人気テレビドラマの劇場版にして集大成の作品、「映画『劇場版ドクターX』」のワールドプレミアが31日、東京国際映画祭内で行われた。

主人公・大門未知子を演じた米倉涼子は、テレビ第1期のスタートから12年間続いたことに「私たちシーズン1で終わるつもりでやってた作品が、またもう1回、またもう1回てなって」続いたと告白した。

さらに「西田さんも参加していただき、最後の劇場版ドクターXには」と語ったところで、先日亡くなりこの作品が遺作となった西田敏行さんを思い出し涙ぐんだ。思いを振り絞り「そこに存在してくれたということに感謝して、今日ここに立っています」と続け、拍手を受けた。

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