大坂なおみに対するアメリカ人の態度の変化

日本人選手の大坂なおみがテニスの全米オープン女子シングルス決勝で、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズをストレートで破り初優勝を飾った

32 Comments

  1. 4:37「やっぱアメリカより中国と仲良くすべきや」じょだんでもやめてほしい。
    アメリカも駄目だけど、中国はもっとひどい。

  2. フリフリのドレス着たタイソンが右左にドタドタ走ってウンコ踏ん張るような声上げてるのを見て・・・アメリカって凄い!と思ってしまった。

  3. 完全に同感です!!w
    セレナが自分で焚きつけたブーイングですよ。
    執拗に審判を侮辱して、私に謝れ嘘つきめ。と。
    チェアアンパイアも随分と我慢してましたよ。
    で、みんなブーイングはおやめなさい。
    ナオミを祝福しましょう。
    と来たもんだ。
    日本のテレビは糞で金持ちに媚びうる奴らだから、
    何一つセレナを批判しない、どころか褒めたたえとる。アホかといいたい。
    ただ、大坂が「勝てごめんなさい」と泣いたとき。
    観客の反応ががらりと変わった。悲鳴のようだった。
    自分たちのしたことにそこで気付いたと思う。

  4. 大阪なおみへの謝罪は一切せず
    ブーイングの原因を作ったのはセリーナのマナーの無さなのに棚にあげ、まるで自分が素晴らしい心の広いヒロイン気取りの授賞式
    あれ見てアメリカのスポーツの見方変わりました
    ナオミは何も悪くない、実力で勝った本物の勝者。本当におめでとうナオミ!

  5. プロは「勝ってなんぼ」だからね。セリーナは試合を荒げて大坂を動揺させようとしたわけ。6-2で1セット目落とした段階で「負けるの確信したんだ」良いかい。プロは「勝ってなんぼ、勝つためにはルール違反しても勝つ」が生活に直結してるんだ。2セット目、急にやりだした。これ、大坂チームの読んでたんだな。そして大坂選手の言葉だ「知らなかった?」なわけ無いだろ。プロ同士の蝉ぎあいだね。結局、セリーナは抗議することで不満を解消して闘争心を失い負けた。大坂は精神ダメージを受けず集中した。ってことで勝ったね。表彰式でも完膚なきまでにセリーナを叩き潰した。次に対戦したらセリーナは怖くてしょうがなくなるね。

  6. アメリカ人は一部を除いて意外と民度低い国民なんだけど、今回の一件でそれが世界中にはっきりと露呈してしまった。
    それでも当のアメリカ人達は悪びれずCNNでも黒人差別、女性差別だって事にすり替えて誤魔化してる。
    恥知らずって正にこの事だと思う。

  7. アメリカ人てこんなレベルの人ばかりの?がっかり 日本を愛し日本に永住している人まで疑ってしまう
    勝ち取れて良かった おめでとう

  8. みんなの不満も尤もだけどアメリカ人が全員あんな感じなわけじゃないからね
    日本の事情で例えるなら在日韓国人が集団で通名使って犯罪したら日本人全員が悪いって言ってるのと同じだからね?
    アメリカは広いとこだし多種多様な人種がごちゃまぜになっているのでセリーナファンの観衆とセリーナは最悪だけど批判してるアメリカ人もそれ以上にいますから
    日本だってピンチの時に拍手で応援する北海道の日ハムファンとピンチの時に罵声を浴びせる阪神ファンの違いがあるでしょ?w

  9. ちょっと待ちなよ。アメリカは広い。今回の件で米国人はどうだ・・・と判定するのは間違っている。アメリカ人すべてがテニスファンでもなし  フットボールファンでもない。私自身
    全米オープンの結果は二ユースで知った。
    試合当日コートで見物していた者はテニスにはまった連中だろう。   日系米国人

  10. あのウィンブルドン高潔さは何なんだろう。イングランドとUSでは観衆の質が違う、社交の場と娯楽の場の違いがある。それはマナー質によるものだろう。セリーナもウィンブルドンでは出来ない行為、悪態をついて自分を正当化しようとし観衆を見方につけたかっただけの茶番でしかなかった。

  11. 上流階級と成金は違う。
    ニューヨークは成金が多いから、振る舞いも社会人デビューのいじめっ子みたいになる訳だ。
    それからセリーナのコーチは試合後コーチングしていたことを認めた。
    つまりセリーナの怒りは図星を突かれた事に対する悪あがきと、大阪のペースを乱す狙いという非常にみっともない理由からやっていたと言うことになる。
    大阪なおみにとってはただ迷惑でしかない。
    黒人のロールモデルになるべき人物が「やっぱり黒人は民度が低い!」と言われるような口実を白人に与えてしまった。
    ブーイングをした観客も含めてアメリカ人がUSOの価値を地に貶めたと言っても過言ではない。
    「USOだけは出場したくない。」という選手が増える可能性もある。
    また今回の審判団は、今後セリーナの試合はジャッジングしないといっている。

  12. 色々言うけど アメリカもそもそももともと住んでいた人達を 疎外して奪ってできたくにだから 謙虚さがないの?

  13. 選り抜きの最低米国ファンが会場に集まった事かな セリーヌのファンだからな その舞台で最高のパフォーマンスが出来たセリーヌ幸せか その上に人権擁護のビーナスにまでなった お望み通りだろ田夫野人の傑作か 腕力に勝った知性なおみ優勝おめでとう 次は相手を選びたいね

  14. 形勢が悪くなってのコーチング、セリーナが主審ラモス氏の警告だけでその後も試合を続けていれば、例え大坂に負けても、こんな騒動にならなかった。セリーナは2セットの3-2あたりからバイオレンス戦術を決行した。挽回するためにはなおみを委縮させる必要があると思った。主審の裁定を標的にして、先のコーチング警告への不当を主張して取り消すように要求した。目を剥いて、口元は歪み、ことばは罵りに満ちていた。あの時のセリーナはなにを考えていたのだろうか。まだ試合の形成挽回を考えていたのだろうか。それとも、GS優勝23回を誇る「セリーナ・ウイリアムズ」に向かって主審が警告するとはなによ、だれに向かって言ってるのよと、わたしは特別よ、わたしが違うといってるんだから主審が認めるのが当然よ、そして、わたしに謝罪するべきと、主審に向かって悪態を付きながら悪乗りする観客の声援をバックに、”テニス界の女王セリーナ・ウイリアムズ”を演じていたんだろうな。今も尾をひくこの修羅場の原因者はセリーナのコーチであり、セリーナ自身であり、節操のないニューヨークの観客であり、授賞式場でも依怙贔屓する言動を発した大会主催責任者であるクリスティーヌ・アダムスUSTA会長である。関係者はすべてアメリカ人である。中でも黒人に共通して存在する被害者意識からくる主張はアメリカ社会では常に正当性を持つと勘違いしている一部のアフリカアメリカンたちの横暴が期せずして共鳴した1日であった。

  15. スポンサーやら、諸々の組織やら大金を背負って負けられない事情があるんだろうけどさ。それにしてもね…

  16. 確かに見苦しい場面は多々あったし、観客のセリーナ贔屓も甚だしく、大坂の泣き顔は心が痛んだけどね。
    でも最後はセリーナも祝福してたし、観客も大坂に盛大な拍手してたから、あれでいいんじゃないのかな。
    とにかく試合内容は大坂がセリーナを圧倒していた。それも小技じゃなくてパワーでね。それが凄かった。

  17. テニス選手も、大統領も、テニス・ゲームの審判も、その国の人間性を代表していることは間違いない。

  18. 遅いがアメリカの「上流社会」の文字が目に飛び込んで来た?世界の喰い〇ぐれ成金人間の集まりだろう。

  19. 大阪なおみのブーイングか
    嫌われてんなーw

    すんまそん(すいません)

  20. なおみちゃん、GS初優勝だったのに可哀想でした。
    セリーナは昔から負けそうになると態度が悪かった。
    キム クライスラーとの試合でもそうだったはず。
    自分は選民だと思い違いをしているんだと思います。
    誰も彼女に注意出来ない、野放しにしてきたのが間違いだった‼️。
    今年のオーストラリアン🇦🇺オープンで負けたのは、セリーナが女王と今後呼ばれなくなるので良かったわ~。
    呼ばれるとしても、元女王ね❣️。

Write A Comment

Exit mobile version