ご視聴頂きありがとうございます。

31stシングル「ここにはないもの」の初週売上についてお話ししています。

よろしくお願いします。

#乃木坂46
#齋藤飛鳥
#ここにはないもの

6 Comments

  1. 櫻坂の感謝祭が終わったので、3期生発表があるかなと思っていましたけど発表は無く、関さんの卒業発表がありました。来年2月に櫻坂、3月は日向坂に改名して初めて曲をリリースした時なので新曲発表かな。4月に乃木坂かな。

  2. オリコンシングル(CD)チャートは12月6日~12日は1位ですから
    週間も1位確定でしょう。キンプリが何者か知らんが問題ないでしょう

    祝:STU48「花は誰のもの?」ダンスバージョンMV YouTube再生回数500万回
    約6分と30分のドラマバージョンとキングレコードなのにsonyMのFIRST TAKEと四パターンがある
    ドラマバージョンはメンバーがマスク付けたままで秋総合Pの遊び心が出てる

    日向坂46 – 僕なんか / THE FIRST TAKEをこれから見ます

  3. たいちゃんねるさん、こんばんは。
    レコード協会のゴールドディスク等の認定はビルボード(サウンドスキャン)が基準になってますから、オリコン売上などは参考程度。ビルボード(サウンドスキャン)重視で良いと思います。
    ここにはないものは今年の女性アーティストCD売上1位ですが、今年の女性アーティストのシングルCD売上トップ3は全て乃木坂46が独占です。

    配信(ストリーミングサービス)にシフトするという御意見は乃木坂46のような大人数アイドルグループでは非常に難しいです。
    配信(ストリーミング)は売上がCDのような収益を得られないため、大人数グループの活動が成り立たなくなるからです。配信にミーグリ券(握手券)を含む各種特典を付けるシステムを構築したとしても、同じ100万の売上だとしたら、CDのような総売上に達しないためです。
    配信(ストリーミング)に移行するには乃木坂46を10人前後の人数のグループにしないと難しいでしょう。
    1番良いのはCDと平行して配信(ストリーミング)にもミーグリ券(握手券)を含む各種特典を付け、ファンにCD購入でも配信(ストリーミング)購入でも同じ内容の特典にしてファンに選択させて、更にW購入したら別の特典なりを付けるような形に出来ればCDの収益を確保した上で、配信(ストリーミング)にシフトすることも出来るかな?と個人的には思います。

    たいちゃんねるさんは32ndがActuallyのような実験的な楽曲になると予想ですか。
    私は全く真逆の予想ですね(笑)
    飛鳥さん卒業後で32ndは売上がある程度下がるのが前もって判っている状況ですから、実験的な楽曲はActuallyで売上の面では失敗しているので、非常にやりづらい状況だと思います。
    飛鳥さんの卒業発表から先日の乃木中までのグループの流れを見ていると、何となく32ndのセンターは山下さんか遠藤さんかな?と私は思っていますので、32ndは乃木坂46の王道路線の楽曲と選抜構成に5期生を加える形で売上ダウン幅を最小限に抑えられるように、全てにおいて無難な路線にしてくるのでは?と思っています。
    たいちゃんねるさんの期待する実験的な楽曲をやるとしたら33rd以降で5期生がセンターになるときでは?と個人的には思います。

  4. たい殿
    インドポップスは再生数億回は普通ですので紹介したらいいかも。英語ですし
    SONY MUSIC INDIAとSONY MUSIC INDIA VEVO

    チャンネル登録者数が多いのはT-Series:2.31億人

  5. 外野はうるさいですけど、ミリオン行ってほしいですね。

    「配信重視にシフトするかも」ですが、個人的にはまだ補完程度に留まる程度で、急速なシフトチェンジは行わないだろうなと思ってます。

    理由としましては、やはり収益率の悪さが一番大きなネックになるからです。
    1000万回再生、◯億回再生というCDの売上枚数よりも桁がひとつも2つも違う数字に「凄い聴かれている」「もの凄く稼いでいる」という印象を抱きがちですが、実際にはその再生回数の1/10〜1/100程度の収益しかないからです。

    もし乃木坂46がこれまでのCD売上と同じくらいの金額をストリーミング配信で稼ごうとなった場合、約20億〜40億回再生を少なくともシングルプロモーション期間の約2〜3ヶ月で達成しなければなりません。
    現在のストリーミング配信の世界記録は約30億回で、しかもこれは2017年からの累計記録になります。
    これは日本国内をメインに活動している1アイドルグループが達成するには、ちょっと現実的では無い数字だと思います。

    また乃木坂運営さんのこれまでのデジタル配信に関する動きを見る限り、ダウンロード購入は注意しつつも再生回数に関してはそこまで重視してないように感じるので、乃木坂運営さんの中ではストリーミング配信はあくまでテレビや雑誌といったメディアと同じように乃木坂46を広く認知してもらうためのツールのひとつとしてしか捉えてなく、ストリーミング配信をこれからの乃木坂46の音楽活動を支えるための重要な収入源にするとは考えてないような気がします。

    32ndシングルが乃木坂っぽくない曲になるかもしれない、につきましてはどういう曲になるかイメージつきませんが、少なくとも他のアーティストが既にやっているような曲、流行しているような曲になってくれなければいいなと思ってます。

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