42 Comments

  1. 1>3>>>>2
    2番目はアレンジも服装もノリもバブリー過ぎ…

  2. 洗いざらしの画像に色褪せた緻密な演奏。ザラついた昭和の蜃気楼がぐっさり刺さるなぁ。

  3. May I ask where the term "It's Mika, after all" came from? I understand what it means, but where and when did that phrase originate? I'm new to this music, I'm not from Japan, and I wasn't old enough to be conscious of them during the early 70s.

  4. ミカバンドはやはり、本家以外ありえないと思います。

  5. 郡山ワンステップ、四十数年前、俺はこの会場にいた。加藤和彦のあと、キャロル出てきたんだよなあ。

  6. やっぱりね。「ミカ」バンドなのよ 結局

  7. ここのコメント欄見てたらさ
    「ミカさんが見たらどう思うんだろう」って思ったよね。

    かれんさんやカエラちゃんが、「ミカさんを超えたい!」とでも言ったの?
    メンバー全員が本当に音楽を楽しんでるのに誰がいいだのあーだこーだ言って
    どれもサディスティック・ミカ・バンドだろ!!
    ボーカルとしてのロックの魂は受け継がれてるし、それを受け入れれないのは自分の脳がジジィババァになって固まってるだけじゃねーのかよ。

  8. いいなあ70’sの雰囲気 笑笑
    結局は無い物ねだりなんだろうけど、この会場の退廃的とも取れる空気感を一度味わってみたい。

  9. 初期のグルーヴ感が半端ないのと、その後もプレイヤーとしてプレイに磨きをかけてきたのはやっぱ高中正義だよね、というのがすんごいわかりやすい動画ですね・・・。
    後藤次利のベースは当時本当に凄かった。まぁ、その後はコンポーザー、プロデューサーメインなので止む無しとは思いますが。

  10. みんなトノバンの凄さを分かってないな(笑)あの高中がミカバンドやるよ~の一言でやっちゃうのよ。そんなトノバンを弄ぶミカ、恐るべしですよ。そもそもこのバンドはミカバンドなのよ😅

  11. ミカさん、スゴイ!全然、違う。サディスティック・ミカ・バンドは、時代もともなってやはりこれだ。

  12. Dude look at the first one, the 70's version. Mika fukui always showing her sexy charming aura & natural stage act, makes everyone fallin' love with her. Definitely that's the most important aspect for every women who wants to be a great vocalist.

    And also the great Masayoshi Takanaka playing like a boss here. He's still very sharp & always got the rhytm, even he's getting older. His quality is never changed, still consistent in the top level until now

  13. 画像を拝見して思った事は、第二期がバブルの色が濃く出ているなぁと思った事です。小原礼と高中正義のスーツ姿が印象的で、第三期の映像は今らしい服装だなぁと感じています。時代の移り変わりと共にファッションスタイルも変わるもんだなぁとしみじみ感じました。

  14. 身長のあるトノヴァンのギター持った姿が変わらずカッコイイ。
    やっぱり西洋人の体格ベースの楽器だからなのか、日本人であのバランスが決まる人はなかなかいないんだよな。
    ミカの魅力はもちろんだけど、いつもそっちも見てしまう。

  15. 初代がいつまで経っても新鮮で色褪せないのはその時代時代の輝きってやつかな
    聴衆の若者の表情を見てると鬱屈な世界で何かに飢えている感じ
    まさに時代が求めていた音楽なんだろうね

  16. ・Sadistic Mika Band (3 Generations , Mika ~Kaen ~Kaela)
    1. (Original) "Sadistic Mika Band"   formed in 1972. disbanded in 1975.

    〇 First Mika: Mika Kato (Fukui) (born 1949)

    On August 10, 1974, the "One Step Festival" held in Koriyama , Fukushima Japan.

    Vo Kato (Fukui) Mika, Vo, G Kato Kazuhiko, G Takanaka Masayoshi, B Ohara Rei, Dr Takahashi Yukihiro, Key Imai Yutaka

    CD: "1974 One Step Festival/Kazuhiko Kato and the Sadistic Mika Band"

    2. "Sadistic Mica Band"   reunited in 1989.

    〇Second Mika: Karen Kirishima (born 1964)

    April 9, 1989, Tokyo Bay NK Hall. “SEITEN Live”

    Vo Kirishima, Vo, G Kazuhiko Kato, G Takanaka Masayoshi, B Ohara Rei, Dr Takahashi Yukihiro, Key Ryuichi Sakamoto (Support)

    CD, DVD: "SEITEN: Sunny Sky Live"

    3. "Sadistic Mica Band Revisited"   reunited in 2006.

    〇Mika the Third Generation: Kaela Kimura (born 1984)

    March 8, 2007, NHK Hall, Tokyo.

    Vo. Kaela Kimura, Vo, G Kazuhiko Kato, G Takanaka Masayoshi, B Ohara Rei, Dr. Takahashi Yukihiro

    CD :「LIVE in Tokyo」

  17. なんで桐島かれんだったのかが謎?
    ちょっと未来風に言ってみました😻

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