金子扶生さん「最高位」に 英の名門・ロイヤルバレエ団

イギリスの名門・ロイヤルバレエ団に所属する金子扶生(かねこ・ふみ)さんが、最高位のダンサーである「プリンシパル」に昇格した。

大阪出身の金子扶生さんは、2011年にロイヤルバレエ団に入団し、2018年からは、主役から準主役級にあたる「第一ソリスト」として活躍してきた。

ロイヤルバレエ団は18日、金子さんを最高位の「プリンシパル」に昇格させたと発表した。

金子さんは、20日に、プリンシパルとして初の舞台に臨む予定。

ロイヤルバレエ団所属の日本人では、これまで、熊川哲也さんや吉田都さんらがプリンシパルを務めてきた。

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38 Comments

  1. ほんとに素晴らしい。日本人として海外でプリンシパルとして活躍してるのを見るとうれしくなりますね。

  2. この方は確か骨折などケガが続き2年間もバレエができなかったそうです。
    でも、海外ファンも多く、この方の動画は英語のコメントがすごい、高田さんと共に。

  3. 子どもっぽくみられがちなアジア人の中で、成熟した女性の雰囲気を持ち、華やかな顔立ち、しなやかながら肉感のある体型、ドラマティックな表現ができる、欧米人のなかにいても目を引くバレリーナですね。素敵だなぁ。

  4. 本当に素晴らしい方でバレエですごく憧れの方です!🩰✨本当に嬉しいです!

  5. 待ってました!!!バレエがわからない方でも金子さんのバランス体幹の素晴らしさを見ればすごいとわかるはず!応援していたので本当に嬉しいです。おめでとうございます㊗️

  6. 同じロイヤルバレーの高田あかねさんも去年だか一昨年にプリンシパルに成っているんじゃないですか? でもこの二人はここ数年大きな主役を幾つも任されて来ていますからロイヤルの次代を
    担うという事ですね、楽しみです。両人とも超絶テクの持ち主ですからね。

  7. おめでとうございます!
    既にプリンシパルとして活躍されている高田茜さん、平野亮一さんとともに今後の活躍を楽しみにしております。
    眠りの森の美女のオーロラ姫で素晴らしいパフォーマンスをなさり、それが評価されたのでは。
    英国ロイヤルでは人種の垣根はありません。
    それがこのバレー団の魅力の一つだと思います。

  8. バレエの知識は全く持ってないのですが、筋肉?体幹?がすごいというのと素人でも魅入ってしまうほどに指の先まで綺麗な動きですね。美しいです。

  9. アジア人離れしたスタイルにアジア人ならではのエキゾチックな雰囲気。
    吉田都さんは華やかな姫が似合うけど、この方はジゼルとか白鳥とか儚くて美しい役が良く似合いそう、、!!
    あとニキヤとか絶対最高よ、、、、

  10. すごい❗️素晴らしい‼️ C国みたいにお金をばら撒いたわけではない。正当な評価だと思います。

  11. 主役から準主役級にあたる「第一ソリスト」?

    準主役級にあたる「第一ソリスト」から主役級の「プリンシパル」じゃなくて?

  12. なんて素晴らしい! おめでとうございます!! 舞台が楽しみですね💖

  13. 金子さんは勿論、受け入れるロイヤル・バレエ団も凄いなと思う。

  14. 高田茜さんが現在プリンシパルだということも伝えて欲しかった😭

  15. 昔クララのコンクール結果記事によく載っていたのを思い出します。凄いなあ。

  16. おめでとうございます!
    数年前,高田茜さんの生舞台を見たことがあります…バレエに関わらずどんなジャンルでも海外で活躍される日本人をとても尊敬しています、また必ず見に行きたいです✨

  17. 「金子」って苗字に反応して本当に日本人か疑っている人がいるけど、保元の乱や平治の乱で活躍した金子氏(武蔵七党の一つの村山党の一族)とか、古代大族物部氏族で金子氏を名乗っていたり、昔から日本にある苗字なのに。

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