山本美月、初主演に「すごく緊張」山本裕典はドSキャラに「気持ちよかった」 映画「東京PRウーマン」初日舞台あいさつ1 #Mizuki Yamamoto #Tokyo PR Woman

山本美月、初主演に「すごく緊張」山本裕典はドSキャラに「気持ちよかった」 映画「東京PRウーマン」初日舞台あいさつ1 #Mizuki Yamamoto #Tokyo PR Woman

さあキャストの方お越しいただきました より一層の大きな拍手で どうぞありがとうございますはいそれでは 早速お一方ずつご挨拶をいただきたいと 思いますえまずは東京PRウーマンで初 主演を飾りました山本さんお願いします はいえっと役を演じさせていきまし山本 ですえっと東京PRウーマンが皆さんの 夏休みの最後の思い出になってくれたら いいなと思います今日はよろしくお願いし ますありがとうございますそれでは山本 優介さんお願いします皆さんこんにちは 山本介 ですそうですね今回とてもドな役を洗させ てもらってみちゃんを色々とこう敷かれて 気持ちよかったですよろしくお願いします ありがとうございますれではさんお願いし ますえ皆さんこんにちは西島携帯役をやら せていただきました井上正弘ですえ作中で はえ水ちゃんの彼氏役ということなんです けれどもえ盛大に振られるところがすごい 楽しかったですよろしくお願いし ますありがとうございますさあもう今皆 さん映画をご覧になられたので色々なお話 をたくさんしていただければと思いますが はいまずは山本さんご自身初のはい映画が はい今日公開になりました今の率直なお 気持ちをお聞かせくださいえっとあの緊張 してますすごく緊張してますあそうですか あのこうやって皆さんに見ていただくのが 今回2回目ですかね関西ひし者でどういう 反応をしていただいてるのかまだちょっと 分からないのではいでも先ほどお聞きし たら皆さん白書されてましたので面白かっ たですよねねありがとうございますはい 恥ずかしいさあそしてえ山本さんはい今回 はあのゆとみで呼でもそうですねじゃお 名前で呼ばさせていただいてよろしいです かすいませんちょっとなれしい感じさっき もうめっちゃもうこうあ俺なのかなみたい なそうですよねすみませんでは裕介さん 今回はドエスな上司の役ということでさっ たんですけどす気持よかったとやばかった そうですか気持ちいいばかりですちょっと 心が痛むとかなかった全くなかったです はいじゃご自身の中にやっぱそういう毛が あるとてわけではないんですけどあの現場 ですごくこうなんかこう初日終わった ぐらいから結構距離が縮まりましてあの 色々なこと話をしたりとかするのって すごくこう現実的にはちょっと見下されて たんですよいや見下しないです一切見下し ないですくあのなんかちょっと小にされて たんでないです役の上でもうからはすご 気持ちよかったですそうなんですねいや 結構あの適当っていうか適当ってあの すごい明るくてムードメーカ的存在なん ですけど一応行っていいかなあの台本あ いいよどうぞどうぞ1回台本忘れてたん ですよ現場になんとやばいでしょですぶり や衝撃でしたドラマの打ち上げがあって はいそれにこう気をこう持ってって台本 忘れててでもみちゃん優しいから監督には しといてくれましたあでも乗り切ったん ですね乗り切りましたやっぱチームワーク ですかはいそうですね僕はマネージャーの やつ借りて見てたそうなんですねま ちょっとそういうトラブルもありつつも 現場は楽しそうですねすごくはい楽しかっ たですはいそんなわけあいとした現場とは ちょっと対象的に井上さんははいあの山本 水希さんとお2人のシーンがすごく多くて そうですね2人のシーンが1人のシーン しかないぐらいな僕あの東京PRウマて いうですけれども全然PRと関係ない ところでいやでも大事なキーを握って大事 なキーを握ってはいるんですけれどもはい まラーメンをま趣旨食べて終わるという とてもあの楽なお仕事でしたけれどもはい でもこうその皆さんの現場の雰囲気とか 分からない中でもこ水希さんと2人の シーンで盛り上げていくというのは ちょっとご苦労なんかもあったんですか いや全然あのすごいフレンドリーに 話しかけてくれてとても僕も現場がその クランクインの時にやりやすかった印象は あるんですけれも2日目か3日目ぐらいに さすがに女優さん目の前にしてパンツ一丁 の姿であなんかこう現れるのは結構勇気 入りましたねあのシーンはなかなかねあの 見ている方もちょっとおっと衝撃的だった と思います別れのシーンなんですけど すごい賑やかではい楽しかったです私あ そうです結構シリアスなねはい言いにくい ことを言うようなシンでしたけれどもそう ですねま僕も楽しかったですけれどもはい なんかあの日はすごい距離がみんな近くて 狭い部屋でモニターチェックしてたんです けどなんみんな体操座りしてモニター見て てなんか遠足遠足確かにそんな感じでした ねなんかそのワンルームの部屋の中に20 人ぐらいいるみたいなああ結構ですねそれ は相当な人口密度でしたよねでたねそうな んですねなるほどねま色々エピソード 飛び出しましてここまでLINEとか 大丈夫ですかね証明とか今日は今日はねえ 前回色々ありましたあの完成露社会の時に 色々ありましたけれどそうですね今日は ちゃんとね大丈夫ですねカメラさんも 大丈夫そうですねはいそんな色々ありまし たがあの山本さん俳優モデルにならなかっ たらはいどんな仕事をされてたかなすい ません水希さんですね水希さんの方でええ いかがですかはい私はあの農学部だったの ではいあの食品の開発だったり化粧品の 開発をやってたんじゃないかなと思います おおそうなんですねはいなこう白衣を着て 研究をするっていうのにちょっと憧れも あったのでそうですか結構突き詰めて考え ていくのが好きですか多分好きなんだと 思いますあそうなんですねなんかこう みんなの人気者という感じなのでみんなで ワイワイていう感じこう黙々とこう作業 するのが好きなんですよねそうなんですか なるほどね研究員ちょっと白衣姿見てみ たい感じがしますけれどもねはい

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 モデルで女優の山本美月さんが8月22日、東京都内で行われた主演映画「東京PRウーマン」(鈴木浩介監督)の初日舞台あいさつに登場した。同作が初主演映画となる山本さんは、「すごく緊張しています。(見た人が)どういう反応をしているか分からないので……」と硬い表情で公開初日の心境を告白。舞台あいさつには、山本裕典さんと井上正大さんも登場した。

 「東京PRウーマン」は、実在するPR会社「ベクトル」を舞台にした作品。銀行員の三崎玲奈(山本さん)は自分がついたうそをきっかけにPR会社への転職を決意。面接ではさんざんだったものの、社長のきまぐれで「ベクトル」に中途採用されると、上司や同僚の冷ややかな視線や失敗にもめげず、斬新なアイデアで成功を勝ち取っていく……というストーリー。

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Mizuki Yamamoto: “extremely nervous” for playing main role for first time. Yusuke Yamamoto “felt good” about Sadistic character. Stage greeting event for premiere of movie “Tokyo PR Woman” 1

Model and actress Mizuki Yamamoto appeared at the stage greeting event for the premiere of movie “Tokyo PR Woman” (directed by Kosuke Suzuki) in Tokyo on August 22nd. Yamamoto, who also plays the main role for the first time in this work, shared her feeling about the first screening day with a stone-like expression: “I am extremely nervous. I wonder how viewers will react… ”

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