※本動画は一部結末に関する内容を含みます。まだ作品を観ていない方はご注意ください

今回のMEW’S BOXは現在「366日」が興行収入約20億円大ヒットの新城毅彦監督にみなさんから募集した「気になる質問」を聞きました!

・監督と赤楚衛二さんで役作りのためにどのような話をした?
・撮影前後でのキャストの印象の変化
・海辺のシーンは妄想?現実?

絶賛公開中 映画『366日』
赤楚衛二、上白石萌歌、中島裕翔、玉城ティナ、ほか
監督:新城毅彦 脚本:福田果歩
inspired by HY 「366日」
主題歌:HY「恋をして」(Polydor Records)

ゲスト:映画監督新城毅彦
MC: 映画感想TikTokerしんのすけ
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9 Comments

  1. 中島裕翔くんスーツの似合う真面目な好青年のパブリックイメージが強いですが、バラエティやメンバーといる時はサービス精神旺盛で、はっちゃけて笑いを取りにいく変な行動もしちゃう、ムードメーカーでもあります!
    その「本当に良い奴」の面が皆んなに愛される琉晴として映画で観れて、この役を演じてくれて、ファンとしてとても嬉しいです。

  2. 9:27 ベッドのシーン、モニター見ながらメイクさんとかみんな泣いていたと。とても分かります。私も号泣です。

  3. ラストシーンからも分かる「相手を思いやる」が登場人物全員一貫してある映画でした。
    監督のおっしゃる好きや愛してるで限定されない広い愛のカタチを、特に分かりやすく伝えてくれる琉晴から教えてもらいました。良い映画に出会えて幸せです。

  4. 湊が本当に可哀想で。
    みんなが幸せになったのは湊が最後まで黙ってたからだと思います。

  5. 赤楚くんの目だけでの演技が赤楚くんでしかできなかったと思う  湊思い出すだけで泣けてきます素晴らしい俳優さんですね。

  6. 自分や周りが辛い病気になった経験がない人には、この映画分からなかったのかもしれないですね。

  7. 両手では収まらないほど映画館に足を運び毎回琉晴に嗚咽不回避でした。やはりあの真っ直ぐに一途に思う相手にそばにいて欲しい。この人ならちゃんと家族を守ってくれると
    しんのすけさんのおかげで監督から中島裕翔さんの人柄ふくめ中島裕翔さんだから出来た琉晴だったんだと実感しました。

  8. ある曲の歌詞で「選ばなかった方角を懐かしみ続けている」という歌詞があるのですが、湊と美海は、未練や後悔を越えて、切なくも懐かしく思えるという感覚を共有できていたということが物語全体のバランスを安定させていて特に素晴らしく、それこそが揺るぎない大きな愛だったように思います。

  9. この作品の主役が湊であることの意味を考えていました
    初見では美海と琉晴のストーリーに印象が強いように思えたので・・・
    もう何回も観ています。最後まで自分の事を語らない湊を想って切なくなり、
    監督が最後に「湊をわかってあげてほしい」の言葉で腑に落ちた気がします。
    ずっと赤楚さんの湊が心から離れません。何度も観たくなる理由がそこにあるのかな・・

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