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俳優の岡田将生さんと志尊淳さんがダブル主演する映画「さんかく窓の外側は夜」(森ガキ侑大監督、10月30日公開)の特報映像が7月9日、公開された。岡田さん演じる霊をはらうことができる冷川理人と、志尊さん演じる霊を見ることができる三角康介の運命的な出会いから、2人が「除霊」を使って事件に挑んでいく様子がスリリングに描かれた、緊迫感のある映像となっている。
今回公開された映像は、冷川が三角に「僕の助手になってくれませんか?」と問いかける場面からスタートし、冷川に触れられた三角は霊が見えるようになることが判明する。その後、平手友梨奈さん演じる女子高生・非浦英莉可(ヒウラエリカ)が登場し、「これからあなたを呪います」というせりふや、鋭いまなざしを向ける姿が展開。後半にかけて冷川と三角が“呪いが生んだ怪奇事件”に立ち向かう様子が映し出され、最後には意味ありげな表情を浮かべた3人の顔が並ぶ……という内容。
併せて、岡田さん、志尊さん、平手さんが映画のタイトルにちなんで三角形に並んだ第1弾チラシビジュアルも公開された。特報映像と第1弾チラシは、7月10日から全国の上映劇場で順次展開される予定。
映画は、2013年からマンガ誌「月刊MAGAZINE BE×BOY(ビーボーイ)」(リブレ)で連載中のヤマシタトモコさんの同名ミステリーホラーマンガが原作。霊をはらうことができる冷川理人と、霊を見ることができる三角康介の心霊探偵バディーが、除霊を使って謎や事件を解決していく。平手さんはヒロインの“呪いを操る謎の女子高生役で出演している。
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#岡田将生 #志尊淳 #平手友梨奈
3 Comments
(*゜💋 ゚*) にょろってヤルゥ
平手友梨奈に振り回された欅坂46、増長を看過しグループから孤立させたのは誰か?
人気アイドルグループ・欅坂46の中心メンバーだった平手友梨奈の“脱退”が発表されたと同時にグループを去るメンバーが卒業と表記されるなかで、平手のみが脱退とされたことからも、その真相には多くの臆測が飛び交っている。
そんな中、文春オンラインが「欅坂46・平手友梨奈”脱退”につながった『FNS楽屋号泣』『MV撮影ドタキャン』2大事件」と題する記事を配信。もともとは笑顔を絶やさずにアイドルという仕事に向き合っていた平手が、徐々に周囲と壁を作り、孤立していくようになった過程を詳述した。その主な原因として挙げられたのは2つだ。
1つ目は、2017年12月13日に放送された『2017 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)の本番直前に起きた「楽屋号泣事件」。
元来、精神的に不安定で調子に波があった平手だったが、17年6月に起こった握手会での「発煙筒事件」でそれに拍車がかかる。同年12月に生放送された同番組では、本番30分前に「私、出演した方がいいですか? 今日出たくないです。笑ってパフォーマンスしたくないんです」と言って号泣したという。
その場は「笑顔無しバージョン」で収録することで場を収めたが、「笑顔解禁」という披露曲のコンセプトは完全に無視され、平手の機嫌だけに合わせた演出となった。これを機に、欅坂46の中で平手の主張は絶対視されるようになり、すべてにおいて平手の機嫌が優先されるようになったという。
9thシングルのMVも平手友梨奈がドタキャンでメンバーから不満が
平手が納得しないという理由で延び延びとなっていた9枚目のシングルだったが、なんとか曲の録音も終えてミュージックビデオを撮影しようとした矢先、なんと平手は当日になって撮影をドタキャン。スケジュールが遅れているにもかかわらず、平手の機嫌だけに振り回されるメンバーからは不満が噴出したという。こうした行動の積み重ねにより、平手はグループから孤立していき、結果的に脱退という選択につながったというのだ。事情を知る文春関係者は言う。
「もちろん、平手の精神的な未熟さが原因ですが、周囲のスタッフにも責任の一端はあると思う。とにかく平手の機嫌ばかりを気にして、18歳の少女に道理を教えることもしなかった。人気メンバーとはいえ、グループの一員であることは変わりないのに『今日は平手の調子が~』とか言って他のメンバーは軽視されるのだから、不満がたまるのも当然です。結果、平手は居心地がいいスタッフとしか関わらないようになって、さらに孤立するという悪循環が生まれてしまった」
唯一、総合プロデューサーの秋元康氏だけは平手の相談相手となっていたようだが、平手自身や欅坂46の特長が削がれぬよう、本人の行動をいさめることはしなかったのかもしれない。その背景には、たとえ平手が身勝手な行動をしたとしても「ドル箱」であるテレビや雑誌は彼女を起用せざるを得ないという環境もあったかもしれない。実際、平手のご機嫌取りに終始するスタッフのなかには、一部マスコミに居丈高な態度を取っていた者もいたようだ。ある出版社のグラビア編集者はこう語る。
「周りは皆、平手のイエスマンなんですが、特にひどいのが宣伝担当の妙齢の女性スタッフ。欅坂46のパブも兼ねているから、こちらはページを空けている立場なのに、『平手は疲れているかもしれない』『時間通りに(現場に)入れるかはわからない』などと、ずっと『平手は、平手は』を連呼している。そのうえ、こちらからの電話は出ないし、折り返しもこない。メールで伝えても返信してこないので、衣装やセッティングなどでも、先方の意向がわからないわけです。そのくせ、後になってから『そんなことは聞いていない』『平手でこんなの(演出)はあり得ない』などとクレームを入れてくるのだからタチが悪い。他の媒体でも、その女性の仕切りの悪さのせいで混乱したという話は聞きました。ソロになっても、本人とスタッフが同じような態度なら仕事は減るでしょうね」
平手にいくら才能があろうとも、仕事は「人と人」の信頼関係が基本なのは言うまでもない。ソロとしての彼女の評価はこれからだ。平手の増長を看過し、グループから孤立させた周囲の姿勢もまた問われることになる。
爆死する奴が出る映画。また会社倒産するかも。