これは本のイヤリング。そして明日、本が出版されます。河野万里子さんのもとで翻訳を勉強した本。何度味わっても、本に携われるというのは言いようのない喜びです。そもそも何度も味わえること自体、本当に貴重でありがたいのです。「翻訳書簡『赤毛のアン』をめぐる言葉の旅」尊い学びの一冊です。ほんの隙間時間を、ぜひ翻訳とともに。 #ほん

WACOCA: People, Life, Style.