※【出典】今回話した「作品」は…
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ごちそうさまです!
22 Comments
1😆
ちくわん
犯人は斉藤だな
理由はこれから見ていけば解る🤗
俺はもう全てお見通しや
煮込め
被害者女性と浅川の関係なんて思いつきもしませんでした‼️さすが冬秋さん‼️
浅川さん、少しでも食べれる様になって欲しいですね。
ゼリー飲料さえも受付けてなかったので…迫真の演技ゆえ本当に心配です😢
斎藤が滝川を見つめるシーンも何か意味深な気がする。
お二人の感想聞いてからドラマ観たらフライデーボンボンのとこちょっと笑ってしまいました。
これがボンボンガールズかってなりました。
ヘアメイクの大山さくらが恵那の料理番組見てるエンディングがめっちゃ気になりました。
本編に関係してるんでしょうか。
岸本が八頭尾山の連続殺人は冤罪だと持ちかける
→その時流れたニュースの行方不明の女子中学生が八飛市に浅川が気づく×2 八頭尾山=八飛市
→そのニュースを一人で見る
この流れを我々視聴者に気づかすと同時に、浅川の心の変化を表現しているんだと思います。
結論
行方不明中学生は浅川の関係者ではない。浅川がこの事件に本気になるきっかけの存在。
大門副総理のキャラ、絶対麻生太郎さんですよね😂 ファッションといい話し方といい、似てません?笑
関係ないと思いますが、首をつって命を絶とうとして失敗すると、後遺症で首回りの神経が圧迫されて固形物が飲み込めなくらしいです。
今後はたぶん第3話で冤罪だと証明され、浅川と岸本が報道に異動。ドラマ内の展開が2018年から2022年になり、番組で政治的な事件を扱い副総理から総理になった大門の黒い部分を暴こうという流れに。
大門を守ろうとする斎藤とも完全に敵対し、政治的圧力と局のしがらみとも戦う。
脚本家のインタビュー記事、このドラマが社会派エンターテイメントをうたってる事から考えてみました。
滝川役の三浦貴大さん。芝居にお父様である三浦友和さんがちょこちょこ出てる。似てますねー😊
上司にするなら緊張しそうな斎藤より扱いやすそうな村井かな、最終的には恵那たちに協力してくれそうだし…
女子中学生の事件は近しい身内の事件なんじゃないかと思った…両親の離婚等で生き別れの妹とか。
過去のスキャンダルがありながら斎藤があそこまで出世した理由を知りたいです。すけまるさんがおっしゃるように真犯人は大物政治家の身内ではないでしょうか?最初の松本事件について恵那と斎藤は冤罪の可能性に気がつきながら、確かな証拠もなく、斎藤が保身を選び手を引いたため、恵那は自分が伝えたかったことではなく、用意された原稿を読むしかなかったのかなと。
このドラマも本当に面白いです!!秋クールやばい。。
私はすけまるさんの言う、村井の心配っぷりとか、ボンボンのてんどんとかの意味を考えるところ…なんか分かります!
エンディングの映像といい、配役といい、チェリーさんが黒幕なような気がしています😣
昔の話や傷も本当なんだろうか…
被害者の中学生が身内とかではないと思うんですよね……闇が深すぎて二度と関わりたくないと思っていた(パンドラの匣を固く閉ざそうと思っていた)けれど、岸本に話を持ちかけられた事と、現在の被害者の「顔」を画面で繰り返し目にする事、古い事件と新たな事件が重なり、自分が呑み込んだ闇(時間を超えて居座り続ける、誰も手を出せない闇――報道と政治?) によってまた人の命が失われるという事態が現実となって迫り、心の臨界点を超えて「もう呑み込めない!」とパンドラの匣を開ける方向に切り替わった……感じではないでしょうか。
斎藤が村井の事をタヌキだと言っていた所を見ると、村井は根っからの報道側の人間なんでしょうが、飛ばされた経緯もちょっと気になります。
心も体も限界に近い浅川ですが、食べる眠るが出来ないのはその当時と言っているので、冤罪事件への情熱で今は解消されて元気になってると思いたいです。
あのプロデューサー、実は優しいのかなと思いました。気のせいかな😂
浅川が水を飲むシーンがやたら多いな…と気になりました。不安やストレスが原因で水をたくさん飲んでしまう「心因性多飲症」という状態があるそうです。