11月5日、初めてのエッセイ集『ぜんぶ 愛。』を発売させていただきます😃

※ 高知県は「11月6日」に各書店さんに並びます📚

愛する家族に高知県、
この一冊に「ほぼ私」が入っております。ちょっと濃い自己紹介であり、ラブレター、「ぜんぶ 愛。」の一冊です。

Amazon等でも予約開始されております📦

どうか、ここに乗せた愛が、ご縁のある方々に届きますように☺️

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『ぜんぶ 愛。』
発売日:11月5日(高知県は11月6日)
定価:1,500円(+税)
発行:集英社インターナショナル(発売:集英社)
予約方法:「ぜんぶ 愛。安藤桃子 集英社インターナショナル 公式サイト」で検索いただききますと、購入予約画面が出てまいります。
http://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-7976-7404-0

映画のロケをきっかけに、3秒で移住を決めた高知県。
すべてを包み込む自然と、底抜けに明るい人々に囲まれ、この星と繋がっていると感じられる「地球のへそ」。
家族と映画、そして出会うすべてに愛を注ぐ、
珠玉のエッセイ集はここで生まれた。

【内容紹介】
5歳の娘に撮影の特訓を課す父、奥田瑛二。
娘の窮地にどこにでも駆けつける母、安藤和津。
著名な両親のもとに生まれたコンプレックスゆえ、15歳で単身イギリスに留学。
人種差別と金欠に翻弄されながらアート製作に明け暮れる日々。
 
父の仕事を手伝ううちに、最初は遠ざけていたはずの映画と恋に落ちる。
見習い、助監督と「なりふりかまわず」映画に没頭、
やがて自ら脚本を書いた『0,5ミリ』を監督する。
この映画を上映するために高知に特設劇場を、さらには常設映画館を作ってしまう。
 
誰も真似することなどできない、「七光り八起き」の半生は、生きることの喜びと驚き、そして愛に満ちている。

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