コラム:ハリー・スタイルズのファッションを22ルックで振り返り 現代のファッションアイコンに迫る!
音楽界にとどまらず、ファッション業界にも大きな影響力を持つハリー・スタイルズ(Harry Styles)。「ワン・ダイレクション(One Direction)」のメンバーとして世界的人気を集め、2016年にグループが活動休止を発表してからはソロ活動を中心に、俳優活動も開始した。19年にアルバム「Fine Line」を発表した頃から、ジェンダーの流動性を楽しむ姿勢が見えるファッションにも注目が集まるようになり、現代におけるファッションアイコンとしての地位を確立してきた。
ファッション業界でハリーは、「グッチ(GUCCI)」と密接に関わりを持っており、ブランドのキャンペーンにも登場した。アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)=クリエイティブ・ディレクターが手掛けるブランドのカスタムウエアで大きなイベントや、自身のコンサートにも出演する。ピンクやスパンコール、フレア、ヒールアイテムなどを自分らしく取り入れたスタイルが特徴で、中でも19年「メット・ガラ(Met Gala)」で着用した黒いレースのシアートップスとドレスパンツは、ハリーのスタイルが世に台頭する大きなきっかけとなった。
全画像は @wwd_jp プロフィールのリンクから
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