11 Comments

  1. そうだったんだろうね。みおんちゃんには2年連続選抜入りしたかったのに…

  2. 後々のインタビューを見るとこの時かなり無理してたと思う。その精神状態で落ち着いて話しているのが流石。こうしたところは優子ににている。

  3. そもそも、ゆきりんはこの回の総選挙に出なかったのはさらに順位が落ちるのを危惧して出なかった。
    その前の前の福岡開催は指原に次ぐ2位、やはり九州鹿児島の推しとまだ現役として輝きがあった…しかしその直後に手越との文春砲が発覚。翌年の新潟は兼任NGTの兼ね合いもありの参加だが5位に落ちる…
    不参加の沖縄もやはり態度だけはデカく高みの見物状態…

    指原のワケありキャラからのグループトップが意外にも大反響でそれに味をしめた秋元や運営がメンバーのキナ臭い恋愛事情も放置もだが、ゆきりんの事情で全てが崩壊した…
    現在のAKB矢作や峯岸(ごく最近の分)はヤラかし、実人気の無いSKE珠理奈、須田亜香里がトップに君臨し、極め付けは荻野、中井りかと言ったNGTが犯罪にも関わる事もしている。過去の誤ちが全てを崩壊する!

  4. 美音もかわいさとグループの中心人物になり得るオーラを感じていたが総監督になる器ではない。
    研究生時代から世話役の横山にはベッタリだったのもだが、キャプテン経験も無く総監督になるのはいかがなものかと…美音と同じ世代は宮脇咲良もいたが本店だと岡田奈々、高橋朱里、露出は無いが村山彩希、そして美音がこの世代の中心人物だった。
    高橋朱里こそ横山に次ぐ次期総監督の話があったがそれは別として須藤凜々花の件からNGT事件と運営に嫌気が刺して韓国行きを決めたのかもしれない。岡田奈々と村山彩希はそれぞれのキャプテン業もあり総監督はなかった。そして事務所入りで横山にベッタリだった美音が総監督に!
    しかし早速、NGT事件についても他人事な発言、辞めていく山口真帆にツィッターのフォローを外される始末!

    美音の采配が今のAKBグループを象徴してる…

Write A Comment