映画『フロントライン』羽鳥役:森七菜メイキング映像【2025年6月13日公開】

結構ね、外から電話とかだったのだけどまたちょっと 勝手が違うので私船のこと知ってるのは普段の仕事でないことを知ってたんですよ。そうです。 そう、なんかどんどんどんどん任されることが多分のスタッフがちょっと ちょっと胸の音聞かせてもらいますね。 Hewanttolistento yourchest。 先の病院に問い合わせていただきませんか?私たちは医療関係者じゃないので教えてもらえませんか?聞いて 夢からおらせないことは分かりました。 せめて搬送先の病院に様子を聞いていただけませんか?されたご家族 あ

6月13日より公開中の映画『フロントライン』。4週目に入り、観客動員数85万人、興行収入は11.6億円を突破(7月1日時点)。最終興行収入20億円も視野に入る、ヒットを記録している。

 本作は、2020年、横浜港に停泊中の豪華客船で新型コロナウイルスの集団感染が発生したあの時、何が起きていたのかをDMAT、役人、乗客、乗員、メディア、それぞれの視点から描いている。

 本来災害医療対応の組織であるはずのDMATへ出動要請があり、DMAT指揮官の結城(小栗旬)、厚生労働省の役人・立松(松坂桃李)、DMATの医師・仙道(窪塚洋介)と真田(池松壮亮)たちは感染者数、治療法、搬送先、責任者、何もかもが不明な状況の最前線に対峙していく。そして、クルーの羽鳥(森七菜)は通訳として医師と共に対応にあたることになり、船の外では記者の上野(桜井ユキ)が豪華客船の状況を報道していた。

 この動画は、クルーズ船のクルーの羽鳥を演じた森七菜はモデルとなった和田祥子氏に当時の船内の話を聞きながら、「船に残されたご家族が不安に思ってる気持ちご理解できませんか?」とクルーとして船内の状況を少しでも改善しようと全力で向き合う羽鳥役を真正面から演じた。

■あらすじ
 2020年2月、乗客乗員3711人を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。香港で下船した乗客1人に新型コロナウイルスの感染が確認されていたこの船内では、すでに感染が拡大し100人を超える乗客が症状を訴えていた。出動要請を受けたのは災害派遣医療チーム「DMAT(ディーマット)」。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医療チームだった。対策本部で指揮を執るのはDMATを統括する結城英晴(小栗旬)と厚労省の立松信貴(松坂桃李)。船内で対応に当たることになったのは結城とは旧知の医師・仙道行義(窪塚洋介)と、愛する家族を残し、船に乗り込むことを決めたDMAT隊員・真田春人(池松壮亮)たち。

 彼らはこれまでメディアでは一切報じられることのなかった最前線にいた人々であり、治療法不明の未知のウイルス相手に自らの命を危険に晒しながらも乗客全員を下船させるまで誰1人諦めずに戦い続けた。全世界が経験したパンデミックの最前線にあった事実に基づく物語―。

出演者:
小栗旬
松坂桃李 池松壮亮
森七菜 桜井ユキ
美村里江 吹越満 光石研 滝藤賢一
窪塚洋介
企画・脚本・プロデュース:増本淳
監督:関根光才
製作:「フロントライン」製作委員会
制作プロダクション:リオネス
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C) 2025「フロントライン」製作委員会
公式サイト FRONTLINE-MOVIE.JP
公式X @frontline2025
#映画フロントライン

2 Comments

  1. 森七菜
    ドラマ逃亡医Fで
    コブつき猿ぐつわ噛まされてて
    めっちゃ似合ってて最高やったわ!
    お口モゴモゴしてて
    見事にタオル食い込んでて素晴らしかった!

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