【批判覚悟】バレエ監督の告白…綺麗だけじゃ生きていけない現実
退団、お金事情、プロバレエ団のリアルな会議【新人編#4】
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#バレエ #バレリーナ #バレエダンサー #ダンス #プロバレエ団 #谷桃子 #密着 #給料
28 Comments
批判は出来ないですよ…だって国から継続的な資金援助がないわけで国立バレエ団抱えてる海外とは違いますからね。異文化育成に国が全面的資金提供するのは考えづらいですからね。
大変だけど団側も団員も頑張っているなぁと思います。
オペラなどは演奏会形式で節約出来るけどバレエは難しいですよね。観客が観たいものを提供するとなると本格的に色々舞台揃えるわけで…
バレエより この方の 声、表情、目の奥の試行錯誤の想い…そういうもののほうが 芸術が掴もうとする芯 を表現し得ている。本物…
このチャンネルでTシャツやグッズを売ったらいいと思います。
舞台装置は兎も角音楽をCDにして、同じ公演を地方でもしたらどうでしょうか
見たい人いると思います
ちゃんと給料がでてこそですものね
需要が無く生業足り得ないなら縋りつくべきでない。
それでも続けたいなら苦労するのは当たり前。普通の事だし取り上げる事でもない。
バレエだろうが芸術家だろうが売れないアイドルだろうがその他スポーツのトライアウトに人生掛けてる社会人だろうが同じ。
「批判覚悟」って書いてあるから批判しときます。
この配信でクラシックバレエに興味を持ちました。
私みたいな人が増えて、劇場にバレエを楽しみに行く人が増えたら良いなともいます!
私は音大卒業ですが、同じ大学の友人の女性講師から『音楽を不自由なく続けて行きたかったら、会社経営者やお医者さんと結婚するしかないよ』っと言われたそうです😢
まさかそんな世界だとは、私も知りませんでした😮
バレエの事は全く詳しくありません。
ですが、皆様お一人お一人が真剣に作り上げておられる舞台が素晴らしく、美しく、ひたむきで感動致しました。
どうかYouTube動画の視聴回数が増えに増えて、追い風の収入となりますように。。。
応援致しております。
バレエとか他にもピアノだとか美大に行って絵画を描くとか芸術で食べていこうってのが難しいんですよね。どうしても生活に必要なものでないから。でもダンサーになろうなんて方はものすごく努力され、お金をかけて習われてきた方で。そんな人が食べていけないなんておかしい…とは思います。でも国にお金援助して!なんて言ったら「ピアノ界もお願いします」「絵画の世界にも援助してください」とかなっちゃうのではないか?とか難しい問題になると思います…
最近見始めました。
どれを見ても素敵ですが、壮絶さに涙が出てきます。
頑張っている人を応援したいです。
今度の舞台は見に行きます。
結局お嬢様集団だから稼ぐ方法とかビジネスに展開する精神みたいなのがトップから全員ないんだろうな
音楽家もとても似た世界です。日本で芸術家として生きていくのは至難の技と聞かされながらも幼少期からずっと技術や演奏表現を磨いてきました。演奏家と指導者として生活出来ていますが、日本では難しい事が多いです。
給料貰えない時点でそれまでの実力だと思う。
何かに本気になってしまったら後戻りできないですね。
習い事はもちろん子供の意見優先だけど、軽率にさせるんじゃなくて子供の将来のことを親側がしっかり考えた上で始めさせたいな…
なんでもそうだけど、伝統芸能は莫大なタニマチが居ないと無理です✨何にしても。
バレエは上だけが儲かる世界だからなぁ
バレエの世界って、こういう場面を公表してしかもYouTubeに載せる事をする世界ではないという偏見があったので、びっくり。
しかもKバレエ、新国立なんて私でも知ってるくらいの超有名なバレエ団でしょう?その次くらいになるってことはそれだけでもかなり敷居の高いバレエ団だと推測できますので、改めて驚きです。
いつか、観にいこうかな。
クラウドファンディングとかしたらまだマシになったりしないのかな、、
みんなえらいね😅😊
発祥の地のヨーロッパで成長してきた
バレエの伝統だけに、良いバレエとなると、
その時代の考え方。身分制という社会、熾烈な競争、無慈悲さが多くもある時代背景も要素となるのかな。それによる華のあるバレリーナの誕生。民主主義ではありえない大きな財産を持つ国王や貴族、商人による出資者があってこその舞台。
歌舞伎もそうだが、今の民主主義の国の予算に頼らず、この時代にあった支援者の層の開拓が大事。それが、ビジネスなのだろう。国の支援ばかりに頼り、あぐらを描き、安定した生活をしようとだけ考える演者が、感動させる演技ができるのであろうか?。単なる"綺麗な演技"にすぎない。
高部先生は本当に素敵な指導者だなあと思います。
私がお金持ちなら、スポンサーになりたいのに。
こんな裏事情も含めて、公開されることで多くの人がバレエに興味を持ったり、興行としての盛り上がりにつながってほしいです。
どんな業界にも コアなファンは いますが コアなファンだけでは 稼げる業界にはなりません。
俄かフアンを どれだけ 取り込めるか ということを 打ち出していかないと 芸術的なプライドだけでは コア層には 良いでしょうが そもそも コア層で ビジネスにできるだけの マーケットでは 元々ないでしょう。サブコア 俄かコアの ファン層が 増えないと 食わせていく ビジネスには なりませんね。
会議みたいなのしてる時に退団された方のことを聞く耳が通常じゃないとか、視野が狭いみたいな趣旨のことを裏で仰ってるのが気になった そういうとこだと思う
すごいハイブロウなアイドルカルチャーにすればいいのに
講演数を年間100本にすれば、給料制にできるのでしょうか?
なら、その目標を定めて実現方法を探るしかないと思います。
その動員を見込めないなら、jazzのように飲食しながら見れるバレエにするとか、工夫が必要では?と思います。
オーセンティックに拘れば、国立やk との競争になってしまうでしょうし。
冒頭の会議の部屋を見て、思わず「こんな部屋にお金かけすぎじゃない?」と思ってしまいました。
こういうちょっとした部分に金銭感覚のずれを感じてしまったのは、私だけ?
それと、これまでこちらのYouTubeを10数本見て、金銭云々ではなく「お稽古ごと」レベルだと感じることが。
最近よくYouTubeで流れる「神韻」の公演・練習風景CMを見ていると、一人ひとりの技量はもちろん
群舞もピタッとそろっていて見事のひとこと、タメ息が出るほどです。
それに対してこちらのバレエ団の公演を見ると、レベルの差がはっきりわかります。
金銭的問題から練習を満足にできないという大きなネックがあるのは十分承知ですが、
団員も上層部もそれに甘えている、逃げ道にしている部分があるような気もします。
今必要なのは、凄腕コンサルタントではないでしょうか。
申し訳ないですが、上層部の凝り固まったバレエ脳では現状を打破するのは困難だと思いました。
正直谷桃子バレエを学校の行事で見たんですが、、バレエをしていない者としては「これ?揃ってないし、体型も細いけど思っていた感じと違う、、」と正直なっていました。でもこうやってドキュメンタリーしてくれたら裏の思いを知れてファンにもなりやすい。
偉そうな事を言って申し訳ありません。どうか4番目に入れるように、では無く3つのバレエ団が冷や汗かく位のバレエ団を目指して下さい。ずっと観て来ました。負けないで下さい。応援しています。