卒業から時間が経ってしまいましたが、
先日大学の学位記を取りに行くことが出来ました。
ついに大切な学生生活が終わりました。
卒業できたのはこれまで出会った皆さんのお力に他ならないです。

当分学生時代を振り返る機会は無い気がするので、
思い返してみようと思います。
だいぶとっ散らかった文章になると思いますが…
もしよろしければお付き合いください。

振り返れば小学生の時、
テレビの奥に世界があるんだ!と、持ち前の好奇心ひとつで履歴書を送り芸能活動をスタートしました。ある日環境と自分の弱さが相まって、学校に行けなくなりました。はじめて自分自身の弱さと人に支えられている現実を知りました。
中学生になって、アイドルグループに所属し、忙しく貴重な日々を送らせていただきました。忙しい日々に心が追いつかず、漠然と生々しく、人間らしく、当たり前を生きたいとも思い始めていました。
高校生では、気持ちを共有できる仲間に沢山出会いました。登校初日、それまでの葛藤が嘘だったかのように気持ちがフッと軽くなった感覚を今でも思い出します。
大学に行く決断をしてから、今まで苦手だと決めつけていた勉強をはじめることになりました。前の席の友達がサポートしてくれながらテスト満点を目指す日々が始まりました。学校と予備校・友達のお陰で楽しさはもちろん、勉強は努力を裏切らない事、何かを目指すことで自分の想像以上の力が湧くことを体感しました。
行きたかった大学に合格する事が出来ました。お仕事につながる友人に何人も出会えました。きっとこれからももっと深くご一緒するんじゃないかな、そんな気がしています。自分には絶対無理だと、高望みだと思っていた大学でしたが、本気で目指してよかったです。今の原動力は受験、大学生活によって培われました。

忙しい日々の中で、当時お仕事と学業を両立するということは
スタッフさん事務所の方々に相当なご理解を頂いていたと思います。
自分に素直過ぎる私のワガママを受け入れてくださったり、
反抗期たくさんご迷惑をお掛けしてしまったり、
振り返れば数え切れないほどですが、
一つ一つ皆さんが優しさ、愛で包んでくださりました。

25年間の中にある嬉しいこと悲しいこと苦しいこと、
今となっては全てが財産です。
いつも上へ上へと手を伸ばしてはもがいている人生ですが、
悩むこと考えることに喜びを感じながら、
そこに行く過程を楽しみながら、
これからも自分色の人生を歩みたいと思います。
これからは社会人として、
立派な人間になれたらと思います。

改めて、
これまで関わってくださった全ての皆様、
なによりも応援してくださっている皆様、
支えてくださりありがとうございました。
今まで巡り合ったお一人お一人のお顔を思い返しながら
今後とも、頑張ります!

竹内美宥
2021.11.14

photo by @rikimaroot

WACOCA: People, Life, Style.