映画『明け方の若者たち』(2021年12月31日公開)から、北村匠海が演じる<僕>が一目惚れする<彼女>(黒島結菜)の知られざる“秘密”を描いたアナザーストーリー『ある夜、彼女は明け方を想う』が1月8日(土)よりAmazon Prime Videoにて独占配信されることが発表され、同時に物語のキーパーソンとして若葉竜也が出演することが明らかになった。

 Twitterでの”妄想ツイート”が話題となり、10〜20代から圧倒的な支持を獲得したウェブライター・カツセマサヒコの大ヒットを記録した話題の青春恋愛小説「明け方の若者たち」(幻冬舎)を映画化。

 主人公の<僕>役を務めるのは、ダンスロックバンド「DISH//」のリーダーで、俳優としても数々の話題作で主演を務める北村匠海。明大前の飲み会で<僕>が一目ぼれする<彼女>を演じるのは、2022年放送開始予定のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』でヒロインを務める黒島結菜。

 「私と飲んだ方が、楽しいかもよ?笑」その16文字から始まった、沼のような5年間。世界が<彼女>で満たされる一方で、社会人になった<僕>は、”こんなハズじゃなかった人生”に打ちのめされていく。

 <僕>の物語である映画『明け方の若者たち』に対し、アナザーストーリーの『ある夜、彼女は明け方を想う』は<彼女>の物語。

 原作でも映画でも描かれることのなかった<彼女>のある物語について、『明け方の若者たち』の映画化を記念して、原作者カツセマサヒコが実は原作発売時から書きためていた作品を映像化。<彼女>自身のバックストーリーが描かれる貴重な作品となった。スタッフは松本花奈監督以下、本編チームが引き続いて担当した。

 公開された予告映像では、「月が綺麗な夜、私たちが繋がってしまわなければ――」と<彼女>の意味深なナレーションからはじまり、若葉竜也演じる男性と仲睦まじい様子の<彼女>の姿が映し出される。一体、彼女が想う“明け方”とその意味とは――。

『明け方の若者たち』
北村匠海
黒島結菜 井上祐貴
山中崇 楽駆 菅原健 高橋春織
三島ゆたか 岩本淳 境浩一朗 永島聖羅 木崎絹子 寺田ムロラン 田原イサヲ
わちみなみ 新田さちか 宮島はるか
佐津川愛美 高橋ひとみ / 濱田マリ
監督:松本花奈
脚本:小寺和久
原作:カツセマサヒコ「明け方の若者たち」(幻冬舎文庫)
主題歌:マカロニえんぴつ「ハッピーエンドへの期待は」(TOY’S FACTORY)
製作:「明け方の若者たち」製作委員会
配給:パルコ
(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
R15+
公式サイト:akegata-movie.com
公式twitter & Instagram:@akewaka_info

5 Comments

  1. 「ごめんね。ちゃんと、すごく好きだったよ。」・・・ずるい。

  2. 最初彼女は恋が盲目と言うのならば、光を見ないでも良いと言いつつも最後に確かな光を見たと言う表現をしていて現実に戻った様な表現で、とても切なくて良いアフターストーリーだった。

  3. 音楽がね、泣かせるのよ…
    彼女が公園からラストにかけての、きっと僕のこと思い出してるんだろうな…っていう、あの時間、間違いもあったかもしれない彼女の純粋な思いが伝わって、とても綺麗で素敵でした。

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