〜見どころ〜
『海月姫』シリーズの原作などで知られる東村アキコの自伝的漫画を実写映画化。原作者の東村がドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」などの伊達さんと共同で脚本を執筆し、漫画家を目指す女子高生と恩師である絵画教師との9年間にわたる日々を描く。主人公を『はたらく細胞』などの永野芽郁、恩師を『浅草キッド』などの大泉洋が演じるほか、見上愛、津田健次郎、MEGUMI、大森南朋らが共演。永野出演作『地獄の花園』などの関和亮がメガホンを取り、ガールズユニット「MISAMO」が主題歌を担当する。

〜あらすじ〜
女子高生・林明子(永野芽郁)は子供のころから漫画好きで、将来は漫画家になることを夢見ていた。その夢をかなえるべく美大進学を決意した彼女は、受験のために地元の絵画教室に通うことにする。そこで出会った絵画教師・日高健三(大泉洋)は竹刀を手に怒号を飛ばし、生徒たちに休むことなく絵を描き続けさせるスパルタ指導を行っていた。彼にしごかれる中、明子は地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえられないと思い始め、彼女が画家志望だと信じて疑わない健三と徐々にすれ違っていく。

劇場公開:大ヒット公開中!
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030593
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/kakushika/
©東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

#かくかくしかじか #永野芽郁 #大泉洋 #MISAMO

25 Comments

  1. 前売り買っちゃってた人が初週に見に行って一見ヒットしてるように見えてるだけでしょ😅

  2. 「お前が描かんと真っ白なままやろが!!」大好きな台詞です。胸に刺さります。

  3. もう随分前に海月姫で東村さん知って、ある時トーク番組でゲストに東村さんが呼ばれて美術の先生のエピソード語られてました。初版の本かくかくしかじかは当時読みたいと思い本屋。又は通販で探しましたが絶版との事で諦めていましたがそれが映画になる。楽しみにしていて今週見に行く予定にしています

  4. 個人的な意見です。
    永野さんが不倫をしたのかは分かりません。ただ、永野芽衣さんがどんなに素晴らしい演技をしていても、既婚者に合鍵を渡したり、手を繋いで写真を撮ったりするような方は人として最低だと思います。永野芽衣さんは、親しい先輩(田中さん)の家族のことを考えられない、自分勝手な人と考えます。親しい先輩の奥さんやお子さんを悲しませるような行為をする人が出ているドラマ・映画は見たいと思いません。ちなみに、田中さんが、奥さんやお子さんに、「永野芽衣から合鍵貰ったぞー」と自慢げに見せていれば家族公認で問題ないかとは思いますが…。「演技が上手ければよい」、今はそんな時代ではないと思います。

  5. 都城でも結構人が入ってますよー。名作だから映画も漫画も観てー。江藤農水相より、みやざき弁が上手な2人のやり取りにも驚き桃の木山椒の木。この映画に関わった人たち全ての、今後の活躍に期待する!

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