【佐田真由美&岩堀せり&岡田知子】MAKE UP SESSION #9 THE FLOWER SHOP アフタートーク

[音楽] [拍手] そうなんかみんなセリちゃんも私も本当 若い頃からずっと一緒に仕事してたりとか で知ってるんだけどま絶対メイクすごい 好きだしずっと見直しするぐらいずしてた よねメイク撮影の時撮影で撮影でメイクし てじゃその後遊ぼうって言ってうん重ねて いうメイクそうメイク直しというよりも 仕事よりメイクが濃くなるみたいなね そんな毎日でしたよねでなんかお茶しに 行こうって言って外に渋谷とかお茶しに 行ってももう1回どっかお茶してまた出て メイクしてお茶してまた出てトイレで メイクしてねどっかどっちか1人がメイク 直して始めると絶対もうもう1人もやる みたいしてと言ってでもさやっぱりその頃 の うんっ似合わない確かにそうだね本当に あのそれこそマット肌でこんなこと言って いいのかわかんないけどそのダークアイて いうかさちょっと割とそう囲みメイク みたいなのしてレジの口紅に結やてた じゃんやってたやばいの今やそうだよね 絶対もうそんな顔あの顔には戻れない感じ だよ同じメイクでもね本当にメイクって アップデートされてるっていうかいい意味 でも悪い意味でもめちゃくちゃされてて 多分これを娘世代にやったら全然今でも 見れるのよ可愛いのいいなって感じなのえ でもどこでその世代の一生懸命やってた メイク似合わないってこうバンて思ったん ですかなんか絶対例えばアイラインはもう インラインどっちも囲むみたいなことが 好きだったはずなんだけどうんうんなんか やっぱ目元が変わってきたからかうん なんか違うもう囲んだら終わりみたいなね 囲んだったもう本当に全体的にちゃんと やんないとってなっちゃうしだからもう どの道普段メイクはには使えないというか あともうね黒黒い黒いアイラインばっかり だったじゃん昔はねでももうそれがやっぱ 年齢ととにちょっとやっぱ茶色じゃないと 馴染まないとかそういうのはすごい感じる かなね年齢と共になのかもしかしたら時代 と共にもあるのかもね流りってどっかで やっぱインプットされててメイクはうぎ落 すっていうのがすごい主流になってきた 時代あったじゃコロナのあほぼノーメイク みたいなのがって ましそそうもう自然体でナチュラルで みたいなすごく好きな世界観なんだけど やっぱりその自然体ナチュラルを作んない とっていう世代になってきましていやそう だうんなんからいかにナチュラルに見せる かっていうこそんな頑張ってない肩に力を 入れすぎてないって顔にうんうんうんし たいなっていうのが今確かにる今回この まゆみさんが作ったフラワーショップだっ たらとりあえずフラワーショップのこ入っ てやればそこのベースができるコスメだ なってすご本当に思っててそっから自分の 好みを探っていけばいいんじゃないの結構 第2の教科書みたいな第2世代教科書が なんかこう作ってもらえかなってすごい 思いましたうん基本基礎メイクみたいな ところでそれ以上はみんな好きに遊んだり とかするまとにかくこの私の友達とか夢の 先輩とかもそうなんだけどもう私なんてて なんてとかもうもうそれは無理かなだそれ その色私似合わないとかうんうん結構自分 己を知っているんだけどあと頑固にもう 決めつけてる部分もうんうんうんあったり するからいやいやちょっと楽しいから1回 トライしてみようっていうプロコスメでも あってうんうんうんうん何でも諦めないで 1回挑戦してみないうん うんうんそういう売でも作ってはいるから ね挑戦しやすいな挑戦しやすいで挑戦して ほしいえセリさんって今更挑戦みたいなの あるんですか毎日挑戦してますよメイクに 関してはええかっこいいあのいろんなこと するだからもういろんなの使うし例えば うん例えうんもう毎日同じメイクが嫌なの かな多分ええだからなんかチークとかも なんとなく色を変えるとかあと例えばま マスカラもマうんうんうんビューラーし ないでマスカラつつける人すごいする人 ってだけで顔が変わるしうんうん意外でし た結構ルーティンっていうかちゃんと決め てそうなイメージでしたででもそこで すごい前と変わったのはやっぱり ファンデーションは塗らなくなったって いうのがすやっそでは本当みんな言ってる ない方がいいて下地とそれこそ下地と チークとコシラぐらいじゃないとなんか 新鮮な顔になれないというかうんうん なんか気安の見えててもいいなと思うその あ全然うあの吹けるぐらいだったうんそう なんだね隠した方が吹けるなっていうのは すごい感じるかもしれない2人はねあのご 家族のケアもされなきゃいけないから結構 唯一ね自分のことに向き合う時間って意外 とメイクとお風呂の中ぐらいなのかなと 思ってうん結構自分見つめてるのかもね 見詰めまくりですよねメイクする時とかも 本当にめっちゃ見てる私ずっと鏡置いて あるもん自分が立ってるとこにずっと鏡が 置いてあるよでもなんかセリちゃんってだ からなんだと思うんだけど普段別にカメラ が回ってないところでもどこでもどの瞬間 とっても可愛いの本当にいる存在が何なん だろう私とか絶対よくそれ想像するんだ けどシェリちゃんてこういうこととかすん のかなああいうこととかすんのかなと 思にのを切り取って絵になるのようんええ 全然思わない自分ではなんかだどなったか ね女優さんが自分がご飯食べてる時を ずっと鏡に向けたってあそれ10代ずっと そうそうだっった ええだからだと思うんだよねあの自分の 所作をやっぱり自分プロデュースしてる うんうんどんな時もだようん可愛らしい そう見えてなら鏡見てる会があったかも しれないすごい計画してる じゃ努力の結果だよねそれもありかもね 意外と見なくなっちゃうからいやでも鏡は 見ないとダメだよねって思ってでも最近 本当に見えないからわかるすごいどうすん のこれみたいになってなんかなんうん眼鏡 してみるわけにもいかないしそうでもね見 なくていいんだともやだ見なくそう風に なってんだよなんか某スーパー美容 ライターの方が60ぐらいですけども見え ないから私は見なくていいって思った瞬間 めちゃくちゃ自分が綺麗に見えるって いろんなもが見えないからもうすご綺麗に 見えるから 私は事本は普通はそこまで見えなくていい のかもねと思いまし毛穴もすごい不思議で すごい調子のいい時は綺麗に見える見える のにすごい調子悪い時はすごい気みたいな 自分ね自分っていう時があってなんか自分 の心の持 結えショップで今回あのコスメのご紹介と 共にえ岩堀せりちゃんとヘアメイクの岡田 とこさんにお越しいただいたんですけれど もま色々伝えたいことはたくさんありすぎ て本位に伝えてられてないところもあるか もしれないんですがまこれから長く是非 続けていきたいなと思ってるのでまた是非 遊びに来てくださいはいはいまたの新たな 情報や美容情報を教えてください ありがとうございましざありがとうござい まし [音楽]

《MAKE UP TALK SESSION #8》
“自由”と“自分らしさ”を楽しむ、佐田真由美プロデュースのメイクブランド「THE FLOWER SHOP(ザ・フラワーショップ)」。

ブランドのイメージモデルである岩堀せり氏、ヘアメイクアップアーティストの岡田知子氏をゲストに迎え、ブランドコンセプトや、プロダクトの魅力、オトナのだからこそ経験するメイクのお悩みについてもトーク。

▼トーク内容
0:00 OP
0:08 アフタートーク
∟0:08 “あの頃”のメイクと年齢を重ねた今の自分に馴染むメイク
∟3:02 THE FLOWER SHOPでつくる自然体な表情
∟5:13 日常で自分と向き合う時間=メイクタイム
7:29 まとめ

▼使用アイテム
【佐田真由美さん】
・ザ・フラワーショップ ベース(ベージュ)
・ザ・フラワーショップ コンシーラー(ベージュ/オレンジ)
・ザ・フラワーショップ グロウチーク(シダローズ)
・ザ・フラワーショップ アレンジメントシャドウ(ポエティックローズ)
・ザ・フラワーショップ アレンジメントシャドウ(ミスティックアンバー)
・ザ・フラワーショップ ペタルルージュ(ピュアスイトピー)

【岩堀せりさん】
・ザ・フラワーショップ ベース(ピンク)
・ザ・フラワーショップ コンシーラー(ライトベージュ/オレンジ)
・ザ・フラワーショップ グロウチーク(シダローズ)
・ザ・フラワーショップ グロウチーク(オレンジポピー)
・ザ・フラワーショップ アレンジメントシャドウ(ロマンティックシダー)
・ザ・フラワーショップ ペタルルージュ(ダリアコーラル)

【岡田知子さん】
・ザ・フラワーショップ ベース(ベージュ)
・ザ・フラワーショップ ルースパウダー
・ザ・フラワーショップ グロウチーク(プルメリアピンク)
・ザ・フラワーショップ アレンジメントシャドウ(ポエティックローズ)
・ザ・フラワーショップ ペタルルージュ(コスモスルビー)

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THE FLOWER SHOP produced by Mayumi Sada
“自由”と”自分らしさ”を楽しむオトナのメイクブランドとして、ベースからポイントメイクまで、どんなシーンにもフィットする全17種のアイテムが誕生。2025年2月19日デビュー。

▼THE FLOWER SHOP 公式サイト
https://theflowershop.jp/top/

▼THE FLOWER SHOP 公式Instagram
/ theflowershop.official
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▼佐田真由美 プロフィール
3歳からモデル活動を開始。10代では雑誌「ViVi」でカリスマ的人気を博し、ファッションリーダーとして同世代の女性から圧倒的な支持を得る。その後、女優として映画やドラマに出演。歌手としても活躍。二児を出産後モデル復帰し、現在はファッション誌を中心に活動、類稀なセンスと感性で人気ブランドとのコラボレーション企画も多数。

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