「中居が悪い。現に悪かったもん笑」さんま、22年前鶴瓶騒動言及が話題で想起される中居氏との共演NG 動画コメント欄には、

《中居さんのお話も自然に出来るのはさんまさんだけ》
《この動画見て元気出してくれてると良いなぁ》
《○居くんもこの場にいて欲しかった笑》

 など、好意的な声が多く寄せられているが——芸能プロ関係者は言う。

「視聴者からは“この場にいて欲しかった”という声も出ていますが、一連の女性トラブルなどは関係なしに、それは不可能ですね。それというのも、中居さんは引退前、さんまさんを“共演NG”にしていたといいますからね。中居さんの引退を受けてテレビ界、芸能界ではあらためてその話も話題になっていましたね」

 かつて、さんまと中居は『27時間テレビ』内企画『さんま・中居の今夜も眠れない』で2000年から2016年まで共演していた。

「ところが、2016年1月にSMAP解散騒動が勃発。同年7月末に放送された『今夜も眠れない』で、さんまさんがSMAP解散騒動の件で中居さんをしつこくイジった結果、中居さんが憤り、同番組を最後にさんまさんとの共演に“NG”を出したと言われています。

 なお、SMAPの解散が正式に発表されたのは、『27時間テレビ』の放送から3週間後、8月14日のことでした。かなりジュクジュクした時期だったんでしょうね……」(前同)

 その後、『今夜は眠れない』は2017年の『27時間テレビ』では放送されないことに。同年8月放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演したさんまは『今夜も眠れない』について、「さんまと中居のコーナーだけはやりたいと言ったのですが、今はさんまと中居が生放送で絡むのはちょっと……ということで」と、コーナーがなくなった経緯を明かしていた。

 また、さんまの娘でタレントのIMALU(34)は21年1月に『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系/〜22年3月末終了)のレギュラーメンバーに加入したが、同年4月の『週刊女性』(主婦と生活社)は、このIMALU初登場時の収録直前、台本を目にした中居から番組サイドに電話があり、「さんまさんはダメだって知らないんですか!?」「さんまという言葉も絶対NG」という指定があったと報じていた。

「中居さんはその後もIMALUさんとは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などで共演。両者には全く問題はありませんが、さんまさんとの“共演NG”は徹底していたと言われ、引退するまでさんまと共演することはありませんでした。

 そんな中居さんは今、“性暴力認定”の撤回に動いていますが、最大の目的は名誉の回復だと言われており、今後、中居さんの評価が変わっても、芸能界復帰はないと見られています。ですので、さんまさんと中居さんが絡むことは、未来永劫ないと言われていますね……」(同)

 今回のさんまのトークは、中居氏の耳に届いているのだろうか——。 中居氏の名前が出たきっかけは、鶴瓶が、さんまと中居氏も出演していた2003年の『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)での“下半身露出事件”に触れたことだった。

 同事件は、『27時間テレビ』深夜帯の企画『さんま・中居の今夜も眠れない』内で起こった。鶴瓶は長崎県の離島からの中継で登場したのだが、現地住民との飲み会により泥酔状態で、パンツも履かずに布団に入っていた。そこで鶴瓶はそのまま布団から出たことで、局部が生中継されてしまう“生放送事故”を起こしたのだ。

 今回の動画でさんまは「これ(この収録)はテレビちゃいますよね(だから言っても大丈夫ですよね?)」と前置きしてから、

「生中継で元SMAPの中居が、 “布団のなか、何も着てませんよ”ってフリよったの。鶴瓶兄さんとしたら絶対、テレビタレントとして“脱いどかなあかん”って思いはったんですよ」

 と、“生放送事故”は中居氏のフリが原因で起こったのだと説明。さらに続けて、

「(中居氏から)“旅館で寝てらっしゃる鶴瓶さん、恐らく脱いでらっしゃるんでしょうね?”というフリがあった。可哀相に。俺は(中居氏に)“やめとけ”って。鶴瓶兄さん絶対やりはるから……。絶対やりはるのに(中居氏が)“はいてませんよね? はいてませんよね?”(と鶴瓶氏に)言うて。バッて(布団を)やったら、(鶴瓶の局部が)映ったんですよ。生放送で。それで始末書になって。スポンサーに、お偉いさんにあやまりに行って」

 と、続けた。

 これを受けて鶴瓶が「後で聞いたら(さんまが)“兄さん悪くない、兄さん悪くない”ってとりつかれたように……」と言うと、さんまは「言うてた。あれは中居が悪い。そしたら、現に悪かったもん(笑)。いいと思ったんでしょうね……たぶん」などと語った。

 さんまと鶴瓶の話を聞いた小文枝は「それはな、中居くん自体が芸人やないからや」と、「芸人やったら、言うたら彼(鶴瓶)は脱ぐっていうの分かるやん。“パンツくらいは履いてるやろう”とか、何か助けるやん。ところが、芸人さんではないから、いうてまう」と分析し、「大丈夫? アカンかったら、みんなカットしようか?」とオチをつけて、別の話題に移ったのだ。

 ちなみに、鶴瓶は同騒動について、23年3月3日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)にて「なんだか分からないうちに起こされたら、浴衣の前がはだけて、無意識にちょっと脱いだかも分からん」と、振り返っていた。

「さんまさんの “(中居氏は)現に悪かったもん(笑)”という発言は、現在進行形の女性トラブルのことを笑った感じですね。さんまさんは発言の際、カメラの方を向いて分かりやすくしていて、隣の鶴瓶さんも爆笑していました。さんまさんならではで、トークの流れで今の話題につなげて笑いを誘った感じですね」(前出のワイドショー関係者) 元タレント・中居正広氏(52)の女性トラブルに端を発する一連の“中居氏・フジテレビ問題”が勃発してから約半年が経った。中居氏は1月23日に引退を発表したが、その後も多くの話題が浮上している。6月8日には明石家さんま(69)がゲスト出演した落語家・桂小文枝(74)のYouTubeチャンネル『きん枝改メ 四代 桂小文枝』で中居氏に言及する場面があり、注目を集めた。

■【画像】「中居が悪い。現に悪かったもん笑」さんまが“共演NG”の中居氏に言及した瞬間

 中居氏を巡っては、フジテレビなどが設置した第三者委員会は3月31日に公表した調査報告書で、2023年6月2日に起きた中居氏と元フジテレビ女性アナウンサーX子さんのトラブルについて、世界保健機関(WHO)の定義に基づき、《業務の延長線上における性暴力だった》と認定。

 この結果に中居氏側は反論。性暴力認定の撤回、認定した証拠や資料の開示を求めたが、第三者委員会は拒否。反論の応酬が続いたが、6月3日に第三者委員会は中居氏側とのやり取りはこれ以上しないと明言した。

 しかし、中居との共演が多かった社会学者の古市憲寿氏(40)が6月12日に自身のXを更新。《『週刊文春』6月12日号における「X子」さんの「親しい知人」による発言に対する「確認」を、「X子」さん代理人弁護士宛に送付しました。全8ページです》と、質問状を送ったことを報告。古市氏は6月18日までに回答を求めるなど、まだまだ騒動が決着する気配はない。

 そんななか、さんまは小文枝のYouTubeチャンネルの登録者が5000人を突破したことを記念した企画「小文枝のおしゃべり喫茶 登録者5千名突破記念SP」に、笑福亭鶴瓶(73)と出演。動画は6月5日と8日に分けて投稿されたが、8日投稿の動画でさんまは中居氏に言及したのだ。

「撮影日は5月18日。さんまさんが、大阪で開催されたイベント『彦八まつり』に出演する前に収録されたそうです。

 内容は3人が昔話を中心にトークを繰り広げるというシンプルなものですが、さんまさんがYouTubeに出演するなんて滅多にないこと。同チャンネルは1万再生いかない動画が多いですが、さんまさんの出演回は2本合わせて50万近く再生されています。その動画内で、中居さんの名前が出てきたんですよね」 #trending #viralvideo #viral

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