00:00 わが心のジョージア
05:46 俺の村では人気者
10:30 I Love My Baby
13:49 ゲゲゲの鬼太郎~ぺったらぺたらこ
15:45 酒と泪と男と女
21:25 恋のバカンス
31:54 天王寺
36:13 おそうじおばちゃん
40:55 あたしの彼氏
46:45 胸が痛い
54:10 嫌んなった
1:03:25 おそうじおばちゃん

34 Comments

  1. こういう、数分の歌に50年(60年?)くらいその人が詰まった感じの歌を歌える歌手は貴重だ。

  2. アルコール依存症だと思います。体を気遣って長生きして欲しいな。

  3. やっぱり内田勘太郎のギターとセットでなければ物足りなさ過ぎる。軽すぎる。

  4. 日本的なブルーズの解釈の一つなんだと思う
    ブルーズと演歌、そしてシカゴブルーズとかが絡み合ってるのか分からないけど
    べつにブルーズじゃなくても良いしね。
    この動画見ると大道芸人のギリヤーク尼ヶ崎さんとかと通じるものを感じる。
    ブルーズ、大道芸、歌舞伎、義太夫、相通ずるところが有るよ 絶対に。
    てかナマで観たいなどうすりゃ観れんの??

  5. 30年前はオレ、もう40歳になってた。50年前やな。
    京都拾得で毎週ライブやっとった頃やわ。「アホの木村」でヤジ飛ばしてた。

  6. 木村は河島英五をリスペクトしてるんやな。。
    自身もなんやかんや変遷しながら結局「オバチャン」が好きなんやな。。
    「パチンコ」やめたんは何でやねん?

    オレは今、一日遊んで㊙️千円やあほんだら 笑
    最後、パッチギしとるのも笑えるなw
    (しかし、半年前のコメントになんで今頃♥️マークやねん?ww有り難う❗

  7. この存在感 客の数など関係ない、こういう空間が心地いい。。

  8. 何回も観させてもろています。ホンマに素敵なライブのひとときをありがとうございます。\(^^)/m(__)m

  9. 木村は歳を重ねるごとに ”popeye (ポパイ)" になっていく・・・ 不思議な人やね。(笑)

  10. 大昔、子供の頃、関西のローカルスターだと思っていたら深夜の「竜堂組」(宇崎竜堂さん全盛期の番組)だっけ?
    何回もゲストに呼ばれていたなあ〜
    もちろんこの空気感は無かったけど、誇らしかった。

    邦題「我が心のジョージア」だっけ?これから始める辺りにこだわりを感じますね〜
    有名処では、グレープ(さだまさし)RCサクセションなど、レコード会社の方針に合わせて魂を売らないと音楽活動で食べられなかった時代に、精一杯好き勝手していたイメージ♪

  11. やじっていても、歌いだしたら彼の世界にどっぷり。この雰囲気最高やな!

  12. 勘太郎さんの方が器用なイメージですが、
    木村さんの方がブルジーでジャジーな音だと思います☺️

  13. 40年数年前、初めて買ったLPがなぜか「憂歌団」。いろいろあったけど、久々に聞けて、しかもナマで、涙。動画に感謝。木村さん、歌い続けて!

  14. そもそもブルースを憂歌って訳したのが痺れるわ
    関西にしかないグルーヴええなぁ
    関東には絶対作れないグルーヴだわ

  15. 最高

    ただ関西の客は私にわあいません。
    歌ったら静かにしてほしいね。

  16. 歌の上手いヤツなんかごまんと居るが木村さんみたいな魂こもった歌い方出来る人はなかなかいない💦

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