推しの子 2期 7話 (18話) リアクション です!
AbemaTVで視聴しました!

※2週以上コメント無し、再生数が2桁の場合、視聴は続けますがリアクションを中止にする可能性があります。

本職の大道芸人(マジ大道芸人HAMAR 子供向けパフォーマー)アカウントはこちら⬇

https://youtube.com/channel/UClfJrv5BFTbnPLoZ_YPubjA

毎日19:00に動画更新してます!
深田恭子さんと大道芸人加藤さんとしてCMで共演させていただきました!
2022年9月1日から各地方都市で放送中!

コ〇ナに負けない魂をお見せします!

2019年7月18日に発生した京都アニメーションの事件を機に「響け!ユーフォニアム」を見た事で地元民として衝撃を受けてアニメにハマり半年間はユーフォを何度も見ました!
そしてコロナ禍で仕事が皆無になり本格的にアニメを見始めて2020年を3月27日にヴァイオレットエヴァーガーデン10話のリアクションを撮って投稿したのを機にいつの間にかアニメリアクターを始めました!
1日も休まず投稿中です!
チャンネル登録・高評価をよろしくお願いします!

5 Comments

  1. 18話視聴お疲れ様でした。

    なんか終始意味不明な涙出てしまってました。
    過去の回想のかなとあかねは、汚い大人の世界に染まって、出来レースすら何とも思わなくなってしまった、かながあかねに対して、自分のような汚い私に憧れるな!と言い放ったように感じて涙が出てしまってました。

    神作品です。

  2. あかねが考察ガチ勢になったのも全部かながキッカケなんだよね
    かなのスタイルは別に間違いというわけじゃないし誰かを立てる演技というのも大事。だけどあかねが惚れた有馬かなの演技は誰かの引き立て役になるものではなく、どこまでも傲慢で身勝手なもの

    だからそれをアクアとあかねがどう出すのかが見ものですね

  3. 便利な役者は重宝されるけど、仕事が減ったのは自我が無くなったのが原因ですね。大人の汚い世界を知ってしまったのがかなにはちょっと早すぎた。酸いも甘いも噛み分ける年齢ならあそこまで病んでしまう事も無かったでしょうに。思えば今日あまでのアクアがメルトくんを挑発して素の演技を引き出したのも全てはかなに全力出させるためだった訳で。かなは自分を見ろという顔をしてる時が一番輝いてるなんて言われたらあかねも拗ねるのも仕方ないかな。どんだけアクアはかなが好きなのって思ってそうw まあ、あかねが拗ねたのは「かなちゃんの事はアクアくんより私の方がよく知ってる」というのもあるかもしれませんがwww
    それにしても原作も読んでますが、かなとあかねが出会ったのは、かなの精神状態から一番最悪な時だったとしか思えません。出会うタイミング次第ではもっと良好な関係だった可能性もありえたはずだから。このオーディションはかなを選ぶことは最初から決まってるなんて言う大人がいようがいまいがかなの精神状態によっては「そうさせないようなものを見せてちょうだいよ」とあかねにエールを送っていたかもしれないのに。
    ていうか、あの大人はそこにいたのがかな本人だとしても誰を選ぶかはもう決まってるなんて言うべきではないでしょ。ああいう大人がかなを病ませた一番の原因なのに。

  4. 止まってないwそういう演出🤣 仮に今後不具合で止まったとしてもそんな焦らなくて大丈夫だと思いますよ。なんなら焦ったパニクリを落ち着かせて少し戻したシーンから見直しても構わないかと。
    オーディションのシーン、モブ大人の言い方からしてカナもこのオーディションがデキレースだと知らされずに参加してたんじゃないかな。
    自販機の前でそれを知って『あぁ・・また業界あるあるか』と落胆や苛立ちや諦めの気持ちで、そういう業界の汚い裏事情を知ってるカナにとっては、正論言って来るアカネに対してイラッってしたんだろうね。カナは天才子役として演技を認められて女優をやってたけど、アカネとの初体面の頃はすでにオーディション形式の端役デキレースで、演技派女優としてのプライドが汚い大人たちによって崩れてしまってる状態。
    同じデキレースでも絶対有馬カナを使いたいけど世間体が・・・ってのならまだ救いようがあるけど、カナの場合は誰でもいいから演技できる子役まわして~って扱い。 自分が本当は目指したい演技派女優と使い勝手のいい女優の挟間で、ピュアなまっすぐな心でカナちゃんみたいになりたいって言われたら、長い物に巻かれてプライドを捨てた私なんかに憧れてマネなんてするな!ってなるのも分かる。どちらかというとカナ推しなので、帽子パ~ン!は仕方ないと思ってて、酷いと思ってない(笑)

    白黒付けましょうの後、カナが子供の頃の姿を思い出し引いたのは、既に身に染み込んでしまった『癖』かと思う。子供の頃に身に付いてしまった干されない為の処世術とでもいうか・・・。そのせいで演技とはどうあるべきかの価値観がアカネとカナでは違う。本心は別としても今のカナはどういう演技や立ち回りをしたら作品が成功するか、監督や観客から求められてる演技とは何かに重きを置いている。なので鴨志田のミスを瞬時にカバーできるのもその『癖』がなせる技。
    逆にアカネは今出来る全てを注ぎ込む事こそが演技の醍醐味であり、例え他人から評価されてもされなくても自分が納得できる演技に重きを置いている。 悪く言ってしまえば観客から『あの舞台あまり良くなかった、でも鞘姫は凄かったね』or『舞台凄かったね、特に鞘姫すごかった~』と言われる演技がしたいタイプ。 対抗してアカネじゃなく私を見ろ!って演技をしてしまったら、また昔のように干されるルートに逆戻りするんじゃという恐怖が湧いた結果、『癖』を発動し引き立て役に回った。タイトルの太陽、太陽のように人に光りを照らす事が出来るカナを指すのか、自ら光を放つ事ができる太陽のようなアカネを指すのか。アカネはカナにも光を与える太陽ではなく自ら光を放つ太陽になってほしかっただけなので、まさかあそこで身を引く程カナのトラウマが深いとは思って無かったようだね。まぁ、次回アクアとアカネでカナのトラウマを開放させ自我の強い演技にまで持っていかせようとしてるみたいだから、カナの全開が見れるかな?でその次はアクアのトラウマ対応に繋げていく流れにって気がする。

  5. リアクションありがとうございます。
    かなとあかねの煽りあいが以前どこかの回であり、それはギャグっぽく描かれていましたが今回はマジの演技での戦いという感じでお互いの過去がフラッシュバックしてきて、表現上ではありますがかなの幼少時の姿が舞台上に現れたりしてアニメの演出としても出色の出来で目を見張るものがありました。
    そして推しの子独特の目の表現、目の光の揺れで感情を表現してみている者に伝えていてあかねのカナへのあこがれ、真実を知ってしまったことへの落胆なども目の光の揺れなどでうまく表現されています。
    この東京ブレイド編、舞台を見る観客目線と、舞台裏や演者の内面を映し出す場面が絶妙なバランスで描かれており、ほんとにドキュメンタリーを見ているような感覚にもさせられたり、とよく練りこまれてるなあと感じました。

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