#039 国際共通語としてのSDGsゲスト:長谷川ミラ(モデル)、近藤ヒデノリ(University of Creativity(UoC) フィールドディレクター)特集『持続可能な社会における創造力』
2月は特集(全4回)『持続可能な社会における創造力』と題して、「現在とこれから」の社会と文化を象徴し関連し合う、人間らしさとしてのクリエイティビティとSDGsについて、モデルの長谷川ミラさんと、University of Creativity(UoC)サステナビリティフィールドディレクターで、株式会社博報堂クリエイティブプロデューサーの近藤ヒデノリさんをゲストにお迎えしてお送りします。
初回となるsection1では、ゲストお二人がSDGsにコミットするようになったきっかけを紐解いていきながら、日本と海外とでのSDGsの対する意識の違いや、メディアの果たす役割、さらには教育・政治についてまで、SDGs導入編とも言える包括的なトークが繰り広げられました!
入社1年目の赴任先で阪神大震災という未曾有の災害を経験し、ただモノを売る広告に疑問を持ったことから、仕事を通してサスティナブルな活動や文化芸術をサポートする活動をしてきたという近藤さんと、ロンドンの大学生活でのレジ袋税や周囲の学生が持つ圧倒的なその意識の高さから、社会問題について考えるようになったという長谷川さん。お二人に共通していたのは、以前から持っていた社会課題への意識に、SDGsという目標が合致したことで自身の活動がさらに具体化・活発化したという点でした!
また、日本と海外ではSDGsはもちろん社会問題や政治についてメディアが果たす役割が大きく違うことや、日本の豊かさが人々の社会への参加意識や社会改善への意識に影響しているという視点、そして学校教育にSDGsのカリキュラムが加わる一方で、今まさに社会を動かしていく20代にはその情報がしっかり伝達されていないのではないかという危機感など、持続可能な社会を考える上で欠かせない日本の社会の現在についてトークが繰り広げられました!ぜひお聴きください!