそれが当たり前だと思ってますけれども、あの、他の曲からの方から言われると大変ですね。 はい。 ま、あの、黒も3 倍おっしましたけど、あの、例えば WBC とかね、ワールドカップ中継みたいなことが放送、ま、民法 2局しかない中で 放送ないケースもあったりして、それでおしり受けたりみたいなこともある。そうです。 よくご存じで、あの、その時がちょうど私編局長と番組の担当局長してましたので、あの、視聴者の方から 1日100 件ぐらいですね、クレームのお電話をいただいて、あの、全員でこう受けていくとだんだん心が折れそうになるんですけど、でもそれでも県民の皆さんから UMK を応援してるから電話してるんだよって言ってくださると、あ、またいい番組作ってまいりますということで、あの、お話をさせてもらってます。 はい。はい。 はい。ですからね、編成業務局のお話きましたけども、アナウンサー 30 年やってられたで、その延長にはですね、ま、私の認識で言えばアナウンサーの延長に社長はないと言いますかね。なんですけど、あの、 どの辺から意識をし始めて社長もあるかもみたいなっていう社長 うん。やろうとかなろうとかなれるかもとか。 えっと、本当に正直申し上げて、この社長を全く考えたことはなくて、 ただアナウンサーの延長戦上と言いますか、そのアナウンス部長という管理職になった時に ちょうど弊社が50 周年を迎える手前だったので50 周年の準備のそのコンテンツ開発という部門の部長もやなさいということで、いわゆる今のような新しいメディアに挑戦するようなことを、あの、開発してねっていうことを言われまして、え、アナウンサーと領 2 速のわじでそういうことをどんどんやっていて、それこそあのテレビ 配信はテレビの敵だって言われてるような時代にその配信設備を作るっていうことがなかなか会社としてオが出なかったので 民機を集めてすごい低コストであのアナウンサーの配信から始めてみてその後がコロナが蔓延しましたのでコロナの時にあの会見とかも全部この配信設備で行うことができて少しずつこう認知というか周知が高まっていったかなと思いましてそういうところから少しずつあの会社はこうあるべきというか UMは んアクションを起こしていくと形になるなっていうことをアナウンサーの仕事以外でも来醐みを感じるようになりました。 ね、今おっしゃったみたいにやっぱりアナウンサーしてて社長になのなんて思ってない。 思ってないです。思ってなかった。もしもしさん今ちょっとこれ今目覚めてしまし つまりあのさんにそこはお伺いしたかったんですよね。 いやいや私お考えになったことはありますから問したことはちょっとそうなんですよ。あのたんかなと思いまして うまいですね。 いやいやいやいやお金になったこと。 先ほどご紹介しましたように30 年ね、あの江田さんあのアナウンサーなさってて、そのうち 25年がキャスターであり、MC でありとで、その、ま、やめなきゃいけなくなった、え、つまり番組降りなきゃいけなくなった時にはあのショックで会社に行けなくなったっていう風にも聞きました。 そうなんです。あの、やめな降りないといけなくなったって誰も決めてなくて うん。 でもなんとなく女性局長だから調になったんだからもう番組は出ちゃダメなんじゃないというなんとなくの空気の中で、え、なんとなく降りることになってしまって、で、編成局長って言っても本当に大変なお仕事なんですが、全く私はその編成の道を歩んでいなかったので、私は局長でございますと座ってていいんだろうかと思ってしまって、で、どんどんこう自分の役割というか存在意義が分からなくなってしまって 3 ヶ月ほど会社に行けなくなってしまいました。 3 ヶ月もということですから、そのぐらいね、ま、重いことではありますよね。こう、 そうでた。 うん。 はい。ただその編成のメンバーみんな含めて社員のみんながあの江えの木田さんを局長、本物の局所にちゃんとしますからって言ってくれて、私が分からないことを全部みんなが教えてくれて、はい。 1個1 個あの進めてきてはい。帰ってこれることになりました。 あの、えさん物を勉強させていいてるで、もう、あの、アナウンサーだった時からね、アナウンサーの枠に囚われない働き方を実はされてて、それあの延長戦に社長があるじゃないとは思うんですけどもうその後ですから、ま、 4 年で、ま、社長になられるわけですよね。うん。長経て うん。取締経て それってこう何だったのか、どういう形でこう 一気にこうんうん。 あの、すごく本当に、あの、メディアを取り巻く、今環境が厳しい中で地方ローカルっていうのも本当にどうやって生き残っていくかっていうのを本当にみんなで考えてるんですけれども、だからこそ今しかできないことをどんどんチャレンジしていこうってことで、うち側の中期 3 加年計画でチェンジアチャレンジってテーマを掲げているんですけれども、変化して変わっていく、挑戦していくっていうことをやっていて、なんかそういうことをどんどんどんどんやっていく中でなんかもっともっとこういうことでしたらいいんじゃないかなっていうことで、なんか私も取材をしな んどん新しいことをしていくうちに、ま、取り締まり役としてしっかりあの経営の方も勉強しなさいということになりまして、ま、今こういう形になってきたという、ま、自分としては必然からこう公開したいです。後新聞者出身でマスコミの人間って新聞に変わらずテレビもそうなんだけど基本職人だと思うんですよね。 常にはい。 それはアナウンサーだろうがディレクターだろうがプロデューサーだろうが変わらず新聞者もそうなんですけどそうすると はい。 なんかこう自分の目の前のミッションを一生懸命やって いいもの作るってことにしか目がいかないのでいいわゆる経営傾斜営者目線とかないんですね基本。 はい。はい。 で、そこがね、でもそう言いながら結局新聞者もテレビ局もその職人の人が経営者になってしまってそれが上に重に乗れなかったりとか ああはい。 経営戦略うまく立てれなかったりとか、あの今回の指導日の問題みたいの起こしちゃったりとかね、あれも あの問題になってる港さんも太田さんも 2 人とも職人としては超一流だったわけじゃないですか。ドラマとバラエティでね。で、結局そこと面目線のずれみたいなすごい豪華の業界の 1 つの問題点だと思ってんだけどその辺をええ木田さんどういう風に捉えてらっしゃる?自分が職人出身として。 うん。そうですね。あの職人出身ではあるんですけれども例えばアナウンサーであればずっと番組に出続けることが 1番の喜びかなというにも思います。 やっぱりアナウンサーのみはこう番組に出ることにあのもちろん執着もしますけれどもあのそんな中でもできることていっぱいあるんじゃないかなていうのでなんか多種多様に手を伸ばしていったらあの自分にできることがこう不敢で見えるようになってきたので新しいことにも挑戦して自分が出るよりも他のことで力役に立つんじゃないかっていう感覚が生まれてきてそういう形を作ってきたんですけれどもだから職に専門分野があるっていうのは私は 今社長っていうのはメッセージがしっかり大事にメッセージングができることだと思うので、今私が唯一社長と言われてできることはメッセージングかなと思ってますので、そういう意味では自分の専門的な勉強も生きてきたきたし、あの、記者活動もしっかりやってきたので、そういう広い目、常に俯瞰でものを見るっていう力を自分では意識してきたので、あの、必ずしも職人の方が経営者になられたからと言って 1 時が万事そういう形で偏ってしまうかというと、決してそうではないのかなってい という風に私は思っています。 なるほどね。あの、ただなんか例えばテクノロジーとかもそうなんだけど メディラリンゲテクノロジー弱いじゃないですか、全体にね。そうするとでも今の時代テック知らないと そうですね。 世の中乗り切れていかないよねっていう状況の中で外部からこう人を入れるってのがすごい大事だなと思う。 例え があって あそこはもう外部から民間をバンバンしまくって IT ベンチャーとかの技術者を入れたことによって マナンバーカードとかの制策をねすごい積極に打つことができるんだと今までの霞ヶの枠組だと多分できなかったわけですよね。だからそういう風に なんかマスコミもその外部の血をきちんとどんどん入れていって 閉鎖的じゃない環境を作るってのは結構大事なんじゃないかなっていうね。 そこ辺はどうお考えですか? うん。えっと、我々やっぱり地方のローカル局はその外部の方を直接経営にということよりも毎日その地域に入っていって外部の方たちから様々な刺激を受けながらそれをこれをこう生活かせるなっていうところを取り入れていると思ってるんですね。 で、今私はその外部との接点をたくさん 増やしていきたいと思って地域の中に イベントを起こしたり、その地域の中に あのローカルのポジションというか、あの 、えっと、1つあの手を出して、で、そこ で地域の課題解決を一緒に考えるような 場所を作ると26市町村があるんですが、 その市町村の皆さんがじゃあ今度うちは こういう美味しいものを持ってきて、特産 品を持ってきてうちを紹介したいけれども 、少子家、それから高齢者がたくさん いらっしゃって、後継者不足で悩んでるこ そんなことどうしたらいいかっていうのを 私たちをハブにしてもらっていろんな地域 課題解決ってところに今行けてるので我々 はそういうところであの新しい声とか意見 というにはあの取り入れられているのかな という風には思っています。小さい曲だ からできることがたくさんあるかなと思っ てます。 ご自身でね、あの、ま、書かれた現稿を読むだけじゃなくて、自分で地域を取材して、そして自分で現稿を書けば自分で喋れるよねってことでやってこられたってことも聞いてるんですけど、ま、それが後々今で言えばね、そのイベントを作ったりするのに繋がったり地域の人みんな知ってるしみたいなことあると。で、あの、おっしゃるように外部の人も入れていかなきゃいけないんだろうという一方で江え木田さんがこの歩んで来られた中で言うと、あの、本当にご自身が仲を変えてきたと言いますかね。 3 級育級制度も初めてご自身が経験した時に作ったと。 ま、当時は何でも結婚するとみんなやめてしまうのが、ま、当たり前みたいな時代だったと思う。そうですね。 んとなくという監がずっと続いてたんですけど、私はあのニュースキャスタを長年させていただいていて本当に大好きで転職だと思っていてで結婚もちろん考えたんですがあの本当にそういう意味ではないですけどあの結婚したいと思ってますがニューキャスターをやめないといけなくなるのであれば結婚も考えようかと思ってますがどうしましょうかという風に会社に言った時にちょうど会社がこう方向転換をしたいなと思ってた タイミングなんですね。 全部私はあのこの社長になるタイミングもそうですけど、なんか全てタイミングにこう運命をこう動かされてる感じはするんですが、そんな中であ、じゃあいや結婚しても続けてくださいという形になりで妊娠してあの子供を出産しても戻りたいんですけどって話をしたらじゃあ育ましょうということで総務の方と一緒に 3級育級制度を考えてで今では本当に 2人3 人子供を見ながらあの育ててる社員がたくさんいるので本当に嬉しいなと思って なるほど。あの、地方局の問題ってね、僕、ま、東京と長野福井で 3拠点移動生活してて、 向こうに行った時もテレビとかよく見てるんですけど、あの、ローカルニュースとかね、そうすると なんかやっぱね、高齢者向けのニュースが非常に多いって印象はやっぱりあるんですよね。 うん。はい。 で、結局それは主にテレビ見てる人たちがそういう人たちだからっていう、ま、ターゲしたらそうなっちゃったってのあるんじゃないかなと思う。でも一方で 宮崎、僕宮崎よく行くんですけど、あの、移住者が異常に多いって、 そうですね。来ていただいてるんです。ありがとうございます。 とかよくきます。 あ、ありがとうございます。あと地元が一です。はい。 で、あの、移住者がどんどん増えていって、その若者が増えて はい。 新しいことをどんどんやってくっていうムーブメントと一方で高齢者はどんどん増えてですね、高齢化してく、加疎化してくっていうのはすごい分断が広がってる感じってのがあって、そん中 そういうその分断が世代觀対とか分担が広がってる状況の中で一体地方の曲って何をターゲットにして これからコンテンツを作りニュースを届けてくのかってその辺のなんか戦略みたいのどう考えてらっしゃるんですか? もちろんあのそういう今おっしゃったようなそれぞれの世代に沿ったコンテンツをあの日致な部分も含 含めてしっかり作っていくことが我々の 生き残りの鍵かなという風にも思ってます 。もちろん高齢の皆様にも楽しんで いただけるコンテンツですけれども、営業 収支的にはやはり若い世代に見ていただく 番組でないと視聴率、それが営業に、あの 、趣旨につがらない部分もありますので、 そういうコンテンツもしっかり作っていき ながらで、あの、若者向けのイベントを 立ち上げて今やってるんですけれども、 その番組とかをイベントに紐付けるような 付加価値をつけるようなやり方というか、 戦略を立てながら、え、世代ごとにあの、 刺さるコンテンツてものをしっかり届けて いきたいと さんどう? いや、どんな質問にもあのハキハきとやっぱりこう当たり前ですけど、やっぱりなんか宮崎県知事がいらっしゃったのかと思うようなテレビ局だけじゃなくて宮崎全体のことを考えての、あ、それほど地方ローカルの責務っていうのがすごいあるんだなっていうのを感じましたし、私はそのキー局の社長さんに直接お会いしたことはない。 あの、東京の局にお会いしたことはないですけども、それ果たしてこの東京の局の社長さん、代表さんたちが同じように東京をとか日本をって考えてくれてるのかなっていうのは 1個今お話聞いてて、あの、 感じたところです。で、逆になんか白平さんに行きたいなと思って、 私いいですよ。 これコマーシャル中でいいですよ。 これ大事なとこだなと思うのが、そのわゆる都市部に、え、この男女、ま、三角だったりとか、こう男女平等っていうのが進んでるって今言われてる中で宮崎っていう、ま、九州、あの、ま、データ上だとその若干まだ男女平等あの遅れてるっていう風に言われているだわれている地域でこういった女性の社長が誕生したことがものすごく大きな意義があること で逆に東京はどうなんだろうとかそもそもじゃアナウンサ だから社長になること想像そかない。 え、でもやっぱりどんな企業の皆さんでもつか社長にとは言わないですが、その希望がない中で働くだったり、男女関係なく、 なんかこの現場を知ってる人が社長になれないようなこの、ま、テレビ曲、ま、なってる曲も例えばフジテレビみたいにありますけど、先ほどの職人は社長になったらみたいな話もあるし、これってどう見てるのかな?東京の曲のね、お答えするとするとまずあの専門職だっていうことでアナウンサーの延長戦上に社長があるとは、ま、ほぼほぼ思ってな いうことだろうということです。あとメディアについて言えば、あの佐々木さんがおっしゃったみたいに、ま、新聞の話でしたけど、メディアが実は 1 番、ま、体質が古いと言いますかね、いうとこがあって、あの、それと一緒にするつもりはないですけども、え、野木田さんのテレビ宮崎も実は、あの、 18人いる社内外の取締り役の中でお 1 人だけ女性でいらっしゃるみたいなことがありますから、ま、こことどう向き合っていくかっていうのは今後あるんだろうと。テレビ局におけるガラスの天井みたいなものをどう感じて来られたかみたいなこと含めていかがですか? うん。そうですね。あの、気がついたら 周りは全部男性っていうところで、ま、 確かにあの、局長になったり取締まり役に なった時に本当になんかすごい不思議な話 ですけど、これネクタイしてこないといけ ないのかなって思うぐらいその圧というか 、勝手に自分がそれを取り込んでしまって たんですけれども、でも元々報道って男性 とか女性とか考えずに仕事をする畑なので 、だから、あ、自分はそうだった、そこで 育ったんだっていうのをこう気を取り直し たというか で、そこで、ま、自分が思ってることを調長しものを言うことがあの局長だったり取締役に選ばれた自分の責任かなっていうところとさっき皆さんがすごく嬉しいことを言ってくださったんですが、その宮崎愛みたいなところが私あの宮崎を一歩も出ずに社長に今なりましたのでやっぱり宮崎の県民の皆さんとの距離が、ま、ローカル局全部そうなんですけど、ものすごく近いんですよね。 ですのでの皆さんの喜びと悲しみとか暮らしとそういうものをうず取材してきて肌で感じてきたいうがあるのでそういうものをあの例えばじゃ社長になったとしてもスタンスは変わらずしっかり発信していくことかなという風にも思っています。 ありがとうございます。あさんどうぞ。 これあれですか?テレビ宮崎は社長指名委員会があるんですか? 指名委員会はないです。全社長からあのあ、じゃあま、その全社長内会長みたいな方がじゃ次はさんだっていう風にて引っ張りあげた感じなんです。 はい。全社長があのうん。 2 週間2週間前に呼ばれて え。うん。 やってくれと。 うん。 うん。 あの、それはあの、私本当に呼ばれた時に あの病院を紹介する予定だったのでいい病院を じゃあにね、 ちょ、お腹が痛いってずっと言ってたので、いい病院を紹介するっていう紙を持って 普通に呼ばれたので上がっていったらあの社長って言われたので、 そのついでみたいになっちゃった。 さすがにその髪はちょっとカタカタ震えましたし悩みました。 そうか。 はい。それ、それはちなみに、あの、全社長からすると、ま、どういう狙いがあっての木さんが言って、 それはさっきのあの申し上げたチェンジ&チャレンジっていうところの今こ、今 2 年目に入るんですけれども、ま、これまで新しいことをどんどん私が変革を続けてきて、あの、ま、そして女性として、あの、やってきたっていう部分もあり、ま、変革をこれからもその引き続きやってほしいということで、あの、チェンジとそしてチャレンジを続けていってほしいということで、あの、お願いしたいという風に言われました。 変革っていうのは、ま、そのもうね、やられてこられたこと組織改革もそうだし、ま、コンテンツのレイヤーでもかなり新しいこと色々やってこられたんだと思うんですけど、ま、経営て多分そのもう少し事業モデル全体に対してその変化が本当にあるのかっていうことがモは求められるんだと思うんですね。 そうです。これからですね。 うん。そう、そこってなんかこう、こういうことをやろうと思ってるみたいな話を前からしてたのか、今んところその事業としての転換がプランとして明確にあるわけじゃないのかっていうどっちたんですか? そうですね。 これはもう本当にあの、あの、あ、時間はないかもしれないですけど、しっかり考えていきたいと思ってるのが、ま、地域と一緒にコンテンツを作っていくっていうところと、ま、今でもとはいえ放送収入が 95% うん。 5%あの、放送外は5% ぐらいです。はい。 ですけれどもこの5% ってとても大事なところで、今種巻きをものすごくしています。 車内の若いメンバーがみんなの会議っていう会議を作ってくれて、そこで生まれたプロジェクトがもう 7 つぐらいもう自装していて、で、このメンバーが今度は DX会議をやっていて、新しくこれから DX を進めていこうっていうことをやってくれてるので、その種巻きがだんだん目が出てきて、で、しっかり私たちが経営人が水を上げていく、肥料を上げていくってことをやっていけば新しいことがまた生まれてくるんじゃないかっていうことで、あの、 5年後ぐらいにはこの5%を10% ぐらいにできるといいな、言ったら倍増ぐらいできるという まず本当に地域の皆さんみんな知ってるっていうことがあって誰とも話ができてみたいなこととあと先ほど言いましたけどあの車内の横をさしたっていうことですよね。ご自身がいろんな制度を作ったし、ま、立場が上がってからは横にみんな繋がるような形に変えたっていう。 決して十分満ではなくて、この 50 周年事業も初めて社員がこう横軸のプロジェクトをやって、あの東村子さんの原作でドラマを作らしてもらったりと色々したんですが、ま、み、みんなやっぱり慣れてないし、もう普段のお仕事の上にこれプロジェクトが入ってくるから、もうみんな業務方になってしまって、ちょっとこう不満も溜まっていったんですよね。 ですので、あの、1 回、あの、私の上の役員に、あの、みんなの前で、あの、事務局を出席してほしいという話をして、 1回ガスを抜きたいという話をしまして、 リか うん。 え、僕が喋っていいんですか?ですか? 大丈夫ですか? はい。あの、僕らがちょっと今色々計画してる中で、あの、その言ったらメディアとかコンテンツが細分化されすぎて うん。その細分化されたスターはすごく出 てくるんですけど、そのマス全体に知られ たスターみたいなものがなかなか出て こなくなってるなと思ってはい。 で、それ僕たちの強みじゃないかなみたいな話を 2 人でしてて、で、せっかくならそういう強みを生かせる、え、イベントとか地方に行って皆さんに楽しんでもらうものがやりたいなって計画してる時に、えっと、 1回47 都道府県全部回ってみたことがあったんですけど ああ、はい。 その歩いてる時にそのちっちゃいこ、えっと、年寄りまですごく声をかけてくれてるんですけど うん。 あの、そのライブをやってることを知らないと、要は僕らこうネットとか SNS で発信したことを受け取るところがあまり地方にないじゃないかっていう。 で、そのデータを見るとこの新聞とかテレビで広告を打ったところはちゃんとわりかし人が入ってくれると。 そ、そうなった時にこの地方のそういうオールドメディア逆にそこに僕は存在意義みたいなものを感じるんですけど、 そういった可能性とかの部分のお話ちょっと聞きたいな。 ああ、そうですね。 アの私は褒かなってましてしっかり地元に指してやってきたので UMK というブランドであのお話を聞いてくださるってところもありますしうちもあのもちろん公式の YouTube チャンネルですとかいろんなSNS とかあの新しいウェブメディアを立ち上げたりアプリを作ったり色々してるんですけれどもまニュースチャンネルも新しく公式ニュースチャンネル作ったりしていろんな方たちに届くようにっていう工夫はしていてそこにこの UMKっていう名前があれ が宮崎の地元の皆さんに 一旦安心してもらえるのかなと思って、その安心感とブランドという意味であの新しい形をどんどん発信していかないといけないなと思ってます。 うん。リタナさんもおっしゃってたすごい重要で、あのインターネットの世界で今よってるのはもうその X みたいな巨大プラットフォームってもうあれまくってるじゃないですか。 で、そういう状況の中で多分次のインターネットってのはやっぱ小さな共同体に回棄してくよねっていう議論が 結構アメリカで巻き起こっていてこれからコミュニティだよね。 で、実際、ま、今のね、リベラリズムとかだんだん体調してく中で、やっぱこれからコミュニタリズムっていわより共同主義だって言ってる哲学者とかも、やっぱ小さな共同ではどう大事にするか、そういう意味で言うと、 その地方市とかね、地方テレビ局っていうローカルに根いたメディアっての結構可能性があるよねってのは言われてるんだけど、ただそこをね、どうジネス化するのが未だに 正解がないって状況あって、一方で そのテレビそのものが、ま、だんだん見られなくなってで入り口がもうネットフリ とかベマとか うん。 ね、Amazon プライムビデオになっちゃってるって状況の中ではもはやコンテンツ供給能力しか持ちえないってのが今のテレビ いやいやでも ただけどキー局はそうは言ってもコンテスト局持ってるわけでしょ。 ドラマ作ったり、バラティ作ったりでもそれはローカルはなかなかそのね、 ポテンシャルあるにしてもその力は現状リソースは避けないっていう状況ある いう中でそのね配信に持ってかれてる世界と じゃあでも一方で地方の共同体目に見えるその顔の見える共同体大事だよね。これビジネス化するといいよねってところの狭に今んところチューブラになってる感じがあってここねどうやってうん 地に足をつけるかっての多分1 番大きな課題なんじゃないかなと思います。ありがとうございます。 ちょっと5%が10%ちょっとねもったい ないですよね。50%ぐらいに するってのが本当にチャレンジするのは それをやっていきたい。えさんいかが でしょうか?そのインターネットとか 先ほど言ったSNSとかなんかそれが最近 中心になってきてるからなんか前東から スタートが多かってるような気がするん ですよ。こういうお話とかも なんかね、東京からあって地方がそれにつ随みたいな流れがすごい多かった気するんですけどうん。 何にも関係なくなってきたなと思って。 変わってきたんで、なんかそういう意味では全然こうこういう風に広がってくのいいなっていうか、その東京に集中しなくなっていくていうのはなんか素晴らしいなと思い、あの、そもそもその系列局と言いますか、ローカル局ってね、あの、電波が飛ぶエリアだったってことですけど、今やね、もうここで配信してることが世界にも飛んでいく ですからね。あの、その宮崎初で世界にもっていうね、全国にもっていうことだと思いますね。 いや、あっという間に時間が来てしまいましてりすぎて最後にあの一言いただいてよろしいでしょうか? はい。今日はあの社員もたくさん見てくれてると思うんですけれども、あの本当にあの宮崎の可能性は無限大にありまして、今宮崎の大学生とたくさんコラボのあのあのイベントもさせていただいてます。で、あの地域から発信するメディアとしてこれからどんどんあの変していきたいと思っておりますので是非応援していただければと思います。 UMK でした。よろしくお願いいたします。 はい。えさんでした。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 もうめちゃくちゃ完たら読んであげるけど、 あの改めましてひさん 社長っていうのはどうお考えですか? 思いっきり頑張って完ペ出すような話からね。 いや、でもね、いいお話を伺いました。あのアナウンサーの延長にはそういうあの社長みたいなものはないというバリアに関しては江え木田さんはそういうのはないということですからそういう風に見てもらえるようになれるようなみたいなお話もされてるということで 新しいキャリアパスですのでさんお待ちしております。 あの、しっかり勉強させていただきます。 本当に勉強し直しになりますよ。 こんなファシリテーション頑張ってんの。 いやいや、本当ありがとうございます。また ありがとうございました。ありがとうございました。 ありがとうございます。
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21時台:https://abema.go.link/jZadk
22時台:https://abema.go.link/aMtrJ
◆アベマニュースの過去放送回はこちら
【東大就活】「レールに乗った人生でいいのか悩む」エリート街道を爆走する東大生に迷いも?弘中綾香アナが生々しい助言「大企業を使い倒せ」
▷https://youtu.be/0cas-B5yddg
【乾杯】ひろゆき「尖った番組はもうムリっす」元テレビ局員が明かす会社を辞めた理由【ノーカット】
▷https://youtu.be/BtgteBYGPLE
◆概要
女性アナから社長就任!先駆者に?逆風のテレビ業界…どう改革していく?
◆キャスト
EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
安部敏樹
佐々木俊尚
長谷川ミラ
穂川果音
平石直之
#アベプラ #EXIT #テレビ #女性 #アナウンサー #アベマ #生放送 #ニュース
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45 Comments
え、まさか、立花さんカット😢😢😢😢かな?
なんか立花さん見れないんだけど
ここも、バリバリの、偏向報道でカナ😊😊😊
立花さんは10時からのやつかな
????
今の流行り😅😅😅
早送りしてサーっと見たら立花氏出ずに終わってた😂
この後に始まる?わけないよな😂
10時からの参院選のやつですか?
立花さんいない😢
いいからマヒルの件コメント出せや
22時からアプリで諸派の政策議論番組やるっぽいですね。
立花さんはここでみれますか?
N国は政党要件が無いから分けてんのかな?
案内も何も無いし、なんか不親切やなぁ。
しょせんはテレビ朝日やもんなぁ
芸人とか興味ない
タカシ出して
ABEMAは極左
立花さんはリンク先の22時台配信で出演されています
孝志〜😯
立花さんⅩにリンクあり
この空白の長さ。
何もないはずないよな。
あれ、立花さんは?
立花さん出てないから見る価値無し。😅
クンあべま 再生数稼ぎかよ
ABEMAのアプリでやってるよ
立花さん見に来た人、abemaの本体アプリの方で22時からの回に出てます
立花たかし見に来たんたが
しょーむね、立花さんおらん
立花さんは?
ジャパニーズトランプ、立花孝志総理は?
平石さん、クルド回の後輩アナウンサー呼び出して注意した方がいいですよ。
小一時間ぐらい。
再生数の多いYoutubeのアベマでは立花孝志は出せんわな😅
こんな女社長見たく無い
やっぱり話がスッと入ってくるし、質問に対する回答がパキッとしていて聞きやすいです。
中国人5000万人受け入れ計画中
売国自民党
拡散しないと日本人の居場所なくなるよ
お花畑日本人
すごい無駄な生放送
出てないやん
立花立花は? あんなに間に合わせてアベマまで出向いたのにカットしたのか!!!! アベマ最低選挙妨害だ! 平井? 差別だ!!!!!!
不法滞在擁護の反社会番組 abema
散々出演させてた奴が強制送還されたことについて釈明はまだ?
立花さんじゃないの????
なんでこんな短いの?
テレビのこれから?どの口で言うとんねん!
立花は?
芸人まじいらん。コメンテーター
なんでタカシだけカットするん。偏向報道
田村淳もう2度と出演させんな
あれ?立花さんは?