…ということで(ひとつ前のポストから続きます)

今日はeatrip soilで買っておいた2冊を読んでいます。

「僕の献立 
本日もお疲れ様でした」
麻生要一郎

献立は生き方なんだなぁ…
涎が出るほど美味しそうな写真にレシピも載っている料理本?だけど、麻生さんの生活が人生の物語がひとつひとつの献立から立ち上り、ふわっとこちらの心まで包んでくれる本当に不思議な一冊。

私は幸運にもお祝いごはんに便乗し、想像してたより何倍も美味しい麻生さんのごはんを頂きました。

そして、麻生さんが麻生さんになった物語をご本人から聴いていたのに、本の巻末にあるマイ・ヒストリーを読んで、今日もまた泣きました。

…といっても悲しい涙じゃなくて、麻生さんのご飯を食べた時のように幸せにな涙がじわっと滲むのです。

(中略)だから僕は毎日、今日が最後の食卓だったとしても悔いが残らないようにと思いながらご飯の支度をする。

麻生さんのこの言葉に、またジワっ(涙)優しい優しい麻生さんの優しいごはん。
あー、食べたい!

2冊目
「会いたくて、食べたくて」
野村友里

友里ちゃんは美味しい料理を作る天才であり、美味しいものをつくるひととの出会いもまた、天才的なのです。

友里ちゃんが実際に会いに行った人、お店でもセレクトしているモノ。とくに生産する「ひと」に焦点を当てています。

「追求していたらそうなったというような人たちが多くて、誰でも「生産者」になり得るって伝えたかった」と言っていた友里ちゃん。

この本は、101の人生を垣間見るような美しく美味しいガイドブック。

いつかこの本を頼りに、日本中旅をしてみたいと思った。

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