俳優の広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、内田也哉子、増田光桜、李相日監督が13日、都内で行われた映画『流浪の月』初日舞台あいさつに登場した。

同作は、2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうによる同名小説が原作。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印を背負ったまま、誰にも打ち明けられない秘密をそれぞれに抱えて生きてきた2人…15年後に再会した2人が選んだ道が描かれる。

◾️映画『流浪の月』予告編

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#横浜流星 #広瀬すず #松坂桃李 #流浪の月

8 Comments

  1. 流星の役は嫌な人間に映るが、最後はなんか気持ちがわかり、複雑だが、同情している自分がそこにいました。

  2. 流星くん、お疲れ様でした。クズふりお見事でした。見たことのない流星くんがいて少し哀しかったけど、次の作品も楽しみにしています。

  3. 私のすずちゃんに大変なことをしてくれましたね。羨ましくて、妬ましい。あのシーンだけ、譲って欲しい。

  4. いくら賛辞を贈っても、足んない。すずちゃん、未華子さん、最高です♥♥♥

  5. サプライズもオフのところでやってほしかったのでは

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