『八日目の蝉』『紙の月』などの原作で知られる直木賞作家・角田光代の恋愛小説を映画化。好きになってくれない相手をいちずに追う女性の恋模様を描く。ヒロインに『おじいちゃん、死んじゃったって。』などの岸井ゆきの、彼女を翻弄(ほんろう)する男性を『ニワトリ★スター』などの成田凌が演じる。『パンとバスと2度目のハツコイ』などの今泉力哉がメガホンを取った。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023174
公式サイト:http://aigananda.com
映画『愛がなんだ』は4月19日公開

46 Comments

  1. 好きな人とずっとこういう状態だった。一人で映画も観に行ったけど、テルちゃんみたいな気持ちになるよね。あそこまで尽くすと図に乗られるのわかってたからやらなかったけど。。。

    んでこの映画観た一年後付き合えました←

  2. 恋愛経験が豊富でないガキは解説読まんとなんもわからん。けどなんかジーンってした。

  3. 岸井ゆきのぴったりじゃん…
    メンヘラ役とか見たい

  4. この映画を見てから若葉竜也は私の中で仲原青

  5. 生きてるだけで愛みたい(雰囲気が)だなあって見た瞬間思ったらタイトルも字体もどことなく似てた

  6. 人を好きになったことはないけど、たぶんマモちゃんみたいな男を好きになるタイプだとおもう

  7. こういう男って顔はまあまあいいからモテるんだけど、現実を見ずに理想の恋ばかり追い求めてる。
    理想ばっか追うから、現実のことは全部中途半端なんだよな。
    自分見てるみたいで辛い

  8. 2年片思いしていた今の恋人がまだセフレだった頃
    懲りずに会ってしまった夜、彼の寝顔を見てるとこの予告の「私はいまだに、タナカマモルの恋人ではない」が頭の中でずっと流れてた。
    もちろんこの映画も観に行ったし、「幸せになりたいっすね」で号泣した。

    今は、無事その人と交際できて幸せです。
    恋に苦しんでいる全ての女性に幸がありますように

  9. これみたかった〜!!!!映画館で見たかった〜!!!!!!!!!!!!成田凌の演技に魅了されてしまったのでこういうダメ男な成田凌もっと見たい。

  10. 主演の女優さん岸井ゆきのさんって見たことあるなぁって思ったら KANA-BOONのないものねだりのMVの方だ!!すっきり!!素敵な方だ!!

  11. クリープハイプが主題歌を歌ってそうな映画で逆にこんなに素朴でドロドロ感のない恋愛ソング(自分的には)が使われてるのが好き

  12. 若葉竜也のあの今にも壊れそうなガラスのハートみたいな喋り方が好きすぎて胸が苦しい。

  13. 公開当時、女友達と映画館で見た後に「なんだかよくわからなかったね!」って話しながらとりあえず劇中に出てた金麦をコンビニで買って不味いと思いながら夜道を恋バナして歩いてたけど、約2年経った今、予告編だけでも見たらこの1分半で心臓がばくばくして涙出てきて、私が変わったのかな、時間が経ったらみんなこうなるのかな。

  14. ほぼ同じ状況になるなんて思っていない時に初めて見て、
    ほぼ同じ状況になってからまた見てつらい。
    どうしてだろう、私は未だにあの人の恋人ではない。

  15. もう会わないって決めたのに連絡来たらホイホイいつ会う?ってニコニコしてる自分キモい

  16. テルちゃんとナカハラくんが話してるセブンどこかわかる人いませんか?

  17. ほんとに素敵な映画だった〜!!!🥺はたから見たらバカバカしい恋愛でも当の本人は相手のいい所しか見れなくなってるのが怖いよね、、この映画見たら自分の恋愛客観的に見れるようになるから凄くいい

  18. 生々しいんです。ただの恋愛ドラマなわけがないんです。隠しておきたいきもちがたくさんでてまいります。故に、共感と羞恥心の嵐。センスの良いセリフまわし。主人公の俳優さんはとても雰囲気があるね。靴下の履き方とかまじすごいです。

  19. 中途半端な関係の人に一緒に観に行こうってしつこつ誘われてた映画だ。
    断り続けてそれから関係を切った。
    そして今日、初めてこの映画をみた。
    縁切って良かった。

  20. これ当時予告見て自分そのものそうだから辛くて見れなくて、今ちゃんと幸せになってからよようやく見れた。
    でもとーってもテルちゃん、共感の嵐でしたよ🥺

  21. この映画を観て、寂しく泣いている子が、
    幸せになれますように。

  22. 素直な子が良いとか素直に好きってなったら軽く扱われるし信じたいのに信じられなくてなのに優しくして来たり一体恋愛ってなんなんだよほんと。うるっせぇばーか!!って言ってみるか

  23. この映画、構図で人間関係を明確に伝えるのが上手いんだよな。岸井ゆきのと葉子が口喧嘩してる場面、上下関係の構図にしてんのが良かった。
    シナリオと役者に惹かれがちだけど、カメラワークや演出も秀逸。素晴らしい映画でした。

  24. こう言っては何だが、マモルでなく神林と結婚して子供でも生まれたら全く違う激動の人生が始まるので、独身時代の拗らせ恋愛物語など歳を取ればすぐに忘れるはず。

  25. この映画、ティンダーの男がプロフィールの写真に入れてたからろくでもない映画なのかなって思って予告見たら、今の自分みたいで見れるわけない。

  26. 青春映画にありがちな暴力シーンがないんですよ。独身の若い男性に観ていただいて、この予告編にある、寝床で足を蹴飛ばす程度が恋愛の作法だと知ってほしい。

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