Twitterでの”妄想ツイート”が話題となり、10〜20代から圧倒的な支持を獲得したウェブライター・カツセマサヒコの大ヒットを記録した話題の青春恋愛小説『明け方の若者たち』(幻冬舎)を映画化。

 主人公の<僕>役を、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーで、数々の話題作で主演を務める北村匠海。明大前の飲み会で<僕>が一目ぼれする<彼女>役を黒島結菜が演じる。

 この本編映像では、下北沢の餃子の王将で“王将クイズ”をする<僕>(北村)と<彼女>(黒島)を捉えたもの。明大前の退屈な飲み会で偶然出会ったふたりは、スズナリで舞台を見終え王将へやって来る。“王将クイズ”で楽しむ二人だが、ふと手が触れ合い気恥ずかしいような表情を浮かべる。王将を出た二人が一体どこへ向かうか気になるところで映像は幕を閉じる。

 およそ2分にも及ぶ定点での長回しの中で、あまりにも自然すぎる会話を繰り広げる北村と黒島だが、自身もすごく気に入っていると語る松本花奈監督はこのシーンについて「台本にはせりふとして書いていたのですが、台本以上の想像していなかった空気感とか、想像を超えて驚かされる瞬間がこの作品の中で何度もあって、このシーンもそのひとつでした」と、北村と黒島が作り出す雰囲気に驚かされたことを明かしている。

■あらすじ
「私と飲んだ方が、楽しいかもよ?笑」
その16文字から始まった、沼のような5年間。
明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。
下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らしを始めた日、フジロックに対抗するために旅をした7月の終わり・・・。
世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、””こんなハズじゃなかった人生””に打ちのめされていく。
息の詰まる会社、夢見た未来とは異なる現在。夜明けまで飲み明かした時間と親友と彼女だけが、救いだったあの頃。
でも、僕はわかっていた。
いつか、この時間に終わりが来ることを・・・。

出演
北村匠海
黒島結菜 井上祐貴
山中崇 楽駆 菅原健 高橋春織
三島ゆたか 岩本淳 境浩一朗 永島聖羅 木崎絹子 寺田ムロラン 田原イサヲ
わちみなみ 新田さちか 宮島はるか
佐津川愛美 高橋ひとみ / 濱田マリ
監督:松本花奈
脚本:小寺和久
原作:カツセマサヒコ「明け方の若者たち」(幻冬舎文庫)
主題歌:マカロニえんぴつ「ハッピーエンドへの期待は」(TOY’S FACTORY)
製作:「明け方の若者たち」製作委員会
配給:パルコ
(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
R15+
公式サイト:akegata-movie.com 公式twitter & Instagram:@akewaka_info

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