ジャルジャル原作「自分も傷つきながら作った」萩原利久×河合優実×伊東蒼×黒崎煌代 映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』プレミア舞台挨拶【トークノーカット】

2025年3月27日、テアトル新宿にて、映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』プレミア舞台挨拶が行われ、萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、大九明子監督が登壇。

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映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』

《INTRODUCTION》
唯一無二のコント職人が小説家デビューを果たした珠玉の恋愛小説を実写化。
映画史に残る新たな最高傑作が誕生!
熱狂的ファンも多いコント職人ジャルジャルの福徳秀介が2020年に小説家デビューを果たした珠玉の恋愛小説『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』。
監督を務めるのは映画『勝手にふるえてろ』(17)、『私をくいとめて』(20)、「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(NHK/23)など、数々の話題作を手がける大九明子。
個性的かつリアリティあふれる女性主人公を描くことが多かった監督が、恋愛作品としては初の男性主人公の物語に挑戦。主人公の冴えない大学生・小西徹を萩原利久、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花を河合優実が演じている。
今最も話題の俳優を迎え、観客や視聴者から絶大なる共感を呼ぶ大九監督の新境地にして最高傑作が完成した。

《STORY》
思いがけない出会いから始まった、最高純度のラブストーリー
思い描いていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送る小西。学内唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんとは、他愛もないことでふざけあう日々。ある日の授業終わり、お団子頭の桜田の凛々しい姿に目を奪われた。思い切って声をかけると、拍子抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。会話が尽きない中、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好き、って思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が胸に刺さる。その言葉は、奇しくも、半年前に亡くなった大好きな祖母の言葉と同じで、桜田と出会えた喜びにひとり震える。ようやく自分を取り巻く世界を少しだけ愛せそうになった矢先、運命を変える衝撃の出来事が二人を襲うー。

出演:萩原利久
  河合優実 伊東蒼 黒崎煌代
  安齋肇 浅香航大 松本穂香 / 古田新太
監督・脚本:大九明子
原作:福徳秀介『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(小学館刊)
製作:吉本興業 NTTドコモ・スタジオ&ライブ 日活 ザフール プロジェクトドーン
製作幹事:吉本興業
制作プロダクション:ザフール
配給:日活
©2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会
公式サイト:https://kyosora-movie.jp/
公式X:https://x.com/kyosora_movie

2025年4月25日(金)テアトル新宿ほか全国ロードショー

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