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  1. わざわざ世界を変えようとしないで、身の回りの気に入らないやつを殺るだけなら幸せになれたのに

  2. 死にたくない、牢獄も嫌だと騒ぎ立てる天才の月も良かったけど、まだやれる、俺が世界を変えるんだって死に際でもデスノートに手を伸ばそうとする普通の大学生の月もいいな

  3. そして彼は重度の火傷を全身に負うながらも一命を取り留めその後来た謎の人物によって治療室に運ばれ人工マスクと黒いアーマーで全身を包み死の皇帝となった。名はダースナイトキラ

  4. 本当にデスノートで世界を制圧するつもりなら、最初の最初から目の取り引きをしとくべきだった
    ここに躊躇、油断、驕りがあった時点でライトは負けていた

  5. ここまでライトが歪んでしまったのは根底に歪んだ正義感があるからだけど、歪んだ要因はほぼ家庭環境だと思う

  6. 原作でもアニメ版でも藤原竜也版でも夜神月は死神の目にすら頼らなかった。

    原作→小物感が全面に出て来た無様な最期

    アニメ版→逃走中に過去の自分の幻影とすれ違うシーンやLの幻影が現れるシーンが出て来て原作より同情を誘われた(あの時ノートを拾わなければ、本当はLと上手くやっていける筈だった)

    藤原竜也版→父親の教え(正義)を歪んた形で捉え死ぬ間際まで生にしがみついてまでキラとしての使命を全うしようとする演技が主人公兼悪役感を出している。

    ドラマ版→自分を夜神月だと思い込んでいる誰かさんの原作以上に無様な最期なうえ死神の目に頼ろうとしている。

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