佐藤健×神木隆之介×大根仁!映画『バクマン。』予告編

「DEATH NOTE」の原作コンビ、大場つぐみと小畑健によるテレビアニメ化もされた大ヒット漫画を、『モテキ』などの大根仁監督が実写映画化した青春ドラマ。性格の違う高校生2人がタッグを組み漫画家への道を歩んでいくさまを、大根監督ならではの巧みな映像表現を駆使して描く。週刊少年ジャンプでの連載を目指して日々奮闘する漫画家コンビには、佐藤健と神木隆之介。実在の漫画作品や出版社が実名で登場するほか、劇中使用される漫画の原稿を小畑自身が描いている。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0019178
配給: 東宝

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(C) 2015 映画「バクマン。」製作委員会

43 Comments

  1. 初めてこんなに面白い実写化見れてめちゃくちゃ嬉しかった

  2. 小松菜奈は原作の亜豆とはちょっとイメージ違うけど、これはこれでありだったね

  3. 新妻エイジ、原作ではめっちゃお茶目で仲間でありライバルって感じなのに、映画では悪役っぽくなってるの残念
    原作のエイジは2人とめっちゃ仲良しで可愛らしいです

  4. 原作でも最高よりシュージンの方が大人っぽい顔だし、最高、シュージンの嫁によく見たらカワイー顔って言われてたしやっぱり配役逆 背も

  5. 映画だから仕方ないけど、一人一人の良さをもっと出して欲しかった笑

  6. これ面白かったよなー色んなジャンプ作品が背景とかに出てきて興奮したの覚えてる

  7. ジャンプに興味無い時に神木だ!と思って観に行ったけどジャンプ作品に沼ってる今もう一回観たいな〜

  8. 凄く良かった。
    2人とエイジの戦いのシーン、あの表現の仕方感動した。

  9. 1時間半〜2時間という時間の中で上手くバクマン。をまとめたと思う。
    原作のような主人公達が何作品も連載する展開ではないにしろ、そこが逆に見やすかったと思う。
    亜豆の最後はちょっと悲しかったけど……
    2部作、3部作構成ならもっと原作どうりやれよとはなるけれど、
    1本の映画としては面白かった。

  10. 亜豆役の人が怖いです。
    賭ケグルイのヒロインの子みたいで
    人殺すのも躊躇わずやりそう

  11. 実写バクマンの1番の見どころエンドロール?エンディングじゃね?ってくらい興奮した
    新宝島流れてる中製作者名、関係者名のあの出し方めちゃくちゃ好き

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