堀田茜、試食の感想を流ちょうなフランス語で!「Moelleux et tres delicieux(まろやかでとてもおいしいです)」 「イル・ド・フランスカフェ」オープン記念イベント
モデルで俳優の堀田茜(30)が2日、ロイヤルガーデンカフェ青山で行われた期間限定カフェ「イル・ド・フランスカフェ」オープン記念イベントに登壇。堀田は、モノトーンカラーでまとめたフランスっぽい衣装で登場し、フランス文化の魅力を語った。
堀田はきょうの衣装について「フランス感のある衣装で、モノクロで大人っぽく仕上げました!」とにっこり。カチューシャやパールのフランスらしい小物を取り入れた衣装を着こなし、「ニットを袖から少し出したり、ボタンを1つだけ留めたり小技をいれてみました」とポイントを語った。
試食では「Moelleux et tres delicieux(まろやかでとてもおいしいです)」とフランス語で感想を伝えた堀田は、フランス文化に興味津々。「通っていた小学校からフランスの文化を学んでいたので、すでに『いつか私はフランスに行くんだ!』と思っていました」と興味をもったきっかけを明かした。
また、高校生で父と旅行でパリを訪れたことを振り返り「カフェの文化が高校生の私にはキラキラ写っていて。優雅にテラス席でスイーツとかドリンクを楽しんでいる姿を見ると、こういう余裕のある大人になりたいなと思いました。あの感動は忘れないです」となつかしんだ。
シェフの森大祐氏とフランスの文化「アペロ(夕食前にドリンクやおつまみを食べながら会話を楽しむ文化)」について話し、「開放的なカフェ、自然を楽しめるカフェで仲の良い友達とチーズやワインを楽しみながら、恋愛の話をしたり会話を楽しみたいですね」としみじみ。「フランス人のエスプリに感動しました」と刺激を受けていた。
「イル・ド・フランスカフェ」は、きょう2日から20日まで期間限定でオープン。100%フランス産ナチュラルチーズのブランド「イル・ド・フランス」を手がけるサヴァンシア フロマージュ&デイリージャポン株式会社が提案するフランス流の食文化やチーズを楽しめるメニューを提供する。
13 Comments
あかねはかわいいよ!
カリッ子❣️
0:37 moelleux の発音は、KinderのCMなどをきいているかぎり、mwɛ.lø だと思っていたが、ある現代の辞書には mwa.lø と記載されており、おや?と思った。リトレによると、前者に相当する発音(厳密には派生元の名詞moelleの項目にあった)は古いものとのこと(おそらく17〜18世紀に見受けられたものだろう)。90年代以降、綴りにeが含まれていることにひっぱられたこともあってかメディアで多用されるようになり、私が聞いた通りやはりそちらが定着しているようだ。かつて、得意げに、たしかに物おじせず流暢にはフランス語を話す同僚が、poêle を「ポエル」などと発音していたので訂正したところ、「そんなことでは傷つきませんよ?!」などと言って気色ばんだことがあり、自分もmoelleux の発音を間違えて同じような訂正をされかねなかった、などと思っていたら、調べてみて間違いというわけでもなくほっとした。
illじゃないからllの発音はそのままlなのにyにしてるのが惜しい。
merveilleux(素晴らしい)だとyの音なんだけれど
火事です、火事です、火災が発生しました
室生寺
フランス語も話せるとか女神やね。
délicieux に trés はつけられないと思うんだが・・・。🤔
流暢…?
très délicieux とは言わないと習いました(世代差や地域差があるかも知れませんが)。強調するならvraiment délicieux や absolument délicieux ですかね。
発音評論家多いからみんなビビってワザとカタコトにするんやろな
字幕とタイトルですが、彼女はmoelleux ではなくてmeilleur と言っているのでは?
moelleux だと柔らかいという意味になってしまいます
茜さん、焼酎、茜霧島3本、アマゾンで購入して、本日、家に到着しました。
1本は、友人の焼き鳥屋さんの子に上げようと思っております。残り2本です。
本日は、美味しい焼き鳥に、茜霧島で、かんぱ~い♬♬楽しみです。