『さんまの東大方程式』(さんまのとうだいほうていしき)は、フジテレビ系列で2016年からゴールデンタイム・プライムタイム(JST)で不定期放送されているトークバラエティ番組。司会を務める明石家さんまの冠番組。ユーチューブ様 【ハッキングされています】
1)下記の件、すみませんがよろしくお願いします。
2)よっしーの占いのチャンネル登録者数がすごい勢いで減少してます。考えられないスピードで100人ずつ減っています。至急調査御願い致します。もとは5万5千人のチャンネル登録者数です。
3)よっしーの占いとしゅうの占いについて、当チャンネルの動画の視聴回数がいきなりごそっと減少します。至急調査御願い致します
4)よっしーの占いとしゅうの占いについて、チャンネル登録者数、視聴回数はもっと上のはずなのに少ないです。至急調査御願い致します
5)ハッキングされています
6)サムネ作成の際、3つサムネから選べるはずなのに、1つしか選べなくなりました。元に戻して欲しいです。
7)4)で、チャンネル登録者数はよっしーの占いは10万人以上、しゅうの占いは500人以上と考えられます。正常値へ戻してください
8)4)で、視聴回数は、よっしーの占い、しゅうの占いではもっと視聴回数は多いはずです。Youtubeでリンクを張ったツイッター(x)での視聴回数ははるかに多いです。
9)集団ストーカーにハッキングされております。
10)めざまし、ちいかわ、ロペまち占いで、ユーチューブからリンクを張ったツィ-トは500視聴ですが、ユーチューブ動画は20視聴しか行っていません。調べて頂きたいです。
11)7月14日よっしーの占いが5.27万人から5.26万人にチャンネル登録者数が減少しました。至急調査御願いします。チャンネル登録者数は最重要です。
12)7月17日に作成したラウールさんの動画の視聴回数が1時間前に見た回数よりかなり減っています。よっしーの占いとしゅうの占いについて、嘘偽りない視聴回数にして下さい。
13)チャンネル登録者、高評価もいじられています(減少しています)。早急に元のチャンネル登録者数、視聴回数にして下さい。
14)よっしーの占いの動画で、「東京都多摩市 台所いちださん ご紹介」が以前は6000人視聴回数だったのに、今は3000人視聴です。調査及び元の視聴回数に戻してください。
15)YouTube動画のURLを使用してそのURLを張ったツイッター(x)ツイート(ポスト)した視聴回数の方が数が多いです。本来であれば、ツイッター(x)ツイート(ポスト)の方が少ないはずなのにありえない状況です。ツイッター(x)の名前は「時代の目撃者」です。
16)よっしーの占いのチャンネル登録者数が7月25日に100人下がりました。
17)よっしーの占いのチャンネル登録者数が8月6日に100人下がり52400人チャンネル登録者になりました。
18)よっしーの占いのチャンネル登録者数が8月17日に100人下がり52300人チャンネル登録者になりました。
19)感覚的にしゅうの占いはすでに500人チャンネル登録者が行ってると思います。ご確認宜しく御願い致します。
お忙しいところ申し訳ございませんが宜しく御願い致します。
ジャンル トークバラエティ番組 / お笑い番組 / 特別番組
構成 別項
ディレクター 別項
演出 武田誠司(フジテレビ、総合演出・プロデュース兼務)
日下真行(MEW)
司会者 明石家さんま
出演者 高島彩(フリーアナウンサー)
現役東大生40名
芸能人数名ほか
ナレーター 大江戸よし々
阪井あかね
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
プロデューサー 五十嵐元(フジテレビ)
笹谷隆司、加藤大(共にFCC)
武田誠司 (フジテレビ、総合演出兼務)第1弾 2016年3月13日(日曜日) 19:00 – 21:54 ヒロミ、高橋茂雄(サバンナ)、岡井千聖(℃-ute)、菊地亜美、剛力彩芽、榊原郁恵、藤田ニコル、藤本美貴 『日曜ファミリア』枠で放送。
第2弾 2016年9月10日(土曜日) 21:00 – 23:40 ヒロミ、高橋茂雄(サバンナ)、岡井千聖(℃-ute)、菊地亜美、広瀬すず 『土曜プレミアム』[注 1] 枠で放送。
第3弾 2017年3月1日(水曜日) 19:00 – 21:54 ヒロミ、陣内智則、菊地亜美、いとうあさこ、橋本環奈、入澤優
第4弾 2017年9月27日(水曜日) ヒロミ、陣内智則、菊地亜美、いとうあさこ、ベッキー[4]
第5弾 2018年3月30日(金曜日) 19:00 – 21:49 陣内智則、菊地亜美、後藤輝基(フットボールアワー)、澤部佑(ハライチ)、三田寛子 『金曜プレミアム』枠で放送。
第6弾 2018年9月17日(月曜日)[1] 21:00 – 23:28[1] 千原ジュニア(千原兄弟)、陣内智則、菊地亜美、澤部佑 (ハライチ)、三田寛子
第7弾 2019年4月7日(日曜日) 19:00 – 21:00[注 2] 菊地亜美、新川優愛、陣内智則、大悟(千鳥)、立川志らく
第8弾 2019年10月19日(土曜日) 22:05 – 24:45[注 3] 新木優子、菊地亜美、陣内智則、高橋茂雄(サバンナ)、蛍原徹(雨上がり決死隊) 『土曜プレミアム』[注 1] 枠で放送。
第9弾 2020年11月7日(土曜日) 21:00 – 23:40 佐藤栞里、陣内智則、向井慧(パンサー)
第10弾 2023年4月22日(土曜日) 木村拓哉
番組構成
番組タイトル
オープニング構成
オープニング
エンディング
スタッフ
第10弾(2023年4月22日)
ナレーター:阪井あかね
作家:小笠原英樹、丸山コウジ、廣田勇人、飯尾亮昌(全員→第9弾までは構成)
TP:勝村信之(第10弾)
TM:高瀬義美(第9弾まではTP)
SW:河西純(第6弾-)
CAM:遠藤俊洋
VE:宮本学(第6弾-)
AUD:高橋幸則
LD:安藤雄郎(第1,9弾-)
美術プロデューサー:内藤佳奈子
デザイン:永井達也
アートコーディネーター:村瀬大(第9弾-、第8弾までは美術進行)
大道具制作:宮路博貴(第10弾)
大道具操作:丸野彰久
装飾:牛沢直樹(第10弾)
アクリル装飾:堀内重彰
電飾:枝茂孝(第10弾)
花装飾:荒川直史
植木装飾:広田明
マルチ:上福更記
CG:キャニットG、リトルベア(リトル→第10弾)
編集:佐藤豊(第3弾-)、三浦崇(第10弾)
MA:井上純太(第10弾)、足達健太郎(第9弾-)
TK:TBG(第9弾-)
音響効果:田中寿一(第9弾-)
リサーチ(第10弾):スコープ、フォーミュレーション、ビスポ(共に第10弾、フォー→以前は協力)
技術協力:ニユーテレス、FMT、共同テレビ、映像通信、カジノドライブ、東京オフラインセンター(共同→第5,9弾-、東京→第6弾-、カジノ→第9弾-)
音源提供(第10弾):DAM第一興商(第10弾)
写真協力(第10弾):アフロ、シャッターストック(共に第10弾)
協力:MEW(旧:MBS企画)、クリーク・アンド・リバー社、J-WORKS(クリーク・J→第9弾-)、そろばん教室USA(第10弾)
広報:根本智史(第6弾-)
営業(第9弾-):安部花恵(第10弾)
アシスタントディレクター:中岡正太、村井千夏、鎌田芽衣佳(共に第10弾)
アシスタントプロデューサー:米重絵理(第9弾-)、岡江美香子、吉冨由布希(共に第10弾)
ディレクター:嘉納一貴、薮崎雅弘、鷹見睦、橋本和哉、新垣拓也、姉崎正広(薮崎→第6弾-、鷹見→第8弾-、嘉納→第9弾-、以前も担当、橋本・新垣・姉崎→第10弾、新垣→第9弾はAD)
演出:日下真行(第10弾、第9弾まで総合演出)
プロデューサー:五十嵐元、笹谷隆司、加藤大(加藤→第7弾-、第6弾まで制作プロデューサー、五十嵐→第10弾)
総合演出・プロデュース(第10弾):武田誠司(第10弾、第5弾までは編成企画、第6,7弾は企画、第8,9弾はCP)
制作協力:FCC(第6弾までは制作)
制作:フジテレビ編成制作局バラエティー制作センター(第10弾)
制作著作:フジテレビ
過去のスタッフ
ナレーター:大江戸よし々(第5弾)、松元真一郎(第6弾)、山田茉莉(第8弾)
構成:千葉大雅(第1弾)
リサーチ(第3弾〜):吉田真理子(スコープ、第3〜7弾)
TP:辻本豊(第1弾)
TD/SW:田原健二(第1弾)
SW:長瀬正人(第5弾まで)
CAM:真野昇太(第1弾)
VE:大塚高矢(第1弾)、宮本直也(第2〜5弾)
AUD:元山拓巳(第1弾)
PA:秋野岳夫(第1弾)
LD:堀田耕二(第2,6,7弾)、小熊豊(第3〜5弾)、樽橋秀満(第8弾)
大道具制作:浅見大(第9弾まで)
装飾:門間誠(第5弾まで)
電飾:後藤佑介(第9弾まで)
マルチ:大高貢(第1弾)
CG:soy beons&rice(第8,9弾)
メイク:金子友美(第5弾まで)
編集:永田雅士(第1-7,9弾)、青沼毅(第5弾まで)、十川浩次郎(第3〜5弾)、副島大悟(第8弾)
MA:高橋正敏(第5弾まで)、大浦克寿(第6-8弾)
TK:盛山潮里(第7弾まで)、松下絵里(第8弾)
音響効果:久坂惠紹(第8弾まで)
テロップデザイン:佐藤ふみ(第1弾)
メイク:山田かつら(第7弾まで)
技術協力:アンサーズ、アーティストメディア、e-naスタジオ(e→第5弾)、コスモ・スペース、オムニバス・ジャパン(コスモ・オムニバス→第7弾)、IMAGICA(第8弾、以前も担当)、サンフォニックス(第8弾)
美術協力:フジアール(第5弾まで)
協力:ロール・ワン、JUMP(JUMP→第6弾)、秋山音楽事務所、森音楽事務所、KOMOGOMO展、株式会社ライトトラックス(秋山以降→第8弾)
編成(第8弾):安永英樹(第8弾)
広報:福崎康裕(第1弾)、齋田悠(第2〜5弾)
広告宣伝:斎藤千可子(第5弾)
営業(第9弾-):佐藤三保子(第9弾)
AD:藤森久敬(第7,8弾)、長坂光瑛(第9弾)
AP:野中亜美(第1弾)、高橋尚輝、尹優梨(尹→第8弾)
ディレクター:中村秀和、瀧澤卓、小林周一、日比野大輔、大平進士、安達敏春、平田悠起、豊嶋隆一、大峯あつし(大峯→第3〜5弾)、瀧(鎌)田健太(瀧田→第6-8弾、瀧田→第8弾鎌田名義)、岩堀陽・稲葉知周、石田尚生、西川知以、薄井大介(岩堀以降→第7弾、岩堀→第3〜5弾はAD)、佐藤一輝(第8弾)、森賀紀行(第8,9弾)、池山喜勇(第8弾まで)
演出:横森あつし(第3弾まで)
プロデューサー:武蔵祐輝(第9弾)
番組に対する評価
東京大学農学部卒であり、現在は書籍ライターとして活動している池田渓は自身の著書内にて当番組を徹底的に批判しており、過去の放送回を視聴した上で「基本的に東大生を『変人』あつかいすることで笑いをとっている」事を理由に「僕たち東大の卒業生にとって見るに堪えないものだった」と辛辣な意見を述べている[5]。また、バラエティー番組という名目上、素材に過剰な編集を施した結果であったとしても「この番組は世間の東大生に対する偏見を大いに助長するもの」であると断言している[6]。その他にも、番組内で司会の明石家との会話が噛み合わなかったり、話を振られて挙動不審になる東大生を笑いものにしている場面に対しては「ズレた受け答えをしたり、挙動不審になったりしている様をみんなで笑うというのは人として最低の所業だ」と番組側のスタンスに対して厳しく非難している[7]。事実、池田の著書内においては、当番組の影響でかつて務めていた職場の上司や先輩から悪質ないじめを受けたとされる東大卒の男性のエピソードも紹介されていた[8]。なお、その男性は「関西において明石家の影響力って大きい」と述べた他、池田と同じく「東大関係者にとってあれほどうっとうしい番組はない」「あんな番組に出演して、