「視聴者目線で考えると、現在パートに入った時に『学生時代からここまでの期間にどんなことがあったんだろう』と想像しながら見ることができますよね。それはこのドラマの楽しさなんじゃないかなと思います。演じる僕としては、社会人になった虎之介のほうが実年齢に近いんですけど、演じていて気持ちが楽なのは学生時代なんですよ(笑)。なぜかというと、僕は大学に行かなかったから、本物のキャンパスで撮影していると『こういうシチュエーションで韓国ドラマみたいな大恋愛をしてみたかったな!』と思えて楽しいんです。大学生の恋愛を描く『ラブレイン』という韓国ドラマが大好きなので、それを想像して(笑)。逆に、今の自分は社会人ではあるんですが、いわゆるサラリーマンではないし、スーツを着ている虎之介のほうが違和感がある。24歳ってもっと大人になっていると思っていたのに…と思いながら演じています(笑)」 「佐野くんは、役の広海とは真逆ですね。広海はおとなしいタイプだけど、佐野くんはどちらかというと、僕が演じている虎之介っぽい。(清原)果耶ちゃんは優希に近いかな。ちょっとエッジの効いた感性を持っている人で、それをちゃんと言語化できる力がある。だから、すごく面白い言葉が出てきたりします。吉川(愛)ちゃんはまひるそのままですね。まひるはメンズアイドルの推し活をしていますが、吉川ちゃんにもオタク気質があって。僕もアニメやゲームが好きでオタクっぽいところがあるので、話が合います(笑)。見上(愛)ちゃんは愛莉のイメージとはちょっと違うかも。すごく物知りで、質問するとなんでも答えてくれるんですが、たまにガサツな面が出てくるところにいい意味でギャップを感じます(笑)」

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