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16 Comments
倫也は北米移住だと思う。ここで一気に勝負賭けるはず!
LFA 、UFCで日本人4連敗。
天は完全にリリース決定かな。
北米の練習に勝手に酔いしれてるだけだと思う。
英語も分からないのに北米行ってもコーチの細かいニュアンスは理解出来ないでしょ。
天はそこだと思う。
海外で結果を出してる岡見に聞くのがベター。
確かに日本人って体作ってる選手少ない気がします
外国人選手はオフの体重が重いことが多いですが、日本人とは減量の仕方が違うんですかね?
問題起こしたんではなくて、より上を目指すために海外ジムへ移籍だと思う
勝負を、決定するのは戦い方だと思います。攻めの継続がKO、一本に繋がると、思います。アタックの回数を増やす事は戦いに置いて基本だと思います。
日本人は遺伝的に心配性だからアタック回数少ない傾向かも?
セロトニンを増やすには朝食食べて日光に当たると良いそうですよ
黒さは強さはマジだった説
不安遺伝子ー世界で最も不安を感じる日本人
「SS型」の遺伝子を持っている人は不安を感じやすい人、「LL型」の遺伝子を持っている人は楽観的な人、「SL型」はその中間ということになります。
特に日本人では「SS型」が最も多く、全体の68.2%を占めます。
アメリカ人のSS型は全体の18.8%なので、日本と比べると大きな差があります。
「LL型」遺伝子を持つ人(セロトニンの多い人:前向きな人が多く、ストレスを感じる状況でも精神的に安定していると言われています)はアメリカ人では32.3%で、日本人ではたった1.7%の人しか保有していないことが明らかになりました。
セロトニントランスポーター遺伝子が少ない(SS型)人は、放出されたセロトニンがリサイクルされずに体外に排出され、その結果、慢性的にセロトニン不足に陥ります。
問題起こしたって情報入っているのか? 対戦相手とはいえ不確かな情報で相手落とさなくても
よーやく腐ってる部分を見せてくれたね
あれって、なんか芸能事務所みたいなもんだろ。
格闘家とは相容れないし、いかにも胡散臭そうだから、単なる踏み台ってことでいいでしょ。切って正解だったんじゃないかな?
国民性的に生真面目過ぎるんじゃね? ヤンチャさや無鉄砲さが無いというか…
日本人の中でもよほど真摯でなきゃ自ら不便な海外移って生活も苦しいのに頑張れない。
ただその明日をも知れない状況からくる慎重さのせいで、無意識に後手に回りがちなんじゃないかな。
格闘技においては相手に準備する時間をいかに与えないかが重要だし準備させればさせるほど崩せなくなってくるから、何だかんだ「相手より速く」を武器にバクチのできる性格や環境って大切だと思う。
おやびんの口から「UFCチャンピオンを育てたい」って聞けて嬉しい😆
まず風間選手をUFCへ!
8月7日㈰の、EXFIGHT-5観てましたよ(^^)
三上ヘンリー大智選手は、高身長で
容姿端麗な上に 一撃必殺するので
『High&Low』で銀幕デビューすれば、間違いなく人気出ると思います(^^)
そこから、MMAに興味持ってくれる人達が増えれば嬉しいですよね!!
8月31日にUFCの試合が決まってる木下憂朔くんは、初めて稲垣組のジムに入会した時に
金太郎選手を見て、入るジム間違えたって言ってました🤣笑
『アタックの回数が少ない』って、1人の方がコメントしてたのに
大沢さんも、食い付いて お話されてたので 興味深く聞いてました。
若松佑弥選手や、工藤諒司選手、平良達郎選手が海外で勝ってくれることを切に願います🙏
中村倫也にしてもそうだし、日本である程度名前売ってから
UFCなりLFA行かないとさ、乗れないんだよな〜コッチも。
強いのはわかるけど、ただ強いだけの選手なら
アマチュア見てた方がオモロイからな〜
リンヤの件でモゴモゴする事で カザマゴにエールをおくる大沢団長♬
海外で勝てない選手は、海外選手をリスペクトし過ぎなんじゃないのかな。リスペクトが過ぎると卑下になって当然アタックの回数が減る。堀口選手とか渡辺華奈選手とかは自分の方が上って言っちゃってますからね。
「アタックの数」のお話がありましたが、格闘技だけでなく人生においてもアタック(挑戦)の数は重要だなと感じました。