ピチカートな疾走感溢れる、ポップ・ナンバー。
間奏のピアノパートは深田さんがワンちゃん好きだからショパンの「子犬のワルツ」を小西さんが少しアクセント程度に付け加えたのでしょうか?
歌詞は揺れ動く年頃の女子の心を表現されていて、よ~くわかります。
‘マジカルビーム’をいわんがための導入「ま行」の言葉遊びも楽しく頭に残ります。

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