@Minami Hamabe 浜辺美波 特撮映画祭特別編 G02 ゴジラ-1.0 2024-11-01 #映画感想 #感想動画 #ゴジラ #特撮映画 #山崎貴 #神木隆之介 #浜辺美波 #吉岡秀隆 #青木崇高 #佐々木蔵之介 #安藤サクラ #山田裕貴 #田中美央 ゴジラ-1.0 2023年:邦画 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 吉岡秀隆 青木崇高 佐々木蔵之介 安藤サクラ 山田裕貴 田中美央 FemaleHamabe MinamiMinami Hamabeゴジラマイゴジ佐々木蔵之介吉岡秀隆安藤サクラ山田裕貴感想動画映画感想浜辺美波海神作戦特撮映画田中美央神木隆之介青木崇高 13 Comments @edo179az 9か月 ago まさか連続投稿で来るとは…嬉しい! 後付けでも『ゴジラ』の前日譚(とも取れる内容の映画)が作れるとは思ってなかった!お見事!というのが私の感想です。29年ゴジラの辻褄が合わない所を上手に埋めた山崎監督の手腕はお見事でした。 「シン・ゴジラ・オルソ」に続く様に「ゴジラ・マイナスワン・マイナスカラー」を作ったのも良かった!(オルソの場合は少しやり過ぎ感もあるけれどw) 続編が作りやすいラストは…あれでいいとは思いますが、期待せずに待ちたいかなw(ただ【アレ】から29年ゴジラが生まれたという筋書きも出来たりしますし、色んな道筋を残したのは上手いとしか…まあ金子修介ゴジラのラストで既にやってると言われたら何も言えないですけどねw) 追記・山崎ゴジラの新作が発表されてたんですね!期待せずにはいられない。 @海瀬利夫 9か月 ago テレビ初放送時に新作動画ですか 同時鑑賞終わって参上しました 映画館で10回観てblu-rayで何回観たか・・・親父が海軍少年兵だったりお袋が戦後に日劇近くで働いていたり少し年齢離れた従姉がアキコと同年代だったりと登場人物に身内を重ねてしまいましたね😢 @市川剛-e7x 9か月 ago やはり大戸島の隊員たちが食い千切られたり、飲み込まれたりしないのは映画のレイティングを考えての事なのでしょうね。悲惨さが出てもR指定になると観客動員に問題が出てしまう。 山崎監督は当たりはずれのふり幅が大きい人。正直大して期待もせず映画館に行ったのですが満足でした。「ジョーズ」、「ダンケルグ」などもオマージュもあり山崎監督の趣向が出ています(カット割りまで同じだし)。 続編の製作も決まった様ですし、時系列的に続いているのかな? @tonbo1988 9か月 ago 乙であります二連続投稿、編集お疲れ様です<(`・ω・´)掃海艇メンバー良いですよねー(´∀`)bただ艇長、一人で2回も『やったか?』を言ってしまうのは如何なものかそして『深海獣レイゴー』以来ありそうでなかった水上艦艇 VS 大怪獣のガチンコバトル、接近戦に持ち込まれてからの捨て身のゼロ距離射撃ははじめて見たとき釘付けになりました 敷島の人物描写や抱えてるトラウマ(PTSDっぽい)については海外の反応とかでは日本人の反応以上に同情してる反応があったのと『自分の身近にもこういう精神的な傷を抱えてしまった人がいる』という共感の反応があったのが印象に残ってるんですよねえ日本人が想起する戦争とはまた違う戦争が想起されて共感されているというのも、これもまたゴジラが戦争の象徴として描かれているからこそなのかと あと、本日11月1日の放送終了時に『特報 ゴジラ新作映画 製作決定 監督山崎貴 続報を待て』と出てきたんですがどーなるんでしょう?( ゚ε゚;)明日も19時から-01モノクロ版が放送するらしいですがそちらでもなにか情報が出るんんでしょうか @ダッシュバグ 9か月 ago うぽつです。おお金曜ロードショーに乗じてなのか今回はゴジラ-1.0だそうですが、今回のゴジラは戦争そのもの……だそうですが、となると海底で蠢く心臓らしき物というラストが寧ろGMKオマージュな感じなのも妙に納得ですねぇ…………あと、これの映画をやってた時期にピクシブにて「けー」さんの『no title』とか「DarthVader」さんの『高雄vsゴジラ』とかみたいな系統のイラストが多く描かれるようになっていたのが色々と印象的でしたね (^ ^ (ぉ @イーマ1911 9か月 ago 過去に「結構恨みがある」山崎監督作なんですが、今回は良い意味で裏切られました(^_^;)動画でも触れられてますが、公開前に僕は「骨法使いの堤真一とゴジラが戦う」のを期待しておりましたwあと佐々木蔵之介はフラグ台詞が多すぎじゃ。 @50の手習い-d5r 9か月 ago 2本連続投稿お疲れさまです。 昨夜の金ロー -1.0 に引き続き、今夜は BS で -1.0C(モノクロ版)も続けざまに放映されますね。 日テレさん、味な真似をしよる。夕べの金ローのラストで、山崎監督のゴジラ新作制作権が特報されてましたが、あえて「-1.0の続編」だとは一言も言っていないことに、色々考察が捗りますなー。 '84年版のゴジラ復活篇では、田中友幸プロデューサーの厳命によって、当時新築した直後の日劇を壊す訳には行かなかったので、ゴジラがわざわざ日劇ビルを ヒョイっと避けて素通りしていたのに対し、-1.0 ではアナウンサーが「皆を楽しませてくれたあの日劇が、いまゴジラに破壊されております!」と大声で 放送していることに、山崎監督のイタズラ心が垣間見えて愉快痛快でしたw 典子の首の痣がゴジラ細胞であることは、ゴジラフェスで山崎監督がネタばらしやっちゃったので、典子が将来ゴジラに変貌する考察動画なんかも結構上がってますが、ビオランテも ゴジラ細胞と薔薇と沢口靖子さんの合成生物だったのが、映画のラストで人間の姿に昇華して天に昇って行けてたので、人間の意志力の強さ次第でデーモンにも人間にもなれる、と言うデビルマン的解釈から、典子は典子のままデビルマン(ゴジラウーマン?)として生き続けるんじゃないかなー、と私しゃハッピーエンディング的に考察しとります。 暗い未来より、そのほうが精神衛生上 良いっしょ? @恵夢マチカネ 9か月 ago 『ターミネーター2』も小説版だと映画では描かれていないエピソードがあるよ。 例えばジョン・コナーが父親と解っていてカイル・リースを過去へ送るシーン。 @恵夢マチカネ 9か月 ago 山崎貴は『ALWAYS 三丁目の夕日』で成功したけど、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 』でやらかしたからね。 @杉原克由 9か月 ago おー、金ローでやったタイミングとはいえ雪崩式大技というか超高速参勤交代的な連続投下p(^-^)q おつかれっスm(._.)mこの時代、コレだけの心意気でゴジラ撮ってくれたことが感謝感激ありがとう(>_<)シンゴジ~マイゴジ~さらにマイゴジ続編(?)決定と、なかばヤケクソ気味なゴジラさん復活祭。アルキメデスで作った大和のデータ使ってゴジラ対ヤマトワンダーとか!(ゴジフェス向けね😺)。ソレはさておき、ノベライズ坂は良いディレクターズカット版になってるらしいので必読ですね 情報多謝m(__)m自分の気になるポイントは、震電のコクピットの広さくらいですかね(むかしプラモデルをチマチマ作った😁)。 @千本英男 9か月 ago 稼働せず終戦を迎えた兵器という手があったか!と。戦略爆撃機 富嶽と 局地戦闘機 震電はこういう場合の引っ張りだこ機体とはいえゴジラにぶつける、は考えたこともなかったのでした。 @メガネスキー-c8x 9か月 ago 役者さんたちの演技も良い、ゴジラの造形は過去イチ、兵器のチョイスも心憎い、解決方法も日本版ゴジラらしくて良い。傑作だと思うのですが、しかしやはり山崎監督の癖が引っかかるのです。「おまいらこういう感動ドラマ好きだろ?おら!泣け!泣けよ!」と言う監督の思考が聞こえてくるような気がするのです。すみません、私が歪んでるだけだとは思うのですが…今回の解説では、こういう見方をするともっと素直に感動できたんだな、と思わされました。過去の恨みは忘れるようにしないといけませんねw 戦後日本に残された最後の戦艦・長門が標的艦として沈んだクロスロード作戦がゴジラを生み出し日本が襲われる、って言うのも象徴的な展開だなぁ、と思ったり。残されていた兵器として象徴的なのはやはり震電なんですけど、中盤で増援として登場するのがシンガポールで艤装解除・解体待ちだった高雄だったり、海神作戦で活躍するのは戦後賠償でロシアと台湾に引き渡される予定の響と雪風だったりするあたりの説得力というか納得感はすごいものがありました。 @sinsin380 9か月 ago 私も山崎監督のベッタベタな部分は時に苦手だったのですが、この作品は初代ゴジラとまた別視点のテーマを込めた良作に受け取れましたね。 ノベライズ読んでませんが、動画解説にあった明子の「父ちゃん」に思わず涙。 かんかんさんの動画は挿絵(大好き)が毎回楽しみ(今回、音こだわってた気が)で、いつの間にかそれをバックにナナちゃんと先輩が細かく動くやりとりの虜になっております。 ナナちゃんじゃないけど、もう一回この映画を無性に観たくなりました! Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@edo179az 9か月 ago まさか連続投稿で来るとは…嬉しい! 後付けでも『ゴジラ』の前日譚(とも取れる内容の映画)が作れるとは思ってなかった!お見事!というのが私の感想です。29年ゴジラの辻褄が合わない所を上手に埋めた山崎監督の手腕はお見事でした。 「シン・ゴジラ・オルソ」に続く様に「ゴジラ・マイナスワン・マイナスカラー」を作ったのも良かった!(オルソの場合は少しやり過ぎ感もあるけれどw) 続編が作りやすいラストは…あれでいいとは思いますが、期待せずに待ちたいかなw(ただ【アレ】から29年ゴジラが生まれたという筋書きも出来たりしますし、色んな道筋を残したのは上手いとしか…まあ金子修介ゴジラのラストで既にやってると言われたら何も言えないですけどねw) 追記・山崎ゴジラの新作が発表されてたんですね!期待せずにはいられない。
@海瀬利夫 9か月 ago テレビ初放送時に新作動画ですか 同時鑑賞終わって参上しました 映画館で10回観てblu-rayで何回観たか・・・親父が海軍少年兵だったりお袋が戦後に日劇近くで働いていたり少し年齢離れた従姉がアキコと同年代だったりと登場人物に身内を重ねてしまいましたね😢
@市川剛-e7x 9か月 ago やはり大戸島の隊員たちが食い千切られたり、飲み込まれたりしないのは映画のレイティングを考えての事なのでしょうね。悲惨さが出てもR指定になると観客動員に問題が出てしまう。 山崎監督は当たりはずれのふり幅が大きい人。正直大して期待もせず映画館に行ったのですが満足でした。「ジョーズ」、「ダンケルグ」などもオマージュもあり山崎監督の趣向が出ています(カット割りまで同じだし)。 続編の製作も決まった様ですし、時系列的に続いているのかな?
@tonbo1988 9か月 ago 乙であります二連続投稿、編集お疲れ様です<(`・ω・´)掃海艇メンバー良いですよねー(´∀`)bただ艇長、一人で2回も『やったか?』を言ってしまうのは如何なものかそして『深海獣レイゴー』以来ありそうでなかった水上艦艇 VS 大怪獣のガチンコバトル、接近戦に持ち込まれてからの捨て身のゼロ距離射撃ははじめて見たとき釘付けになりました 敷島の人物描写や抱えてるトラウマ(PTSDっぽい)については海外の反応とかでは日本人の反応以上に同情してる反応があったのと『自分の身近にもこういう精神的な傷を抱えてしまった人がいる』という共感の反応があったのが印象に残ってるんですよねえ日本人が想起する戦争とはまた違う戦争が想起されて共感されているというのも、これもまたゴジラが戦争の象徴として描かれているからこそなのかと あと、本日11月1日の放送終了時に『特報 ゴジラ新作映画 製作決定 監督山崎貴 続報を待て』と出てきたんですがどーなるんでしょう?( ゚ε゚;)明日も19時から-01モノクロ版が放送するらしいですがそちらでもなにか情報が出るんんでしょうか
@ダッシュバグ 9か月 ago うぽつです。おお金曜ロードショーに乗じてなのか今回はゴジラ-1.0だそうですが、今回のゴジラは戦争そのもの……だそうですが、となると海底で蠢く心臓らしき物というラストが寧ろGMKオマージュな感じなのも妙に納得ですねぇ…………あと、これの映画をやってた時期にピクシブにて「けー」さんの『no title』とか「DarthVader」さんの『高雄vsゴジラ』とかみたいな系統のイラストが多く描かれるようになっていたのが色々と印象的でしたね (^ ^ (ぉ
@イーマ1911 9か月 ago 過去に「結構恨みがある」山崎監督作なんですが、今回は良い意味で裏切られました(^_^;)動画でも触れられてますが、公開前に僕は「骨法使いの堤真一とゴジラが戦う」のを期待しておりましたwあと佐々木蔵之介はフラグ台詞が多すぎじゃ。
@50の手習い-d5r 9か月 ago 2本連続投稿お疲れさまです。 昨夜の金ロー -1.0 に引き続き、今夜は BS で -1.0C(モノクロ版)も続けざまに放映されますね。 日テレさん、味な真似をしよる。夕べの金ローのラストで、山崎監督のゴジラ新作制作権が特報されてましたが、あえて「-1.0の続編」だとは一言も言っていないことに、色々考察が捗りますなー。 '84年版のゴジラ復活篇では、田中友幸プロデューサーの厳命によって、当時新築した直後の日劇を壊す訳には行かなかったので、ゴジラがわざわざ日劇ビルを ヒョイっと避けて素通りしていたのに対し、-1.0 ではアナウンサーが「皆を楽しませてくれたあの日劇が、いまゴジラに破壊されております!」と大声で 放送していることに、山崎監督のイタズラ心が垣間見えて愉快痛快でしたw 典子の首の痣がゴジラ細胞であることは、ゴジラフェスで山崎監督がネタばらしやっちゃったので、典子が将来ゴジラに変貌する考察動画なんかも結構上がってますが、ビオランテも ゴジラ細胞と薔薇と沢口靖子さんの合成生物だったのが、映画のラストで人間の姿に昇華して天に昇って行けてたので、人間の意志力の強さ次第でデーモンにも人間にもなれる、と言うデビルマン的解釈から、典子は典子のままデビルマン(ゴジラウーマン?)として生き続けるんじゃないかなー、と私しゃハッピーエンディング的に考察しとります。 暗い未来より、そのほうが精神衛生上 良いっしょ?
@杉原克由 9か月 ago おー、金ローでやったタイミングとはいえ雪崩式大技というか超高速参勤交代的な連続投下p(^-^)q おつかれっスm(._.)mこの時代、コレだけの心意気でゴジラ撮ってくれたことが感謝感激ありがとう(>_<)シンゴジ~マイゴジ~さらにマイゴジ続編(?)決定と、なかばヤケクソ気味なゴジラさん復活祭。アルキメデスで作った大和のデータ使ってゴジラ対ヤマトワンダーとか!(ゴジフェス向けね😺)。ソレはさておき、ノベライズ坂は良いディレクターズカット版になってるらしいので必読ですね 情報多謝m(__)m自分の気になるポイントは、震電のコクピットの広さくらいですかね(むかしプラモデルをチマチマ作った😁)。
@千本英男 9か月 ago 稼働せず終戦を迎えた兵器という手があったか!と。戦略爆撃機 富嶽と 局地戦闘機 震電はこういう場合の引っ張りだこ機体とはいえゴジラにぶつける、は考えたこともなかったのでした。
@メガネスキー-c8x 9か月 ago 役者さんたちの演技も良い、ゴジラの造形は過去イチ、兵器のチョイスも心憎い、解決方法も日本版ゴジラらしくて良い。傑作だと思うのですが、しかしやはり山崎監督の癖が引っかかるのです。「おまいらこういう感動ドラマ好きだろ?おら!泣け!泣けよ!」と言う監督の思考が聞こえてくるような気がするのです。すみません、私が歪んでるだけだとは思うのですが…今回の解説では、こういう見方をするともっと素直に感動できたんだな、と思わされました。過去の恨みは忘れるようにしないといけませんねw 戦後日本に残された最後の戦艦・長門が標的艦として沈んだクロスロード作戦がゴジラを生み出し日本が襲われる、って言うのも象徴的な展開だなぁ、と思ったり。残されていた兵器として象徴的なのはやはり震電なんですけど、中盤で増援として登場するのがシンガポールで艤装解除・解体待ちだった高雄だったり、海神作戦で活躍するのは戦後賠償でロシアと台湾に引き渡される予定の響と雪風だったりするあたりの説得力というか納得感はすごいものがありました。
@sinsin380 9か月 ago 私も山崎監督のベッタベタな部分は時に苦手だったのですが、この作品は初代ゴジラとまた別視点のテーマを込めた良作に受け取れましたね。 ノベライズ読んでませんが、動画解説にあった明子の「父ちゃん」に思わず涙。 かんかんさんの動画は挿絵(大好き)が毎回楽しみ(今回、音こだわってた気が)で、いつの間にかそれをバックにナナちゃんと先輩が細かく動くやりとりの虜になっております。 ナナちゃんじゃないけど、もう一回この映画を無性に観たくなりました!
13 Comments
まさか連続投稿で来るとは…嬉しい!
後付けでも『ゴジラ』の前日譚(とも取れる内容の映画)が作れるとは思ってなかった!お見事!というのが私の感想です。29年ゴジラの辻褄が合わない所を上手に埋めた山崎監督の手腕はお見事でした。
「シン・ゴジラ・オルソ」に続く様に「ゴジラ・マイナスワン・マイナスカラー」を作ったのも良かった!(オルソの場合は少しやり過ぎ感もあるけれどw)
続編が作りやすいラストは…あれでいいとは思いますが、期待せずに待ちたいかなw(ただ【アレ】から29年ゴジラが生まれたという筋書きも出来たりしますし、色んな道筋を残したのは上手いとしか…まあ金子修介ゴジラのラストで既にやってると言われたら何も言えないですけどねw)
追記・山崎ゴジラの新作が発表されてたんですね!期待せずにはいられない。
テレビ初放送時に新作動画ですか 同時鑑賞終わって参上しました 映画館で10回観てblu-rayで何回観たか・・・親父が海軍少年兵だったりお袋が戦後に日劇近くで働いていたり少し年齢離れた従姉がアキコと同年代だったりと登場人物に身内を重ねてしまいましたね😢
やはり大戸島の隊員たちが食い千切られたり、飲み込まれたりしないのは映画のレイティングを考えての事なのでしょうね。悲惨さが出てもR指定になると観客動員に問題が出てしまう。
山崎監督は当たりはずれのふり幅が大きい人。正直大して期待もせず映画館に行ったのですが満足でした。「ジョーズ」、「ダンケルグ」などもオマージュもあり山崎監督の趣向が出ています(カット割りまで同じだし)。
続編の製作も決まった様ですし、時系列的に続いているのかな?
乙であります
二連続投稿、編集お疲れ様です<(`・ω・´)
掃海艇メンバー良いですよねー(´∀`)b
ただ艇長、一人で2回も『やったか?』を言ってしまうのは如何なものか
そして『深海獣レイゴー』以来ありそうでなかった水上艦艇 VS 大怪獣のガチンコバトル、接近戦に持ち込まれてからの捨て身のゼロ距離射撃ははじめて見たとき釘付けになりました
敷島の人物描写や抱えてるトラウマ(PTSDっぽい)については海外の反応とかでは日本人の反応以上に同情してる反応があったのと『自分の身近にもこういう精神的な傷を抱えてしまった人がいる』という共感の反応があったのが印象に残ってるんですよねえ
日本人が想起する戦争とはまた違う戦争が想起されて共感されているというのも、これもまたゴジラが戦争の象徴として描かれているからこそなのかと
あと、本日11月1日の放送終了時に『特報 ゴジラ新作映画 製作決定 監督山崎貴 続報を待て』と出てきたんですが
どーなるんでしょう?( ゚ε゚;)
明日も19時から-01モノクロ版が放送するらしいですがそちらでもなにか情報が出るんんでしょうか
うぽつです。おお金曜ロードショーに乗じてなのか今回はゴジラ-1.0だそうですが、今回のゴジラは戦争そのもの……だそうですが、となると海底で蠢く心臓らしき物というラストが寧ろGMKオマージュな感じなのも妙に納得ですねぇ……
……あと、これの映画をやってた時期にピクシブにて
「けー」さんの『no title』とか
「DarthVader」さんの『高雄vsゴジラ』とかみたいな系統のイラストが
多く描かれるようになっていたのが色々と印象的でしたね (^ ^ (ぉ
過去に「結構恨みがある」山崎監督作なんですが、今回は良い意味で裏切られました(^_^;)
動画でも触れられてますが、公開前に僕は「骨法使いの堤真一とゴジラが戦う」のを期待しておりましたw
あと佐々木蔵之介はフラグ台詞が多すぎじゃ。
2本連続投稿お疲れさまです。 昨夜の金ロー -1.0 に引き続き、今夜は BS で -1.0C(モノクロ版)も続けざまに放映されますね。 日テレさん、味な真似をしよる。
夕べの金ローのラストで、山崎監督のゴジラ新作制作権が特報されてましたが、あえて「-1.0の続編」だとは一言も言っていないことに、色々考察が捗りますなー。
'84年版のゴジラ復活篇では、田中友幸プロデューサーの厳命によって、当時新築した直後の日劇を壊す訳には行かなかったので、ゴジラがわざわざ日劇ビルを
ヒョイっと避けて素通りしていたのに対し、-1.0 ではアナウンサーが「皆を楽しませてくれたあの日劇が、いまゴジラに破壊されております!」と大声で
放送していることに、山崎監督のイタズラ心が垣間見えて愉快痛快でしたw
典子の首の痣がゴジラ細胞であることは、ゴジラフェスで山崎監督がネタばらしやっちゃったので、典子が将来ゴジラに変貌する考察動画なんかも結構上がってます
が、ビオランテも ゴジラ細胞と薔薇と沢口靖子さんの合成生物だったのが、映画のラストで人間の姿に昇華して天に昇って行けてたので、人間の意志力の強さ次第で
デーモンにも人間にもなれる、と言うデビルマン的解釈から、典子は典子のままデビルマン(ゴジラウーマン?)として生き続けるんじゃないかなー、と私しゃ
ハッピーエンディング的に考察しとります。 暗い未来より、そのほうが精神衛生上 良いっしょ?
『ターミネーター2』も小説版だと映画では描かれていないエピソードがあるよ。
例えばジョン・コナーが父親と解っていてカイル・リースを過去へ送るシーン。
山崎貴は『ALWAYS 三丁目の夕日』で成功したけど、『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 』でやらかしたからね。
おー、金ローでやったタイミングとはいえ雪崩式大技というか超高速参勤交代的な連続投下p(^-^)q おつかれっスm(._.)m
この時代、コレだけの心意気でゴジラ撮ってくれたことが感謝感激ありがとう(>_<)
シンゴジ~マイゴジ~さらにマイゴジ続編(?)決定と、なかばヤケクソ気味なゴジラさん復活祭。
アルキメデスで作った大和のデータ使ってゴジラ対ヤマトワンダーとか!(ゴジフェス向けね😺)。
ソレはさておき、ノベライズ坂は良いディレクターズカット版になってるらしいので必読ですね 情報多謝m(__)m
自分の気になるポイントは、震電のコクピットの広さくらいですかね(むかしプラモデルをチマチマ作った😁)。
稼働せず終戦を迎えた兵器という手があったか!と。戦略爆撃機 富嶽と 局地戦闘機 震電はこういう場合の引っ張りだこ機体とはいえ
ゴジラにぶつける、は考えたこともなかったのでした。
役者さんたちの演技も良い、ゴジラの造形は過去イチ、兵器のチョイスも心憎い、解決方法も日本版ゴジラらしくて良い。
傑作だと思うのですが、しかしやはり山崎監督の癖が引っかかるのです。
「おまいらこういう感動ドラマ好きだろ?おら!泣け!泣けよ!」
と言う監督の思考が聞こえてくるような気がするのです。
すみません、私が歪んでるだけだとは思うのですが…
今回の解説では、こういう見方をするともっと素直に感動できたんだな、と思わされました。
過去の恨みは忘れるようにしないといけませんねw
戦後日本に残された最後の戦艦・長門が標的艦として沈んだクロスロード作戦がゴジラを生み出し日本が襲われる、って言うのも象徴的な展開だなぁ、と思ったり。
残されていた兵器として象徴的なのはやはり震電なんですけど、中盤で増援として登場するのがシンガポールで艤装解除・解体待ちだった高雄だったり、海神作戦で活躍するのは戦後賠償でロシアと台湾に引き渡される予定の響と雪風だったりするあたりの説得力というか納得感はすごいものがありました。
私も山崎監督のベッタベタな部分は時に苦手だったのですが、この作品は初代ゴジラとまた別視点のテーマを込めた良作に受け取れましたね。
ノベライズ読んでませんが、動画解説にあった明子の「父ちゃん」に思わず涙。
かんかんさんの動画は挿絵(大好き)が毎回楽しみ(今回、音こだわってた気が)で、いつの間にかそれをバックにナナちゃんと先輩が細かく動くやりとりの虜になっております。
ナナちゃんじゃないけど、もう一回この映画を無性に観たくなりました!