■2/11(火)OPEN 12:00 / START 13:00
『映画 ○月○日、区長になる女。』毎日映画コンクール、ドキュメンタリー映画賞受賞記念!日本の民主主義、ジェンダー格差とメディアを考える
『映画 ○月○日、区長になる女。』毎日映画コンクール、ドキュメンタリー映画賞受賞記念!日本の民主主義、ジェンダー格差とメディアを考える
■2/20(木)OPEN 18:30 / START 19:00
緊急開催! 「女性特権」は存在するのか?〜弁護士たちの対話〜
■3/17(月)OPEN 18:30 / START 19:00
スナックみちこ vol.3 性犯罪無罪判決を私たちはどう受け止めたか、そしてこれから
===============================================
【会員限定】月刊ミワタスTV #12 ゴールデン(2/10)#ポリタスTV
👉 https://youtube.com/live/VrR2fYYRpDA
今日は会員限定の二部もあります。20時頃から開始予定
ぜひメンバーシップ登録をお願いします
(下記リンクから会員登録できます)
👉 https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1
===============================================
【ポリタスTV 2/10】
1️⃣久々に同い年ゲストを迎えた「76女子」トーク
2️⃣二部もやります
音楽ライターの浅沼優子さん @yukoasanuma を迎え、弁護士の三輪記子さん @bi_miwa と、宮崎園子 @sonoko_miyazaki がしゃべります #ポリタスTV
【出演】
浅沼優子(音楽ライター・翻訳家・ブッキングエージェント)
三輪記子(弁護士)
宮崎園子(MC)
『アンジェラ・デイヴィスの教え: 自由とはたゆみなき闘い』
アンジェラ・デイヴィス (著), 浅沼優子 (翻訳)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309249971/
====================
『こうすりゃ料理は小洒落て美味い #4 鹿児島SP』【北丸雄二 with 青木理、浜田敬子、津田大介】#トリタス #チョリタス #フロタス
※アーカイブ視聴期間:2月28日(金) 23時59分まで視聴できます
[チケット]👉https://politastv.zaiko.io/item/369414
●本編 こうすりゃ料理は小洒落て美味い #4 北丸雄二,浜田敬子,青木理,津田大介
●オマケ ※食材選び、車内トーク、放送終了後のオフトーク、レシピなどなど
※アーカイブ視聴期間:2月28日(金) 23時59分まで視聴できます
[配信はコチラから]
👉https://politastv.zaiko.io/item/369414
===============================================
ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます!
ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1
【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中!
多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
11 Comments
同世代の女性たち(あえて言えば、中年のおばさんたち)によるかしましい会話をそのまま流した感じか(こういう書き方をすると、差別的だ等々、色々批判されるかもしれないが)。但し、話題自体は極めて重い。
BLMの運動の肝や歴史を、日本で適切にキャッチできていなかった時に頼りになったのが浅沼さんのネット上での解説でした。男性研究者からのミソジニーにより駆動された反論も凌駕する、運動の本質を捉えて深く寄り添った浅沼さんの説明に学ばせて頂きました。それ以来浅沼さんのお名前をお見かけすると気にしてチェックしています。ヒップホップ、テクノなど黒人音楽やダンスパーティー、DJ文化への造詣の深さ(DJ等のブッキングエージェンシーもされてらっしゃるとのこと)、シンプルに言ってカッコいい音楽の紹介者🎶、そして翻訳者としての矜持も、いち音楽ファンの英語学習者として尊敬しています❤海外と日本の垣根を越えたファイトとエンパシー溢れる様々な活動も応援しています!
ドイツが徹底的にイスラエル側についていて、その理由も反ユダヤ主義に与しない為というのも聞いてはいましたが、パレスチナ連帯のデモを当局が取り締まるということになると、普段盛んにデモをしていた人たちまでが、「すん」となってしまうというところが、日本人との類似性として語られたことに、衝撃を覚えました。ナチズム、ファシズム、皇国日本の三国は、女性を家庭に縛り付ける所がが共通点であると、どこかで言われていたのを思い出しました。今回、イタリアについては分かりませんが、何か、ゾッとしました。
ありがとうございました。
二部も楽しみです。
「寛容」の観光資源化が、住民には耐えられないことだったという、ことが今のドイツの極端な反動化にあるのでは? とか、思ってしまいました。
ハンガリーやルーマニアが危ういのも問題だが、イタリアやフランスがネトウヨ化するとヨーロッパへの影響がヤバイ!その上EUの経済を支えるドイツが!寛容の成熟文化をけん引してきたドイツが…
アメリカがああなのに!
現状を知るのが怖いけど、まずは知るところしか子どもたちを守れない
今日もありがとうございました
オーストリア在住です。
忘れてはいけないのは、やっぱり彼らはここまできてもユダヤ人が嫌いだということです。価値観も暮らしも自分達とは違う彼らには出ていってほしいし、彼らだけで国を作って好きにやってほしい。だからイスラエルを基本的に支持する。そういう感覚が自覚的にしろ無自覚にしろ多少なりともあるように思います。ユダヤ人に対する贖罪の気持ちの他に根強いヘイトがドイツやオーストリアでイスラエルを批判できない人たちの中にはあるように思います。
日本が旧枢軸国の劣等生であることは間違いありませんが、果たしてドイツが優等生であると言えるのでしょうか。
現在のドイツの前身であるドイツ帝国における植民地での搾取と虐殺、第一次大戦における社会的弱者の切り捨て、ホロコーストの陰に隠れがちなロマなどのユダヤ人以外の民族マイノリティの虐殺に対して、ドイツ人はユダヤ人虐殺と同じ真剣さで向き合ってきたのでしょうか。
さらに突き詰めればドイツ人はナチズムを現在のドイツとは切り離されたドイツ史における例外としてしか認識してこなかったのではないでしょうか。
ドイツにはたくさんの戦争犯罪にまつわるモニュメントがあり、それ自体は賞賛に値するのでしょうが、結局ドイツは戦後処理のセレモニー化によってナチズムとの真摯な対峙を放棄してしまったのではないでしょうか。
日本は戦争犯罪のモニュメント化すらままならない点においてドイツにすら及びませんが、戦後日本のリベラルたちが盛んに論じた戦後処理に成功したドイツと失敗した日本という物語の浅はかさを思わずにはいられません。
ダースレイダーさんと対談して欲しいなと思いました。
一部・二部共に、これまでの知識を更新してくれる有意義な内容で、こういうの個人的に感謝なんよ。知識から知恵へ至るための種を巻いてもらっている感覚。ま、頭悪いんで、内容覚えきれないんですけどね。(笑)
ドイツ政府がパレスチナ移民やガザ連帯デモを、反ユダヤ主義だとレッテル貼って弾圧する一方で、 A f Dが勢力を拡大している矛盾が不思議です。ネオナチこそが反ユダヤ主義ではなかったのか。
ほぼ同世代ということもあり音楽ネタ、2部も合わせてとても面白く、家族にもすすめて自分は2回見ました。
浅沼さんのドイツの現状についてのお話は、宮崎さんや三輪さんとのやりとりのおかげもあって立体的な理解が進んだ気がしています。