マギーのコンチネンタルタイヤ体感inドイツ MC7のグリップが凄すぎた!

ヘイガイズメキスピニスピドイツ のハノーバーに遊びに来ています。 そしてこちらは、え、ハノーバーに本社が あるコンチネンタルタイヤさんのサキット とコンチドロームに遊びに来ています。 じゃーん。 え、今回はそのコンチネンタルタイヤさん の性能を実際に体験しようということで、 こちらにやってきました。めっちゃ楽しみ です。コンチネンタルタイヤは1871年 に創業していて、なので150年以上の 歴史あるブランドです。で、なんと欧州の 3台に1台はコンチネンタルタイヤを履い ているんです。なのでもしかしたら日本の 皆さんは耳馴染みがないかもしれないん ですけど、え、ヨーロッパではとても 馴染みのある、え、ポピュラーでそして 信頼されているタイヤになっているんです 。 [拍手] え、それではですね、まずはという、え、コンチネンタル独自の室内試験に、え、遊びに来ました。え、これは世界にも本当になかなかなくて、え、特にブレーキングに特化した、え、試験になってます。で、コンティネンタルタイヤはもちろんなんですけど、えっと、他者にも貸し出しをしています。 で、ここは実はもう50年以上前から作ら れていて、で、5年前、2020年からは 全てを、え、再生可能なエネルギーを使っ て稼働させているそうです。 [拍手] はい。えっと、ここ相バには5つの、え、 路面状況に合わせた、え、試験場があるん ですけど、まず1つ目、ここはアイス表情 をテストするところに来て、めっちゃ寒い です。 もう ここを多分わざわざ冷やしてるわけじゃ ないと思うんですけど、もうここでも冷蔵 庫の中みたいに寒い。で、今横にこの冷蔵 庫みたいなスペースがあって、ここの中に タイヤを大量に冷やしてセットしてあり ます。えっと、ここにテストする車が セットされてるんですけど、 あれ見てください。これはZコースター から取った、え、システムを採用してい ます。だからこうジェットコスターが横に 倒れた感じだよね。このローラーを使って なんと1番奥まで走らせます。 今から実際にこの靴型になった、え、裏が サマーと冬用のサムと冬だって、えっと、 夏と冬用のタイヤを疑似体験します。この 先が地面が氷になっているので、え、氷の 上でどんな、グリップを発揮するのか体験 します。 めっちゃ行くよ。 おお、 すごい。めっちゃグリプし。こっちが夏、 こっち冬。全然同じ力で足を動かすと夏、冬。こんなにも違うこと。すごいびっくりです。ちょっと奥まで行ってみよう。 滑りや。 この擬似体験はめちゃくちゃ面白いし、分かりやすい。左のサマーはちょ、あ、右のサマーはちょっと不安。でも冬のタイヤは超安心。グリップ力は半端ないです。すごい。 え、ここがアバのメインの、え、テスト施設になります。ここではウェットと、そしてドライの、え、スをできるんですけど、ほぼほぼ全てオートマティックで、え、テストができて、実際にはそのブレーキのロボットだけが積んであって、車体は存在しないです。なんかタイヤとブレーキのロボットだけで全てオートマティックに、え、テストします。 [音楽] なのでここの相バでは年間で、え、 10万回テストされていますとなると [音楽] 1日何回テストされてる? 300 回ぐらいということですごい数を、え、ここの試験でテストをこなしています。これが実際に使われている車体が車体なんですけど中を見るとなんだろうも何も積まれてない。 本当にこのシンプルにブレーキのシステムだけが包まれている車。えっとこの助手席のところには実際に車を再現したウェイトを積んで、え、なのでそのく実際の使われる車の、えー、車体の重さとタイヤのバランスを測るために、え、車に合わせたウェイトがここに積まれています。 [音楽] これだとアウディのA6。 そうなので 1個1 個車体を変えることなくタイヤとウェイトと、え、ブレーキングだけを、え、 1 つの車でテストできるっていうことだね。 なのでやっぱりあの室内のこの全てオートマティックにできる試験っていうのはすごく、え、モデルにも縛られることもないし、外の天候に縛られることもないし、すごく効率よく、え、環境に配慮をした、え、システムでテストすることができるんです。で、ここのグレーの壁を超えた先が全てオートマティックです。 [音楽] 今からブレーキ ブレーキテストをしてる試験来ました。今あのなんか黄色いあの箱みたいなものと車をタッチさせてこのローラーコースタレーンを走らせてる。簡単に路面状況を変えることができます。 今日はなんかドライみたいなんだけど、 10分15 分あればとウェットに変えてすぐまた違うできる。オーマイガ。音が怖い。こうやってブレーキングのテストを行っていると思う。 おお。今路面を 変えるのかな? おお、 来た。こっち側に すごい 飛び乗りたくなるけど。 何回見てもね、びっくりするね。 [音楽] ああ、あったかい。ああ、ちょっと寒すぎ たよねえ 。ではいよいよ史上体験です。まずは ウェットの、え、路面状況でのテストを 行います。で、この車ではこの MAXスコンタクトMC7、え、特に アジア市場に特化した、えー、スポーツ タイプのタイヤをテストしていきます。 楽しみ。これMC7は、え、ウッドでも、 え、ちゃんとグリップを、え、効かせ られるようなタイヤになっています。だ けど排水性も高いので、えー、この車は 今回ちょっとスポーツモードになってるの で、お尻がちょっと振る設定にはなってる んですけど、触れてもちゃんとグリップし て元に戻すことができるっていうタイヤな ので、え、今回それをこの、えっと、 ウェットのコースで体験しようと思います 。 でもさっきの氷の上の体験で結構このタイヤへの信頼度は固まってるんで、割とスピードを出してちょっとコーナリングをしてちょっと体験しようと思います。このコース面白くて常今今雨だからどちらにせ [音楽] ウェットコンディションなんですけどコースの横から外側から常に水がシャワーで出てるのただ雨が降ってきたんでどちらにせです。 ついてる。 このコースは1800km1.8ん、 1800m 1.8kmのコースとなっております。 しっかりアウトインアウトでコースを取っていきます。 結構飛ばしてるよ。今 60km70km弱。 う、怖いですね。 助席怖いです。 お、ここがタイトなコーナー。でもしっかりグリップしてるよ。 [音楽] ライスい。 あ、運転してる感じはかなり ちょっと怖いけど。 うお、どうですか?乗ってるの?どう?助手席は? あの、いや、だいぶピッタピタだね。出てました。 [音楽] マジでちょっと怖いんだけど。一般車両でそんなターン飛ばすの。な、 え、待って。結構怖いかも。 マギーが怖かったら俺が怖いからマギーは安全だって言ってほしい。 そうだね。ちょっと待って。 結構インストラクターにスピードを上げろと言われております。でも全く触れる感じはない。 すごいね。
うん。 あの人だいぶ飛ばしてます。 インストラクターさん飛ばしてる。 まあまあ緊張するけどね。ああ、やばい。うお、すげえグリップしてる。 ちゃんと 今体感したね。 うん。やっぱね、ウェッドで [音楽] [音楽] F4 とか走ってるからね。スピンアウトするあの記憶が残っててドキドキするんですけどさすがコンティネンタルタイヤ。 [音楽] 全く滑る心配がない。 すごいね
え。めっちゃすごい。ああ。 イエーイ。センキュー。 褒められた。 ちょっとよりあの酔った。 シミレーターのお部屋の中に来ました。わあ。 [音楽] 5つの画面が、え、くっついて 1つの画面になってるんだって。うわ、 [音楽] ドライバーもなしで、え、シュミネーションすることもできるし、ドライバーを実際に入れて人間のそのフィードバックをもらうために、え、運転もさせます。 で、このシミュレーターでは実際に、ま、 自社のタイヤを、え、試すのはもちろんな んですけど、例えばこういうタイヤを作っ て欲しいっていうリクエストがあった時に 基本的に、え、じゃこういうタイヤって 言われて出来上がるまでに3ヶ月かかるん ですよ。だ。そうすると結構な時間を消費 するんですけど、このシミュレーターが あればそのタイヤを実際に再現したデータ で、え、テスト走行をすることができてな のでタイヤを作らずにタイヤを実際に試す ことができる。で、そこで、え、テストを 重ねてこのタイヤだって決めたら生産に 入ることができるなので、本当にこの技術 のおかげでタイヤの生産性はものすごく、 え、上がりました。 こちらがMAXコンタクト7、MC7の タイヤになります。このタイヤは、ま、4 つのシリーズの中のトップで、ま、特に スポーツカーに、え、合わせて作られた車 なんですけど、MC7はアジアの市場に 特化して作られたタイヤで、スポーティー な走りも、え、味わいたいけど静粛性も 欲しい。そんな欲張りさんのためのタイヤ になっております。リフレックス尻りか コンパウンドという技術を用いることに よって路面の追従、え、高くなっており ます。なのでコーナーとかで過重がかかっ たところに対しての、え、路面の接着面が 通常のタイヤよりも幅が広いというか しっかりしています。だけど、あんまり つきすぎてもグリップ力が高すぎてもダメ だし、ま、もちろん低すぎてもスリップし てしまうので、なので走っている道路の 状況に合わせて順能するっていうのかな。 で、えっと、排水性もすごく高いので、 こういうウェットな雨の日でも安心して、 え、走ることができます。なのでこのMC 7アジアの、え、地域に特化してるんです けど、日本でも、え、高速道路だったりと かもうは、雨の日でも何の心配もなく スピードを出して安全に走ることができる タイヤになっております。 [拍手] すごい。ここでは全く同じ車で別の種類の タイヤを履いてどう音が変わるかっていう テストをする場所です。全然最初の方が 静かだったね。 タイヤってもちろん車のため、そして乗ってる人のためなんですけど、こうやって外の騒音の問題についても、え、研究をして、 え、できるだけ外に対しても静かな静粛性のあるタイヤを目指して作っているそうです。そんなの考えたことなかったからびっくりです。うん。 [音楽] 雨の日の車って感じ。パ、 こ、なんでこんな音すんの?これ笛でもつけてんのってぐらいうるさいね。騒音になるね。このタイヤになるとこのタイヤの溝をこう、ま、バラバラにすることによってこう走る時に音が均一にならないようにあえて表面をそういう風にしていると。 [音楽] [音楽] [音楽] こね。うん。 この車ではタイヤからの騒音どれぐらい拾ってるのか。さらに、ま、タイヤブランドなんですけど、じゃ、タイヤからじゃなくてエンジンから来てるのか、エアコンから来てるのか、ま、どこからその騒音が来ていて、どうやってタイヤでその騒音を抑えられるかっていうのをこの車でチェックしてます。 [音楽] [音楽] で、ここに人間の形をした模型があるん ですけど、実際に人間が音を拾う時って こう肩に当たってまたこう耳に戻ってくる 。だからきちんと人間がどう感じるかって いうデータを取れるように作られています 。で、例えば今ボディを叩きますね。 ちょっと叩くだけでも音を拾います。で、 さらにタイヤを蹴ってみるよ ね。 なのでこのように繊細に音を拾って、え、音のデータを取っていかに人にとって、え、嫌な音じゃないかっていうのを研究して作られています。ツアーで、え、トラックを見学しに行きます。 [音楽] 今みんな急いでシートベルトつけてこれからはこの大型バスでバクを体験します。やばい。壁だよ。で、バンクをこの大型バスで走ってんのやばい。 [音楽] でも めっちゃグリップしてる。 え、トラックツアーが終わったので、え、これからみんなでビュッフェのランチを、え、食べたいと思います。結構あのトラックの説明をすごい細かく聞いたので、この後それぞれのあのジャンルに特化した体験をするので、めっちゃ楽しみ。でもまずは腹ごしようと思います。めっちゃお腹空いた。 オワム まさかのペでバーベキューも用意してくれてる。 センキュー。
いただきます。 え、続いてはこちらでドライのトラックの体系をします。続いてのドライはスポーツコンタクト 7、SC7 のタイヤを履いて、え、走ろうと思います。 このSC7はこのコンチネンタルタイヤの 中でもトップクラスの、え、タイヤです。 このタイヤは一番スポーティーで、そして トラックにも対応しているタイヤなんです 。 60kg。 いや、さっきの MC7 と違って、ま、もちろんさっきウッドだったからっていうのあるけど、 めっちゃグリップします。寿 シ7体験してきました。もうね、グリップ のなんだろう、信頼感がめちゃくちゃ 高かった。なんか路面とのフィーリングも ピタッとくっついてるのがすごいよく わかるし、ステアリングとのなんだろう、 連動性っていうのかながきちんと自分が車 と繋がってる感じがしました。 で、ブレーキングした時の、え、グリップ性もすごく高くて本当になんだろう。何の恐怖感もなくスピードを出してコーナーも曲がりきることができた。すごい。 SC7すごい。 え、ということで、え、丸 [音楽] [拍手] [音楽] 1 日コンチネンタルタイヤについて、え、体験そして、え、学ぶことができました。 なぜ世界のトップクラスがこぞってコンチネンタルタイヤを純正で履いているのか。その答えはやっぱりもう全方位で、え、高い水準をキープしているからだと思います。 もう今回んな方面からのテストを、 え、実際に自分も体験して、 やっぱりタイヤって例えばレースだと その路面状況だったり温度環境に合わせて、え、ハードタイヤー、ウェッドタイヤー変えるじゃないですか。 だけど市販者ってそんな毎回、 え、状況に合わせて変えるわけじゃないなので、どんな状況になっても快適で安全で、え、グリップ力があって、静粛性もあって、とにかく全ての、え、トピックをモらしてクリアしないといけない。 そのやっぱり 全ての項目を最高基準でクリアしてるっていうのがあ、コンティネンタルタイヤの企業努力であり、この日々の、え、再現性の高いテストの玉物なんだなと思いました。 早いスポーツかどうしても早く走りたい、 え、グリップの高い車、ブレーキングが、 え、きちんと伝わるタイヤがいいって思う じゃないですか。だけどじゃそれが雨にな 、雨の日になったらとか路面状況の悪い 場所になったらってなるとやっぱり早い だけじゃだめ。きちんとやっぱり安全性が 確保されてるタイヤじゃないとスピードも 出せないしブレーキもガッと踏めないじゃ ないですか。 か、それってどんな車でも同じなんですよね。だからどの車にもきちんとみんながこう走りだけじゃない。とにかく安心して信頼して、え、命をやっぱり任せるもの。 [音楽] 車自体エンジンもボディもすごく大事だ けど、タイヤ自体も命を預けているものな ので、そのタイヤの重要性を今回本当に 感じることができました。 タイヤのすごさを感じたね。今までやっぱ レースに特化した車ばっかりをこう着目し てたんですけど、こう一般社のタイヤが どれだけ命を預けてて私たちを守ってくれ ているのかをもう改めて感じました。 てかタイヤ聞かれたらコンチネンタル タイヤをお勧めします。本当に。 [音楽]

今回の動画では、マギーがドイツ・ハノーファーにあるコンチネンタルタイヤの世界最大級のタイヤ研究所を訪問!🚗💨

普段見ることのできないタイヤ開発の最前線に潜入し、その驚くべき企業努力と最先端の技術を目の当たりにしました。

安全性、パフォーマンス、そして環境への配慮。タイヤに込められたコンチネンタルの情熱とこだわりを、マギーと一緒に体験しましょう!

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プロモーション:コンチネンタルタイヤ

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