俳優の高橋一生と飯豊まりえ夫妻が共演している映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(5月23日ロードショー)の完成報告イベントが15日、都内で行われた。2人が揃って公の場に姿を見せるのは、結婚発表後では初めてとなった。

作品中で重要になるポップコーンが登場するシーンを、ほぼ一人芝居で大東駿介が演じた。1ヶ月に及ぶ全編ヴェネツィアロケの中で、その現場を見に行った高橋は、自分だと気づかれないように帽子などで変装して自身も撮影。するとスタッフに「カメラやめてください」と制止されてしまったという。

撮影現場の後方で「露伴の現場だ〜」と第三者目線でロケの現場を見られたことが興味深かったようだった。また、「鳩がすごい」と、できあがった映像を見て、その“演技ぶり(実際には編集による活用ぶり)”に大東と舌を巻いていた。

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