映画の仕事がしたいと思ったとき、監督や脚本家の他にどんな選択肢があるんだろう?これまで多くのハリウッド映画に効果音を足してきたカナダ在住のフォーリーアーティストの小山吾郎さんに話を聞いた。彼の仕事は、俳優の足音や服が擦れる音、お湯が沸いた音やキーボードを叩く音など、生活音を中心とする音を、画面の前に立って演じること。『DUNE/デューン 砂の惑星』では乾いた砂漠での足音を表現するのに大量の米の上を歩き、『ブレードランナー2049』では水をたっぷり含ませた布巾をグチョグチョこねてレプリカント誕生の際の音を表現。映画界にこんなアナログな仕事はあったとは!
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