映画「宝島」 主演の妻夫木聡さん、広瀬すずさんインタビュー

[音楽] [音楽] こんな悲しいだったっけ 正直な気持ちで言うとほっとしたというのは何よりやっぱり沖縄の方に最初見てもらわない限りにはこの映画をスタートできないなっていう思っていたのでそもそも受け入れてもらえるのかっていうの すごくやっぱ不安なところではあったんですよいやあうちのちだねっていう風に言われたのは本当嬉しかったな うんうんその僕が実際に取材させてもらった方も見に来てくださっててもうその方が素晴らしい方 おっしゃってくれて いやさんのその涙出されてる姿を見てお客さんがもう一気にてなってる方が多かったのでなんかこの共鳴は伝わってるからこのなんかだなと思えるような空間と景色だったの [音楽] 皆さんの顔を見てるうちにここはホームだって気持ちにちょっとなってきてうん うんホームだっていうぐらいのなんかで皆さんいい表情をされていたのであやっぱりこうあありがとうって言ったらいくりましたね 言ってくれたありがとうありがとうって言ってくれそれで近代の歴史を うん 近いほど近ければ近いほど歴史を描くってプレッシャーだからあの沖縄の物の中に限らず それで言うとやっぱりでも沖縄本当にそれで言うと僕ら本土の人間が知らない歴史いっぱい体験してきているわけだからそれを僕らがってことで言うとそれにプレッシャーもあったんでとにかくその言葉を聞しました [音楽] はい 元々小沢舞台にしたあの奈良映画であの その縁をきっかけに新人もいっぱいいた しっていう町も沖縄もそこ愛してたしどこ かこう分かった気になってる自分がいた ような気がしてあの今回改めて我慢に行っ てその後先に行ってうんかってなかったん だなっていくら調べてもこう聞こえてこ ない声が僕心の中に届いた気がして うん 本当動けなくなっちゃって抱き崩れてしまったんですよねその時があったんだって自分が知らないその沖縄の本土以外の 違う島で来ることっていうのもま色々見ながらそうていうか分かったような気になった自分もすごい悔しかったんですけどうん [音楽] なんか感じなきゃいけないことが全部そこに集約されてた気がした もうやっぱり光と影の光の部分ばかりをどこか見てたしそういう部分ばっかり僕自身も求めてしまっていた 毛側に住んの女性がご人生を演じる役を怒りがあったから怒りの経験があったからこそ今回すごく覚悟いることだなと この心情をどういった表現をするのが正解なのか 本当に自分の想像到着としたいなところをこうくれた時に手触われて 少しずつこう実感を集めることしかでき なかったので難しかったなと 思います こんな悲しいだったっけなんかこうたましさからちゃんと切なさを感が見えてくるなんかこう女性映像だったからこぜひやってみたいなと思ったんですけどやっぱり男性の中に 1人うん こう負けないくらいのエネルギーを決めてる女性だったからこ いいなと思いましたねってい いう様は今の時代の私が見てないとかっこいいと思います なんとなく生きれちゃうもなかったけれどもでも今があるってことは当たり前じゃないよっていうのは本当に感じてほしいことですよね未来を決めるのは僕たちだしあなたたちだよっていうのを本当に受け止めながら本当に生きてほしいですね 生きるってことはこんなに喜びで幸せなことなんだと うん知る考えるって大事というかもう 1 つきっかけにこの映画がなったと思います 僕ね映画って考えられる感だと思う かけ1人できて映画館に来て思いがけず あと自分を揺がすようなものと出会って僕 らは知らない体験したことのない沖縄の 時代を そこの下で暮らした人たちをどう共有して そうそれで何か一緒にねこう考える状態に なるみたいなやっぱこう映画という存在 もう1回こう配信とかいろんなものが いっぱいある中で 映画館の暗くみの中で大画面で音を浴び 丸年の世界の中にいるような体験をし ながらねちょっとこう我が身のこととして 血合として考えるっていうのも1つ面白い 経験だよということを若い子たちに言い たい映画館に来なくなってる若い子たちに は言いたいねそう3時間はね という間じゃないからじゃないから どうもありがとうございました ありがとございます

●主演の妻夫木聡さん、沖縄で感極まる 米統治時代を描く映画「宝島」への思い語る 広瀬すずさんらと舞台あいさつ
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1599963

●不条理に向き合う姿描く 大友監督 「私たち」の物語として 米統治下の沖縄舞台 映画「宝島」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1598466

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