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中学受験の難易度は年々上がり続け、従来の「暗記」や「知識」だけでは対応できなくなっています。入試問題の攻略に向けて、中学側と、塾側との「いたちごっこ」が始まっている中、今回は「入試問題の攻略法」と「合格する為の勉強法」について、徹底分析。攻略のヒントは「日頃からの親子の対話」。
果たして、新傾向の入試問題必勝法とは?
さらに、塾通いを小学1年生から始めるケースが増えているなど、受験に本腰を入れるタイミングが低年齢化する中、いつ頃、どのような勉強を始めればいいのか?
教育のプロ・内田伸子先生、佐藤ママ、受験のプロ・西村創先生が持論をぶつけ合い、子供に合った最適な勉強法を伝授。
今回も「教育に、情熱を。」をコンセプトに最新情報とプロ同士の熱い議論をお届けします。

<出演者>
・成田修造(エンジェル投資家・成田悠輔の弟)
・内田伸子(お茶の水女子大学名誉教授)
・佐藤亮子(4人の子供を東大理Ⅲに入れたレジェンドママ)
・西村創(受験指導専門家)
・宮村優子(声優)

にしむら先生 受験指導専門家
@nishimurasensei

#エデュパ #成田修造 #宮村優子 #佐藤亮子 #内田伸子 #西村創 #中学受験 #偏差値 #教育虐待 #中学校 #入試問題 #御三家 #成田悠輔 #灘 #開成 #佐藤ママ

38 Comments

  1. 東大医学部に子どもが入学した母親をちょくちょく視るが、行動遺伝学という研究を見ると、人間は勉強が出来るのも努力をするのもスポーツも音楽的才能もほぼ生まれた時に決まっているらしい。
    この優秀な子どもを産み育てた母親や、教育のプロの話より行動遺伝学のほうが説得力がある。

  2. なんかお二人ともめちゃくちゃ性格悪そうに見えるサムネイルで作り手の方意地悪だな…

  3. にしむら先生よく見てまーす❤でもNewsPicksに出てくるとは!しかも修造さんと絡んでるのが個人的に嬉しい🎵😍🎵

  4. キリンさんは首が長くなりたかったから長くなったのだ。逆に首の短いキリンが居たら大発見だろう。
    人間にも首が長いほどかっこいいとされる首長族が居るように彼らもまた首を長くする何らかの努力を日々しているのかも知れない。
    原因は美意識かも知れないし何でそうなったのかなんてキリン研究家ではないわたしの知るところではない。
    以上
    こんな教科書的な答えではない回答だと最低評価になりそう。

  5. 新聞なんか読むなら何処が誇張で社是とやらでやんわり捻じ曲げられて誘導しようとしてるか、まで読み取らないとね

  6. 上の子がオール公立で高卒公務員下の子が私立中学から今は旧帝大。正直小学生低学年から実力差はありましたよ。向き不向きと言うか、産まれながらの素質が大きいかと思ってます。そんな偉そうなこと言う自分も所詮高卒公務員ですから底辺カテゴリーの凡人

  7. 私立に行かせられるような裕福な家庭で、尚且つ頭がいいならエリートの自覚を持ってください。成長過程で労働者階級、様々な能力の人と触れ合ってこそ子どもは将来世の中に貢献できる大人になるのではないでしょうか?

  8. キリンの首問題…これは発達障害の子供は合格出来ないかも。
    息子は この時代だったらやばかった

  9. みんなが西村先生の話を聞きたがってるのに佐藤ママが全部先に出ちゃうなぁ😂

  10. 親に高校に行け!と言っても、受験してくれません。どうしたら、いいですか?

  11. 中卒の親が、息子を大学にやったと言って、動画に出たら、どうしよう!
    俺は、高校、行けよ!と言いたい。
    父親が新聞を読まないんですけど、どうしたらいいですか?

  12. 新聞が信用ならないから購読減ってんだよなー。
    正しい日本語、国語力としては新聞読むのいいとは思うけど、偏った社説ばかり語ってる新聞社の新聞読んで読解力つくだろうか?
    そこにかいてあることはフェイクもあるということが理解でき、書いてあることを鵜呑みにしない判断力がつくまでは、
    新聞に書いてあることについての議論なんて、子供に偏った思想を植えつけそうで恐怖でしかない。

  13. 新聞の話はとてもシンプルだけど、王道ですよね。
    ただ、何新聞を読むかが大問題。

  14. 私は読解力は上げられないと思っている。
    人間の認識に用いる記憶部分は有限であって、情報処理のスピードも上限がある。その基本部分は乳幼児期に整う。
    社会的に乳幼児の養育は親に任せられており、彼らが全て教育のエキスパートではないのだ。

  15. 中学受験の入試対策問題は、小学校では触れる事がないような面白いものも多く、知的好奇心の強い子供にとってはすごく満たされると思う。嫌がる子にはさせるべきではないけれど、勧めるべき子もいる。

  16. 新聞の内容について話し合うって、正直なところ今の親世代(30代〜50代)は無理は人が多いのではないでしょうか。極論かもしれませんが、この世代って選挙にもほとんど行かないし、政治の知識など必要ない普通の社会問題(男女平等など)も話し合えない人が多い。そんな人が子どもと話し合うのは簡単ではないと思う。もちろんできる親は家でどんどん実践して、自分自身で子どもを教育できれば理想的だが、できない親の場合は無理するよりも専門家(塾の先生や、やってくれるなら学校の担任でも)に任せた方がよいと思う。

  17. 専門家の解説を遮らないで欲しい。しゃべり方も押し付けがましくて、親に説教されてる気分になる。

  18. 今の子供は読解力が無いというけど、昭和の詰め込み世代は読解力があったのかって話しやな。

    昭和の子供に読解力があったのなら詰め込み教育が正しい事になる。

  19. 子供ではなくて、まず自分に向き合えよ。親はw まあ佐藤は子供をダシにしまくる事を自分に向き合って決めたのであれば偉いよなw

  20. 紙の新聞だろうとデジタルの新聞だろうと見出しや文章の内容は同じでしょう?
    なにを言ってるのかな?

  21. 理系分野で東大卒で実績を残した人って案外少ない。これ、他の分野でも当て嵌まるところある。経験上ですが、、すごく言いにくいことなんですが、東大卒の人って知識偏重で実践的な対応が苦手な人が多い印象がある。努力家ではあるが、臨機応変な思考が苦手かなぁ。実際、東大、京大卒を多く採用した大手企業って業績が伸び悩むところが多い気がする。確か、トヨタあたりは東大卒の採用を減らしてるはず。。。理由は、一緒に仕事してみたらわかると思う。

  22. 新聞はとらないことにもメリットがあると思っています。とってしまうと、新聞社や記者の関係先等へ“忖度”した視点に見解が偏ってしまう可能性があるからです。

    昨今、「ネット社会」「活字離れ」と現代の文化を否定する声は少なくありません。しかし、実際にはネットも放送も活字もあらゆる媒体が併存しており、それらの情報を個人がある程度自由にチョイスできる世の中です。
    新聞はとらなくとも、図書館等で読めます。自宅で定期購読となれば1~2社でしょうが、図書館では様々な新聞を見比べることができます。特に政治的なニュースは、社によって視点や評価が異なり、興味深いです。
    その上で、ネット等で、大衆の意見にも触れてみます。また、家族や友人と話をすることで、自分なりの見解を主張することや、聞く姿勢を学べます。
    このように、あらゆる媒体に目を通すことで取り入れた情報の視点が偏らず、差別・偏見的思考に陥る可能性も少なくなりますし、対立ではなくディスカッションを通して妥協点や改善点を見つける力が自然と身に付きます。

    ただし、そういったことは毎日のように行わなくて良いと思っています。なぜなら、子どもには子どもの社会があるからです。家族、親族、友人、学校、お稽古事…そういった身近な関係と日々向き合い、そこから経験して得ることが何よりの学びではないでしょうか。大人になっても、小さな社会を蔑ろにする人には、大きな社会を本当の意味で支えることなどできないはずです。
    小さな社会での学びの補助や息抜き、視野を広く持ったり視座を高くするために、ときどき大きな社会に目を向けさせることは必要だとは感じます。だからこそ、新聞の定期購読は少なくとも子どもには必要ではなく、時折触れてみる程度で充分というのが、個人的な考えです。

  23. NEWPickは女性視聴者層獲得の為さとママを出演させているのだろうが、中長期的には信頼度を下げコア層の流出を招くと思う。正しいさとママの使用方はミーム的なサンドバッグとして出演して頂く事だと思う。

  24. ここに出て解説っぽいコメントをしてる人たちは、新傾向の問題について、何を根拠に発言しているのか?笑
    白百合の先生が、こんな答案がいい、こんな答案はだめと言っていたの??
    適当なごたく並べて、バカか笑

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